* 作品は、常に公開されているわけではありません。
* 記載した作品の所蔵先、公開時期、公開の有無などは、確認した時点でのデータです。今後、変更があるかもしれません。その旨御了承ください。
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/
木村定三コレクション:「六歌仙図」(寛政3年(1791))、 「菊に双鶴図」「伏見人形図」
https://www.city.akita.lg.jp/kanko/kanrenshisetsu/1003643/index.html
「雨龍図」
https://www.ikm-art.jp/
「乗興舟」
https://idemitsu-museum.or.jp/
旧エツコ&ジョー・プライスコレクション
「鳥獣花木図屏風」
https://www.shukokan.org/
「乗興舟」
https://www.okada-museum.com/
「花卉雄鶏図」「三十六歌仙図屏風」「月に叭々鳥図」「笠に鶏図」「雪中雄鶏図」「梅花小禽図」「月に叭々鳥図」
https://www.kyohaku.go.jp/
「群鶏図障壁画」「果蔬涅槃図」「乗興舟」「墨竹図」「藤娘図」他
https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/410(滋賀県観光情報より)
「花卉図天井画」
滋賀県大津市
『天井飾る花絵複製/きょうから公開』(2008年5月9日付朝日新聞)によりますと、「翁堂の天井を飾る「四季花卉図」が最新のデジタル技術で複製され、一般公開される」「原画は修復され、保存される」とのこと。デジタル技術で複製はこちら(大日本印刷 伝匠美)のことと思われます。
https://www.pref.kumamoto.jp/site/museum/
「鶏図」
http://www.kurokawa-institute.or.jp/
「鶏図押絵貼屏風」
https://shozokan.nich.go.jp/
「旭日鳳凰図」「動植綵絵」
https://www.rekihaku.ac.jp/
「伏見人形図」
伏見人形は、50歳前後から最晩年まで長く描き続けた題材。同題名の作品が、複数存在します。
https://www.kurodani.jp/
「群鶏図屏風」
https://www.konpira.or.jp/
奥書院上段の間「百花図」
基本的に非公開
「仙人掌群鶏図」「蓮池図」「山水図」「野晒図」
通常は年に一度公開されます。場所は大阪府豊中市。
https://www.city.sano.lg.jp/sp/yoshizawakinembijutsukan/
「菜蟲譜」
https://www.suntory.co.jp/sma/
「棲鸞園画帖のうち 墨梅図」
http://www.biwakobunkakan.jp/
「孔雀牡丹図」「鳥禽図」
https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
「樹花鳥獣図屏風」
https://www.shimane-art-museum.jp/
「鶏図」(1789(寛政元)年頃)
https://www.shokoku-ji.jp/
「釈迦三尊像」「鹿苑寺大書院障壁画」「翡翠図」
https://www.sekihoji.com/
「五百羅漢」他
拝観可。場所は京都市伏見区。
https://www.sen-oku.or.jp/
「海棠目白図」
https://www.ccma-net.jp/
「鸚鵡図」「海老図」「乗興舟」他
https://www.nabeshima.or.jp/main/
「烏鶴図」
http://www.tekisuiken.or.jp/
「旭日松鶴図」
https://museum.geidai.ac.jp/
「鯉図」
http://www.tnm.jp/
「松樹梅花孤鶴図」「松梅群鶏図屏風」
https://www.fujibi.or.jp/
「象図」「鶏図」
http://www.ukiyoe-tokyo.or.jp/
「花鳥版画」
https://museum.city.fukuoka.jp/
吉川観方コレクション:「付喪神図」
https://fukuda-art-museum.jp/
「柳に鶏図」「群鶏図押絵貼屏風」
https://www.houzou-ji.jp/
「髑髏図」「竹に雄鶏図」
https://www.emuseum.or.jp/
「群鶏図押絵貼屏風」「菊花図押絵貼屏風」「雪中雄鶏図」「糸瓜群虫図」「伏見人形図」「風竹図」他
https://www.homma-museum.or.jp/
「布袋図」(香川黄中賛)
https://www.obakusan.or.jp/
「蒲庵浄英像」
http://www.miho.or.jp/
「双鶴・霊亀図」「松鶴図」「梅図」「象と鯨図屏風」
http://www.yamatane-museum.jp/
「伏見人形図」1799(寛政11)年
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/
「釣瓶に鶏図」
https://ryosokuin.com/
「雪梅雄鶏図」
https://denverartmuseum.org/
「三十六歌仙図押絵貼屏風」「菊花図」(皆川淇園賛)
http://pricecollection.blogspot.com/
「鳥獣花木図屏風」「雪芦鴛鴦図」「紫陽花双鶏図」「虎図」「鳥獣花木図屏風」「鶴図押絵貼屏風」「竹梅双鶴図」「群鶴図」「黄檗山萬福寺境内図」「鷲図」他
「菊図」「松図」
https://www.freersackler.si.edu/
「Chrysanthemums」「Cranes, one of a pair」
http://www.manyoancollection.org/
Gitter-Yelen Collection:「寒山拾得図」「月下梅花図」他
https://discovernewfields.org/do-and-see/places-to-go/indianapolis-museum-art
「大黒天」「餅」「牡丹に雉」
https://www.kimbellart.org/
「Fukurojin」「Two Gibbons Reaching for the Moon」
http://www.lacma.org/
「菊花図」(売茶翁賛)
https://www.metmuseum.org/
「葡萄双鶏図」「蔓豆図」
https://new.artsmia.org/
「旭日老松図」(GIFT OF THE CLARK CENTER FOR JAPANESE ART & CULTURE)、「鶏図押絵貼屏風」(Mary
Griggs Burke Collection, Gift of the Mary and Jackson Burke Foundation)
https://museum-fuer-ostasiatische-kunst.de/
「鯉図」「寒山拾得図」
https://www.mfa.org/
「松に鸚鵡図」「旭日鳳凰図」「鸚鵡図」「十六羅漢図」
http://www.philamuseum.org/
「葡萄図」「朝顔図」
http://www.ccjac.org/(閉鎖)
「旭日老松図」
コレクション:ミネアポリス美術館へ
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/index/99book/aes/index.html
若冲研究に一石を投じた論文。執筆者は、金沢美術工芸大学の泉美穂氏。
http://www.nichibun.ac.jp/
若冲がランクインしていた「平安人物志」が見られます。サイト内「データベース」に掲載。
http://www.hanga.co.jp/
「玄圃瑶華(一部)」の版木と版画を見られます。
https://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/
若冲を取り上げた回のダイジェスト、取材風景あり。
https://www.hushimi-ningyou.jp/
若冲がしばしば題材にした伏見人形に関するサイト。「伊藤若冲と伏見人形」というコンテンツや、若冲に関する記述あり。
https://www.post.japanpost.jp/index.html
平成10年特殊切手「国際文通週間」、平成17年特殊切手「切手趣味週間にちなむ郵便切手」に若冲作品使用の切手画像があります。