これから観られる若冲
総合文化展 書画の展開―安土桃山〜江戸
2024年11月12日(火)〜12月22日(日) 東京国立博物館
■「鶏図扇面」
秋の特別拝観
2024年11月15日(金)〜12月8日(日) 金戒光明寺
■「3年ぶりの公開となる伊藤若冲筆「群鶏図押絵貼屏風(ぐんけいずおしえばりびょうぶ)」も公開予定」
《菜蟲譜》展示
2024年12月3日(火)〜15日(日) 佐野市立吉澤記念美術館
HAPPYな日本美術 ―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―
2024年12月14日(土)〜2025年2月24日(月・振休) 山種美術館
■《鶴図》個人蔵、《伏見人形図》山種美術館
瑞祥のかたち
前期:2025年1月4日(土)〜2月2日(日)
後期:2025年2月4日(火)〜3月2日(日) 皇居三の丸尚蔵館
■《旭日鳳凰図》宝暦5年(1755)【展示期間:1/4〜2/2】、《動植綵絵 老松白鳳図》明和3年(1766)頃【展示期間:2/4〜3/2】
石崎光瑤展関連展示 第1部 異国への眼差し/第2部 絢爛たる花鳥画
2025年1月4日(土)〜4月6日(日) 静岡県立美術館
■「石崎光瑤が伊藤若冲の画業に魅了されたことにちなみ、若冲作品を陳列する展示を二部構成で行います」《樹花鳥獣図屏風》(展示期間:1月24日(金)〜3月23日(土))
エド・イン・ブラック 江戸絵画に見る黒(仮称)
2025年3月8日(土)〜4月13日(日) 板橋区立美術館
■《乗興舟》1767年 千葉市美術館蔵
開館記念展 アート・オブ・ザ・リアル 時代を超える美術 〜若冲からウォーホル、リヒターへ〜
2025年3月30日〜6月15日(日) 鳥取県立美術館
日本国宝展
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kokuhou2025/
2025年4月26日(土)〜6月15日(日) 大阪市立美術館
■動植綵絵 群鶏図 皇居三の丸尚蔵館収蔵
日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!
2025年6月21日(土)〜8月31日(日) 大阪中之島美術館
■「伊藤若冲、曽我蕭白、長澤蘆雪らの奇想の画家をはじめ、霊彩、式部輝忠など室町水墨画、原田直次郎、狩野一信など幕末・明治の画家、不染鉄、牧島如鳩など大正・昭和期の画家、さらに縄文土器から現代美術まで、幅広い作品を紹介する」(2024年10月2日アイエム[インターネットミュージアム])
めでたし うるわし ときにいさまし!? The 花鳥画 ―日本美術といきものたち―
2025年10月11日(土)〜11月24日(月・祝) 鳥取県立美術館