令和6年12月12日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、三菱電機、ナブテスコ、三菱重工交通・建設エンジニアリング、高見沢サイバネティックス、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
お知らせ一覧
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年11月2日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、ナブテスコ、三菱重工交通・建設エンジニアリング、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年10月4日、ホームドア一覧のページにおいて、日本信号、ナブテスコのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
東急線車両紹介に3020系を追加しました
令和6年9月12日、東急線車両紹介において3020系のページを新設しました。依然リニューアル前のページが多く残っていますが、引き続きリニューアルならびに追加を進めてまいります。
→東急3020系
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年9月12日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、ナブテスコ、三菱電機、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年7月31日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、ナブテスコ、三菱重工交通・建設エンジニアリング、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
阪急車両紹介を更新しました
令和6年7月18日、阪急車両紹介において、7300系7両編成が登場したことを受け、車両紹介ならびに編成表を加筆修正しました。これは、令和4年を以て運用が消滅していた増結用の2連3本に、長らく休車状態だったC#7851を組み合わせたものです。しかしこのままでは3M4Tとなってしまうことを避けたかったのか、これ先立ちC#7321×6Rと河原町寄りの先頭車を差し替え、4M3Tとされました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→阪急車両紹介
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年7月2日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、三菱電機、ナブテスコのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
東急線車両紹介を更新しました
令和6年6月23日、東急線車両紹介において、5050系4000番台のページをリニューアルしました。依然リニューアル前のページが多く残っていますが、引き続きリニューアルを進めてまいります。
→東急5050系4000番台
他社線車両紹介を更新しました
令和6年5月25日、他社線車両紹介のうち、東京メトロ車両紹介において9000系の編成表の差し替え(8連化対応)、また他の各ページでも説明文等を一部加筆修正しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→東京メトロ車両紹介
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年5月25日、ホームドア一覧のページにおいて、ナブテスコ、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年4月30日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、ナブテスコのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
阪急車両紹介を更新しました
令和6年4月18日、阪急車両紹介において、9300系C#9306×8へ座席指定サービス(PRiVACE)専用車両が組み込まれたことを受け、車両紹介ならびに編成表を加筆修正しました。なお、2300系の増備とともに9300系への組み込みは消滅する見通しで、あくまで同系列増備までのショートリリーフのようです。それゆえか、車番も2360番台とされている点も注目です。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→阪急車両紹介
京阪車両紹介を更新しました
令和6年4月15日、京阪車両紹介において、9000系9005-9055編成の7連化に伴い、8連が消滅したことを受け編成表を修正しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→京阪車両紹介
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年4月1日、ホームドア一覧のページにおいて、日本信号、三菱電機のデータを更新しました。また、ナブテスコにおいて一部写真を差し替えました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
名鉄車両紹介を公開しました
令和6年3月18日に、他社線車両紹介に名鉄(名古屋鉄道)のページを公開しました。当初は通勤型車両のみの網羅となりますが、追って特急型車両も含め、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→名鉄車両紹介
他社線車両紹介を更新しました
令和6年3月18日、他社線車両紹介のうち、Osaka Metro車両紹介において20系の引退および24系の消滅を反映したほか、更新工事等に伴う諸元表の修正ならびに説明文を一部加筆修正しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→Osaka Metro車両紹介
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年2月29日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、ナブテスコ、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
横浜市営地下鉄車両紹介を更新しました
令和6年2月18日に、横浜市営地下鉄車両紹介のページを更新しました。4000形の写真を差し替えるとともに、今後の車両更新の計画が公にされたことを受け、各系列の説明文を加筆しています。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→横浜市営地下鉄車両紹介
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年2月18日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、ナブテスコ、高見沢サイバネティックス、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年1月29日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、ナブテスコ、三菱重工交通・建設エンジニアリング、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
他社線車両紹介を更新しました
令和6年1月18日、他社線車両紹介のうち、関西公民鉄の各ページにおいて説明文を一部加筆修正しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→他社線車両紹介(関西公民鉄)
ホームドア一覧のページを更新しました
令和6年1月18日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、ナブテスコ、三菱重工交通・建設エンジニアリング、高見沢サイバネティックス、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。今回が令和6年最初の更新となります。本年も引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。何卒宜しくお願い申し上げます。
→ホームドア一覧
他社線車両紹介を更新しました
令和5年12月31日、他社線車両紹介のうち、東京メトロ16000系の写真を差し替えたほか、京急のページを更新し、1500形4両編成の全廃に伴い紹介文を修正しました。今回を以てことし最後の更新となります。来年も引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。皆さま良いお年をお迎えください。
→東京メトロ車両紹介
→京急車両紹介
ホームドア一覧のページを更新しました
令和5年12月31日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、三菱重工交通・建設エンジニアリング、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
京王車両紹介に1000系を追加しました
令和5年12月17日に、京王車両紹介のページに1000系の項目を追加しました。これにより、京王電鉄における現役系列の全てを網羅したことになります。井の頭線においてはこの1000系のみが活躍しますが、増備の過程で3タイプに大別され、リニューアル工事の実施も相まって車両研究の心をくすぐらせます。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→京王車両紹介
他社線車両紹介を更新しました
令和5年12月11日、他社線車両紹介のうち、小田急のページを更新し、50000形(VSE)の引退に伴い紹介文を修正しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→小田急車両紹介
ホームドア一覧のページを更新しました
令和5年12月11日、ホームドア一覧のページにおいて、日本信号、ナブテスコのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
東急線車両紹介を更新しました
令和5年12月1日、東急線車両紹介において、1000系1500番台のページをリニューアルしました。引き続き、各ページのリニューアルを進めてまいります。
→東急10001500番台
運行情報表示器の歴史を更新しました
令和5年12月1日、東急線各種データにおいて、運行情報表示器の歴史に掲載の写真を1枚差し替えました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→運行情報表示器の歴史
ホームドア一覧のページを更新しました
令和5年12月1日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、三菱電機、JR東日本メカトロニクスのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
東急線車両紹介を更新しました
令和5年11月6日、東急線車両紹介において、5080系のページをリニューアルしました。また、一時的に併設していたリニューアル前の東急線車両紹介の各ページは削除させていただきました(未リニューアルの各形式はご覧いただけます)。引き続き、各ページのリニューアルを進めてまいります。
→東急5080系
ホームドア一覧のページを更新しました
令和5年10月31日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、ナブテスコ、三菱重工交通・建設エンジニアリングのデータを更新しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
他社線車両紹介を更新しました
令和5年10月30日、他社線車両紹介のうち、相鉄、東京都交通局のページを更新し、一部形式の写真を差し替えるとともに実車の動向を踏まえて加筆修正しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→相鉄車両紹介
→都営地下鉄車両紹介
東急線車両紹介を更新しました
令和5年9月20日、東急線車両紹介において、3000系のページをリニューアルしました。引き続き、各ページのリニューアルを進めてまいります。
→東急3000系
東急線車両紹介のURLを変更しました
令和5年9月6日、東急線車両紹介において、各車両ページのURLを「tokyu_XXXX.html」から「series_XXXX.html」に変更させていただきました。当該ページをブックマークに登録されている方におかれましては、恐れ入りますがURLの修正をいただきたくお願い申し上げます。なお、リニューアルが完了している車両ページのみ対象で、未リニューアルのページは引き続き従来のURLよりアクセスいただけます。
東急線車両紹介を更新しました
他社線車両紹介のページ名を変更しました
令和5年9月6日、他社線の車両紹介のページ名称において、関東私鉄を関東公民鉄に、関西私鉄を関西公民鉄にそれぞれ改称しました。私鉄のみならず、公営事業者の紹介ページも設けていることからよ相応しい名称とするのが目的で、これに伴うページアドレスの変更はございません。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→他社線
ホームドア一覧のページを更新しました
令和5年7月31日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号、ナブテスコ、三菱重工交通・建設エンジニアリング、高見沢サイバネティックス、扶桑電機工業のデータを更新し、また日立製作所、三菱重工交通・建設エンジニアリング、扶桑電機工業に写真を追加しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
ホームドア一覧のページを更新しました
令和5年6月10日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、日本信号のデータを更新し、また日本信号に写真を追加しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
リンク集をリニューアルしました
令和5年5月31日に、リンク集のページをリニューアルしました。内容そのものの変更はございませんが、スマホ表示にも対応したレスポンシブデザインとしています。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→リンク集
RailSimプラグイン「携帯電話ショップ」を更新しました
令和5年5月26日に、RailSim2向け施設プラグイン「携帯電話ショップ」を更新しました。早10年振りの更新となりますが、令和2年に正式サービスを開始した楽天モバイルに加え、最近増加傾向にあるソフトバンクのワイモバイル併設店をラインナップしました。これらにより、令和の街並み再現の一助になりますと幸甚です。
→RailSim
伊豆のなつ号・早春の伊豆号 運転の記録をリニューアルしました
令和5年5月25日に、伊豆のなつ号・早春の伊豆号 運転の記録のページをリニューアルしました。掲載写真の差し替えのほか、スマホ表示にも対応したレスポンシブデザインとしています。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→伊豆のなつ号・早春の伊豆号 運転の記録
相鉄車両紹介に21000系を追加しました
令和5年5月25日に、相鉄車両紹介のページに21000系の項目を追加しました。これにより、相模鉄道における現役系列の全てを網羅したことになります。同系列はいわば20000系の8両編成版ですが、細かい部分では仕様変更が見られ、車両研究の心をくすぐらせます。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→相鉄車両紹介
ホームドア一覧のページの表をスクロール対応しました
令和5年5月21日に、ホームドアのページにおいて設置駅一覧の表をスクロール対応しました。これまではスマホ表示の際に表全体が横方向に圧迫され見づらい状態となっておりましたが、今回の仕様向上により意図しない改行が解消され、閲覧性の向上を図りました。
→ホームドア
東京メトロ車両紹介に03系を追加しました
令和5年5月17日に、東京メトロ車両紹介に03系を追加しました。同系列は日比谷線の第二世代として同線のみならず東急東横線、東武スカイツリーラインでも活躍しましたが、ホームドア設置をにらんだ車両の大型化に伴い、コロナ禍の直前となる令和2年2月に引退を迎えました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→東京メトロ車両紹介
東武車両紹介に20000系を追加しました
令和5年5月17日に、東武車両紹介に20000型・20050型・20070型を追加しました。同系列は地下鉄日比谷線乗り入れ車両の第二世代として活躍しましたが、令和2年までに引退。現在は20400系に改造のうえ、南栗橋以北のローカル運用にて活躍しています。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→東武車両紹介
東京メトロ車両紹介に6000系を追加しました
令和5年5月13日に、東京メトロ車両紹介に6000系を追加しました。同系列は千代田線の開業以来、同線の主力として平成30年の引退まで47年の長きにわたり活躍しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→東京メトロ車両紹介
ホームドア一覧のページの写真を追加しました
令和5年5月11日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、三菱電機、日本信号、ナブテスコにそれぞれ写真を追加しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→ホームドア一覧
東武車両紹介を更新しました
令和5年5月7日に、東武車両紹介のページを更新しました。新たに10000型ならびに10030型を掲載したほか、60000系の写真を差し替えるとともに紹介文の加筆修正を行いました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→東武車両紹介
西武車両紹介を公開しました
令和5年4月29日に、西武車両紹介のページを公開しました。当ページはホームページのリニューアルに伴い一時的に閉鎖しておりましたが、6000系のみであった内容から大幅に拡充しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→西武車両紹介
横浜高速鉄道車両紹介を公開しました
令和5年4月22日に、他社線車両紹介に横浜高速鉄道のページを公開しました。本ページはホームページの暫定リニューアル以来更新を取りやめておりましたが、このたびY517Fの譲受や近年のY000系の車体ラッピングについて加筆した最新版となります。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→横浜高速鉄道車両紹介
他社線車両紹介を更新しました
令和5年4月22日、他社線車両紹介のうち、東京都交通局、神戸市交通局のページを更新しました。実車の動向を踏まえて加筆修正を行なったほか、文献を基に編成表の修正を行いました。今回の更新を以て、現在公開している他社事業者すべての加筆修正が完了しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
→都営地下鉄車両紹介
→神戸市営地下鉄車両紹介
他社線車両紹介を更新しました
令和5年4月20日、他社線車両紹介のうち、京成電鉄、小田急電鉄、京王電鉄、横浜市交通局、Osaka Metroのページを更新しました。実車の動向を踏まえて加筆修正を行なったほか、文献を基に編成表の修正を行ないました。引き続き、他の鉄道事業者のページにおいても対応予定です。
→京成車両紹介
→小田急車両紹介
→京王車両紹介
→横浜市営地下鉄車両紹介
→Osaka Metro車両紹介
他社線車両紹介を更新しました
令和5年4月19日、他社線車両紹介のうち、東京メトロ、阪急電鉄、南海電気鉄道、京都市交通局のページを更新しました。実車の動向を踏まえて加筆修正を行なったほか、文献を基に編成表の修正を行ないました。引き続き、他の鉄道事業者のページにおいても対応予定です。
他社線車両紹介を更新しました
令和5年4月17日、他社線車両紹介のうち、東武鉄道、相模鉄道、阪神電気鉄道、京阪電気鉄道のページを更新しました。実車の動向を踏まえて加筆修正を行なったほか、文献を基に編成表の修正を行ないました。今後、他の鉄道事業者のページにおいても対応予定です。
ホームドア一覧のページの写真を追加しました
令和5年4月17日、ホームドア一覧のページにおいて、京三製作所、三菱電機、日本信号、三菱重工交通・建設エンジニアリング、JR東日本メカトロニクスにそれぞれ写真を追加しました。ホームドアはメーカ間で個性を出すことが難しい機器ですが、きょう体部の透過窓や特徴のある開口部などにフォーカスを当て掲載写真を選考しています。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
都営地下鉄車両紹介を公開しました
令和5年4月3日に、都営地下鉄車両紹介のページを公開しました。
三田線で営業運転を開始した最新の6500形をはじめ、浅草線の主力となった5500形と一方で今般引退を迎えた5300形を含め、現有の各形式を網羅しています。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
神戸市営地下鉄車両紹介を公開しました
今回は西神・山手線および北神線の主力である6000形を掲載してます。かつて同線では1000形、2000形、3000形が活躍していましたが、平成30年よりこの6000形の導入が進み、今回の更新時点では1000形3本が残るのみとなっています。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
Osaka Metro車両紹介に30000A系を追加しました
令和5年4月2日に、Osaka Metro車両紹介に30000A系を追加しました。同系列は同社への民営化後初となる新形式で、来る大阪・関西万博に向けた輸送力増強用として令和4年に登場しました。しかし導入後は20系を置き換えており、今後導入予定である400系の役割を先行して担っています。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
バスコレで語る路線バスを更新しました
令和5年3月26日に、バスコレで語る路線バスのページを更新しました。
川崎市交通局の車両説明を現在のデータに修正したほか、神奈中バスおよび東急バスの各車両の型式等を加筆しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
ホームドア一覧のページを更新しました
ホームページリニューアル以降、今日に至るまでの設置開口数を反映し、一部メーカについては写真も追加しております。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
自動券売機のページにオムロンV9を追加しました
令和4年8月26日に、自動券売機のページにオムロンV9を追加しました。
V9はことし7月に登場したばかりの最新鋭の券売機で、今やICカード等へのチャージ利用が中心となった券売機での需要を踏まえ、きょう体の中央にトレイ式のICR/Wを設置し、より直感的な操作が行なえるようUIも刷新されました。同社では平成21年にV8(3S2VU)をリリースしており、C接客部はV8のキャリーオーバーながら12年振りのモデルチェンジとなります。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
京都市営地下鉄車両紹介を公開しました
令和4年8月26日に、京都市営地下鉄車両紹介のページを公開しました。
かつて大阪市交通局だったOsaka Metroを含めれば関西圏の公営事業者追加の第2弾となり、ことし営業入りしたばかりの20系に加え、烏丸線の開業当初から活躍し2種類の顔を持つ10系についても紹介し烏丸線を網羅しています。同局では東西線も存在しますので、追ってその路線で活躍する車両も追加予定です。
京成車両紹介を公開しました
令和4年8月1日に、京成車両紹介のページを公開しました。
前回更新の京急車両紹介に次ぐ1号線系統のコンテンツ拡充で、専ら通勤型電車を扱ってきた当ホームページでは初となる純粋な特急型車両(AE形)を取り上げています。京成電鉄においては現有の特急型車両はAE形の一形式のみであることから1つのページにまとめましたが、多くの特急型車両の形式を有する鉄道事業者においては、特急型と通勤型でページを分けて紹介する予定です。
京急車両紹介を公開しました
令和4年7月2日に、京急車両紹介のページを公開しました。
当ページはホームページのリニューアルに伴い一時的に閉鎖しておりましたが、前回更新した平成31年以来の加筆修正を行い、令和4年版としてパワーアップしました。新形式となる1000形1890番台"Le
Ciel"の追加はもちろんのこと、機器更新が進んだ1000形アルミ車など、現有形式のすべてと廃形式となった800形および2000形を網羅しています。
阪急車両紹介に8200系を追加しました
令和4年6月22日に、阪急車両紹介のページに8200系の項目を追加しました。
これにより、阪急電鉄における現役系列の全てを網羅したことになります。今回の更新に合わせ、同ページ内において一部未掲載だった編成表もすべての系列で掲載を完了しました。引き続き、コンテンツの拡充を進めてまいります。
ホームページを暫定リニューアルしました
令和4年6月11日に、一部ページにおいてホームページをリニューアルいたしました。
かねてからアクセスの多かったスマートフォンにも対応したレスポンシブデザインを新たに採用し、従来からのパソコンに加え、スマートフォン、タブレットにおいても快適に当ホームページをご覧いただけます。