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 (無題) 投稿者:ステハァン 投稿日:2016年04月09日 (土) 19時19分07秒
本当に分かっていない真性の阿呆なのか
分かってない振りの性質の悪い馬鹿なのか
周りが迷惑なのはどちらも同じですがねぇ

 では 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2016年03月08日 (火) 20時20分44秒
 さて、以上のことを踏まえて、そろそろ表面に復帰したいと思います。ただ、ここで最後に言っておきたいことは、初めにも書き込んだ通り、(現時点で)落合に対しておおむね否定的であるということ、つまり落合のやってきたことに対して、肯定的である部分もあるということです。
 

 日本ハムの源流A 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2016年03月08日 (火) 15時21分15秒
 ファン獲得策についても、日本ハムは失敗を恐れずに様々なアイデアを実践し、観客動員数につなげていった伝統は今も息づいています。私個人の意見としては、日ハムを上回るのが広島カープで、ここは10年ほど前から全てにおいてセンスが良く、社員の能力の高さを感じさせます。
 ただ、努力を続けていた日本ハムも、三原退任後に本社からの社長が就任するようになると、徐々にじり貧となり、1988年の東京ドーム開業で一気に入場者は増えましたが、その効果がひと段落すると以降は再び観客数が下降に転じます。後楽園球場、東京ドームと巨人軍と同じ土俵で戦っていたのでは限界があるのも確かなことで、最終的に北海道に本拠を移すことになったのは、いたしかたのないことともいえます。

 最後に監督の選定です。三原が選んだ大沢は、戦術家として一流だったかと言えばそうではありません。バントをやたら使用する広岡監督に批判的だったり、木田や工藤など、若き才能を酷使で1年だけの活躍に終わらせたり、ちょっとどうかなというところは多くありました。しかし、彼の長所は選手に文句を言わせない強いリーダーシップを持ち合わせていること、そして気の利いたコメントを発し、マスコミの受けが良いことなどが挙げられます。それ故に「親分」という流行語大賞の部門賞を獲得し、引退後もテレビ番組のコメンテーターとして長く活躍することができました。また、三原社長時代晩年には実質的に戦力補強の部門を任されていたようで、おそらく三原社長は自分の後継者として大沢を起用したかったのではないか(監督退任後、大沢は球団常務に就任)という気がしています。

 三原自身、監督時代はマスコミをうまく利用するタイプで、報道関係者とはかなり関係が良好だったようです。選手の起用や作戦面でも驚くような采配を振るうことがしばしばあり、三原マジックと称されました。彼の中にはおそらく勝てばいいんでしょという思考はなく、勝つ、しかし観客を楽しませながら勝つというエンターテーメント的思考が多分にあったはずです。 

 日本ハムの源流 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2016年03月08日 (火) 14時23分45秒
 日本ハムは8年目でようやく優勝を果たしましたが、楽天が創設時のボロボロな状態から9年目に優勝したことを考えると、三原の改革はとても成功したとはいえません。
 結局、三原の改革は主力選手を放出して人件費を削減したこと、それによって4年間の低迷を招いたこと、但しチームの守備率は常に上位をキープするようになったこと、一時、観客動員数が減少したが、観客を呼ぶためのアイディアを次々と実践し、3年目以降は急激に観客動員数を増加させたこと、当初の2年間で主力選手を放出した後も毎年のようにトレードを仕掛け、主力選手の代替わりのペースを速めたこと、そのため選手層は薄くなったが、逆に若手選手に多くチャンスを与え続けれたこと(日本ハムが日拓から球団を買収した時点で在籍していた選手で、8年後の日本ハム優勝時に在籍できたのはわずか3名だった)、最後に通算11年もの長期に渡って監督を務めることになる大沢親分を起用したことなどが挙げられます。

 さて、三原の改革のうち、主力選手を次々と放出し、他球団の控えクラスの選手を獲得てしまったことについては、当然、人件費削減という目的を達成するためであることに間違いはありません。しかし、私が個人的に想像しているのですが、もう一つの理由があって、ファイターズが1972年まで東映という映画会社が持っていた球団であったため、主力選手がどうしても暴力団系の人物と親しくなる機会が多かったのではないか、そして新しい球団に清新なイメージを求める日本ハムがこれを嫌がり、三原は主力選手を放出せざるを得なかったという裏事情があったということも考えられます。実は当時、三原自身は主力全員を放出することまでは考えておらず、暴れん坊と称される豪傑が多い選手たちを統御するため、やくざの親分が務まるほど迫力のある大沢を監督に起用した、ところが監督就任の話が決まった後で、張本、大杉らのトレードが決まり、今更監督を変更できなくなった。というふうな筋書きもありえるんじゃないでしょうか。

 話を元に戻して、以後も三原は思い切ったトレードと新戦力の起用で、チームの体質を変えていきました。これは現在のファイターズにも受け継がれていて、他チームに比べてかなり短期間でチームの形を変えていっています。特に高卒であろうが、少々技術が伴っていなかろうが、とにかく新人にはできるだけ多くの出場機会を与えているのがファイターズの特徴です。

 そもそも、多少強かろうが、優勝を続けようが、同じようなメンバーで年間70試合、それを何年間も闘っておれば、ファンは飽きが来て、次第に球場に足を運ばなくなってきます。巨人だけはその伝統の力によってファンは離れないのかもしれませんが、他の球団にはおそらくあてはまってくるのではないかと思います。一時期戦力が落ちたとしても、持続的に変革を求める、三原、ひいてはその思想を受け継ぐ日本ハムの戦略は理想に近い形態であると私は考えます。
 

 三原脩B 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2016年03月05日 (土) 14時20分25秒
 三原の球団社長就任以降、前代未聞の思い切った改革によって収支の改善と守備力強化に成功したものの、チーム成績はなかなか上向くことなく5年目を迎えます。しかし、この頃からドラフトで有望新人が入団し始め、更にトレードによるチーム強化策が軌道に乗り始めました。その結果、チーム成績は徐々に上昇し始め、それにつれて観客動員数もうなぎ上りとなっていきます。
 
以下77年オフ以降・ドラフト、トレードによる主な新入団選手

  77年 古屋英夫三塁手・田村藤夫捕手・間柴茂有投手・柏原純一一塁手
  78年 高代延博遊撃手・工藤幹夫投手
  79年 木田勇投手・高橋正巳投手・成田文男投手
  80年 木村孝外野手・江夏豊投手・高橋里志投手

78年以降のチーム成績・観客動員数

  78年 3位 106万人
  79年 3位 132万5千人
  80年 3位 151万8千人
  81年 1位 137万4千人

 結局、日本ハムは1981年、球団買収から8年目にしてようやく初優勝を果たします。翌年、三原は体調を崩して球団社長を辞任、1984年に他界しました。 

 (無題) 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2015年12月24日 (木) 20時30分33秒
時間とお金と運がありません。どなたかお与えください。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2015年11月02日 (月) 20時47分19秒
 時間とお金が足りません。誰か譲ってください。

 W杯 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年07月03日 (木) 17時42分23秒
 私の場合は
 オリンピック日本代表=野球日本代表=サッカー日本代表>わが母校の運動部>阪神>ガンバ大阪>ラグビー神戸製鋼>オリックス>ビッセル神戸の順で応援しています。日本代表が強いことが優先される故に、所属が読売巨人軍であれ、名古屋グランパスであれ、サントリーであれ、純粋の日本人ですごい才能の持ち主が現れれば、それはそれで応援しています。
 で、前々からサッカー日本代表について思っていたことは、あまりにも速攻が下手だということ。味方からのロングボールに反応して敵のディフェンダーを振り切り、独走してゴールを決めるというシーンがあまり見られず、多くは中盤で短いパスを繋ぎ、相手を翻弄してスペースを作り、そこに走り込んだ選手がゴールを決めるというパターンのように思います。まるで一発に頼らず、バントやエンドランを多用して走者を確実に進め、単打で1点を取る野球に見えてしまいます。
 おそらく、野球にしても、サッカーにしても、世界に通用する一発屋が出現しない限り、本当の意味での世界一は無理なんでしょう。世界でも最もひ弱な民族のひとつである大和民族の中からそんな人が現れるのか、やはり室伏やダルビッシュのようなパターンが必要なのかもしれませんね。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2014年06月25日 (水) 07時05分47秒
 日本にとってのW杯が終了。サッカーの厳しさはやはり選手の全盛期の短さだと思います。クラブチームの監督を歴任してきたザッケローニはそのシーズンごとの勝利を追及することには長けていても、4年に一度一月足らずにピントを合わせての強化に不向きだった気がします。結果として中盤のゲームメーカーがそろってロートル化し、売りだった組織力がまったく機能しませんでした。サッカー選手は20代前半にピークを迎えるんだそうです。つまりプロになってから技術的に上達するのではなく、プロに入った段階で単体としては完成品で、あとはその状態をいかに維持するか、そしてそれをどうチーム戦術に合わせられるかがテーマになります。ひるがえって野球のばあい野手なら30歳あたりがピークでしょう。しかもそこから体力は低下しても技術的には伸び続けることが可能です。このへんの技術先行の競技性がサッカーファンなどに煽られる要素にもなっているわけですが、やはり私は野球のほうが好きだし性に合ってるなぁと思いました。

 無能? 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年04月29日 (火) 16時17分08秒
 野球とあまり関係なく、荒れるのが必至なので、秘かにこちらに書いておきます。

 私もかつては人のことを無能呼ばわりすることがありましたが、いつの頃からか、人のことを無能呼ばわりするのは重要な決断を任された経験の無い人間が無責任に吐く戯言ではないかと思うようになりました。同じ人間に対してかつては有能、それは結果が出たから。今は無能、それは結果が出なかったから。まあ、実際、面と向かって決断を任された責任者にこのようなことを言うことは滅多と無いでしょうが、多くの人がこういうことを言っているのを見ていると、どうにもやりきれない思いになります。

 大抵の決断は結局、未来を見通す作業です。未来がどう変化するのか、そしてその変化に対してどう対応していくのか。時間があれば出来るだけの関連情報を集め、先例を精査し、専門家から意見を徴集したうえで決断します。無能な人間とはこれら様々な情報や意見を頭の中で整理できない人間をいうのではないかと思います。充分頭の中で整理が出来て決断し、失敗したなら、これは判断ミスというべきでしょう。で、時間が無ければ、もうこれは神頼みに近い状況に追い込まれます。昔、大会社の社長連中が細木数子氏の占いを聞きに大勢集まってくるということを聞いて、馬鹿じゃないかと思いましたが、どうやら一概には言えないようです。
 ちょうど、今の米とのTPP交渉と同じような場面に遭遇したとき、皆さんならどのような決断をされるのでしょうか。結局、どんな決断をしても、最終的決断をした人間はどっちに転んでも、しばらくのちには無能呼ばわりされるような気がしています。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2014年04月22日 (火) 07時34分02秒
 新掲示板に関する広報は以後、第三掲示板にて。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2014年03月27日 (木) 15時19分17秒
 じつは今年に入ってずっと新掲示板のスクリプト書きに専念していました。開幕までに間に合わせるつもりでしたがちょっと無理だったので、予定延長でもうちょっとだけ時間をいただきます。ただ今回は狼少年に終わらせないつもりなので、最低限の機能が実装された時点で発表してしまいます。問題が出たらその都度直していきます。もちろん使用条件とかプライバシーポリシー、それに規約などといった部分もすべて後回し。徐々に情報を出していきます。現在の目標は4月中の公開です。なんとかする予定です。

 野村監督 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年03月10日 (月) 20時51分12秒
 まさしくララ物資さんのおっしゃる通りで、野村の選手時代の終盤は、まさしく盗塁をいかに防ぐかが、至上命題であったことは疑うべくもありません。そして野村の偉大なところは、その盗塁阻止についての研究成果を愛弟子の古田やヤクルトの投手陣に伝授して、遂には監督として史上最高の盗塁阻止率を実現させたことです。

 レス 投稿者:ララ物資 投稿日:2014年03月10日 (月) 14時20分08秒
 じつはバッテリー間のピッチング以外の部分での発展は野村克也が弱肩であったことによるという話がありますね。その代表となるのがクイック投法。ペナントでは福本、シリーズでは柴田といった俊足ランナーをどう刺すかこそが、おそらくチームの勝敗以上に野村の選手寿命を賭けた至上命題だったのだと思います。

 ノムさんと許盗塁率 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年03月10日 (月) 13時26分16秒
 昔に比べ、投手のクイックの早さや牽制時の癖の矯正、捕手のスローイングの正確性などの技術はは格段に向上しており、平均すれば1試合につき1個近くだった盗塁企図率は現在、格段に減っています。このような要素があったことを全く考慮せず、最後にざっと記録集を見渡した中で、今まで最も許盗塁率が悪かったであろう捕手と、最もよかったであろう捕手の記録を挙げてみたいと思います。

79年・野村克也(西) 
   捕手出場59 盗企図133 許盗塁108 盗阻止率.188 打席率2.87 許盗率2.233
93年・古田敦也(ヤ) 
   捕手出場130 盗企図45 許盗塁16 盗阻止率.644 打席率3.95 許盗率.123

 この数字から導き出される答えは、79年の野村克也捕手が144試合フルイニング出場すると許す盗塁数は322.6個、93年の古田が許す盗塁数は17.7個ということになります。残念ながら、盗塁阻止率の記録が一般に公開されたのは1969年で、野村の若い頃の盗塁阻止率を知ることは出来ませんが、野村が捕手を務めたときの盗塁企図数は70年・35歳のとき以降、常に出場試合数を上回っており、年間許盗塁数100個以上という年も6回記録しています。実は1969年以降、許盗塁数100個以上の例は他に3例しかなく、そのいずれもが翌年にレギュラーの座を奪われています。
 野村の捕手としての限界は、実は35歳で来ており、今なら確実に一塁手辺りにコンバートされていたと言わざるを得ません。しかし自身が監督であった野村はこれを認めようとしなかったのでしょう。おそらく、1977年、南海が野村を切ったとき、捕手・野村である限り優勝は困難と見ていた、という要素もあったに違いありません。

 昨年の許盗塁率 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年03月08日 (土) 16時37分12秒
 しばらく、データの蓄積を出来なかったため書き込めませんでした。今回は昨年、今まで挙げることのできなかった捕手のうち、昨年、全試合の半分である72試合以上出場、またはチーム最多出場捕手の許盗塁率を挙げてみたいと思います。

藤井(神) 捕手出場111 盗企図62 許塁39 盗阻止率.371 打席率3.06 許盗率.402
石原(広) 捕手出場121 盗企図60 許盗40 盗阻止率.333 打席率3.29 許盗率.350
鶴岡(D) 捕手出場107 盗企図76 許盗53 盗阻止率.303 打席率2.94 許盗率.589
中村(ヤ) 捕手出場84 盗企図60 許盗46 盗阻止率.233 打席率3.40 許盗率.559
炭谷(西) 捕手出場140 盗企図61 許盗46 盗阻止率.246 打席率3.32 許盗率.345
江村(ロ) 捕手出場63 盗企図25 許盗21 盗阻止率.160 打席率2.09 許盗率.557
細川(ソ) 捕手出場112 盗企図101 許盗71 盗阻止率.297 打席率2.45 許盗率.907
伊藤(オ) 捕手出場137 盗企図107 許盗79 盗阻止率.262 打席率3.47 許盗率.582
大野(日) 捕手出場84 盗企図57 許盗33 盗阻止率.421 打席率2.80 許盗率.491

さて、昨年上記の条件を満たす捕手のうち、盗塁阻止率により序列をつけると以下のようになります。

大野(日).421  藤井(神).371  阿部(巨).368  石原(広).333  嶋 (楽).333
鶴岡(D).303  細川(ソ).297   伊藤(オ).262  炭谷(西).246  中村(ヤ).233
山崎(ソ).224  鶴岡(日).188  谷繁(中).174  江村(ロ).160

ところが許盗塁率では以下のように序列が変化します。ここではわかりやすいように、144試合フルイニング出場した場合に許すであろう盗塁数を挙げておきます。

炭谷(西)49.6個  石原(広)50.4個  藤井(神)57.9個  阿部(巨)58.0個  大野(日)70.1個
江村(ロ)80.2個  中村(ヤ)80.5個  伊藤(オ)83.8個  嶋(楽).84.4個  鶴岡(D)84.8個
谷繁(中)86.3個  鶴岡(日)106.3個  細川(ソ)130.6個  山崎(ソ)134.8個

 確かにやや不正確な数字ともいえる許盗塁率ですが、年間に許す盗塁数と盗塁阻止率が全く違うものということはわかっていただけたと思います。そして、総じて許盗塁率の高い捕手たちは安泰であり、低い捕手たちに、このシーズンオフ、何らかの異変が起こっていることは偶然ではないといえるのではないでしょうか?

 オリックス山崎 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年02月15日 (土) 17時51分32秒
5回目はFAでソフトバンクに移籍した鶴岡捕手に押し出される形でオリックスに移籍した山崎捕手です。

06年 捕手出場103 盗企図66 許塁48 盗阻止率.273 打席率2.70 許盗率.606
07年 捕手出場99 盗企図62 許盗53 盗阻止率.145 打席率2.13 許盗率.877
08年 捕手出場58 盗企図24 許盗16 盗阻止率.333 打席率1.85 許盗率.522
09年 捕手出場29 盗企図13 許盗9 盗阻止率.308 打席率1.10 許盗率.986
10年 捕手出場77 盗企図70 許盗48 盗阻止率.314 打席率3.06 許盗率.710
11年 捕手出場86 盗企図59 許盗52 盗阻止率.119 打席率1.95 許盗率1.083
12年 捕手出場85 盗企図36 許盗26 盗阻止率.278 打席率1.15 許盗率.930
13年 捕手出場91 盗企図58 許盗45 盗阻止率.224 打席率1.85 許盗率.936

 この計算法は出場試合数が少なければ少ないほど不正確になりがちなこともありますが、それにしても、よくぞ、ここまで酷い数字が並びました。特に11年には許盗塁率が遂に1点越えを記録し、彼がこの年フル出場しておれば、156個の盗塁を許す計算となります。盗塁阻止率も.119と酷い数字を記録しているにもかかわらず、捕手として86試合も起用されたのですから、この年のソフトバンクは余程捕手がいなかったのでしょう。これらの数字を見ていると、山崎をいとも簡単に放出するソフトバンク首脳陣の気持ちがわからないでもありません。

 町街=まちがい 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年02月06日 (木) 21時02分48秒
間違いがありました。鶴岡の13年の打席率は2.42です。

 SB鶴岡 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年02月06日 (木) 15時11分15秒
4回目は今シーズンからFAでソフトバンクに移籍した鶴岡捕手です。

06年 捕手出場76 盗企図53 許塁39 盗阻止率.264 打席率2.86 許盗率.626
07年 捕手出場55 盗企図25 許盗16 盗阻止率.360 打席率2.56 許盗率.398
08年 捕手出場95 盗企図54 許盗38 盗阻止率.296 打席率2.94 許盗率.476
09年 捕手出場121 盗企図63 許盗48 盗阻止率.238 打席率2.49 許盗率.559
10年 捕手出場105 盗企図60 許盗40 盗阻止率.333 打席率2.70 許盗率.495
11年 捕手出場75 盗企図54 許盗39 盗阻止率.278 打席率2.66 許盗率.686
12年 捕手出場116 盗企図65 許盗46 盗阻止率.292 打席率2.83 許盗率.492
13年 捕手出場110 盗企図69 許盗56 盗阻止率.188 打席率3.78 許盗率.738

 鶴岡の盗塁阻止率は3割以上が2回と芳しいものではありませんでしたが、一昨年までは敵の盗塁企図数自体があまり多くないため、許盗塁率も大体5割前後に収まっていました。しかし、昨年は阻止率.188、許盗塁率.738と自己最低を記録し、進境著しい打撃とは裏腹に肩に関してはやや不安な要素が出てきています。日ハムが、必死に鶴岡の流出を止めようとしなかったのは、若手の近藤の出現とともに、この数字が決め手となったのかもしれません。


  投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年02月02日 (日) 16時22分06秒
3回目のサンプルは今シーズン終了後FA権を取得することから注目される楽天の嶋捕手です。

07年 捕手出場125 盗企図126 許盗80 盗阻止率.365 打席率2.83 許盗率.791
08年 捕手出場85 盗企図56 許盗36 盗阻止率.357 打席率2.62 許盗率.566
09年 捕手出場106 盗企図70 許盗50 盗阻止率.286 打席率2.77 許盗率.596
10年 捕手出場127 盗企図104 許盗80 盗阻止率.231 打席率3.81 許盗率.630
11年 捕手出場126 盗企図101 許盗78 盗阻止率.228 打席率3.26 許盗率.665
12年 捕手出場88 盗企図77 許盗63 盗阻止率.182 打席率3.51 許盗率.716
13年 捕手出場133 盗企図117 許盗78 盗阻止率.333 打席率3.78 許盗率.586

 嶋捕手の平均許盗塁率は約.650。フル出場すれば約94個の盗塁を許すことになります。これに対して谷繁は約50個、阿部は約60個と、他の一流捕手に比べて格段の差があり、阿部や谷繁の最悪の数値と嶋のベストの数値がほぼ同じであることから、どう考えても嶋の「肩のみ」での評価は一流には程遠いものと評価せざるを得ません。
 今シーズン後に、彼がFA権を取得したとしても三顧の礼を持って迎え入れるほどの捕手なのかどうか、やや疑問の残るところです。


 谷繁 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年01月30日 (木) 13時55分32秒
2回目のサンプルは自他ともに認める超一流捕手・中日の谷繁です。

05年 捕手出場140 盗企図55 許盗31 盗阻止率.436 打席率3.81 許盗率.221
06年 捕手出場138 盗企図57 許盗34 盗阻止率.404 打席率3.69 許盗率.246
07年 捕手出場133 盗企図57 許盗34 盗阻止率.404 打席率3.54 許盗率.256
08年 捕手出場113 盗企図64 許盗43 盗阻止率.328 打席率3.40 許盗率.392
09年 捕手出場114 盗企図53 許盗36 盗阻止率.321 打席率3.21 許盗率.344
10年 捕手出場109 盗企図63 許盗40 盗阻止率.365 打席率3.37 許盗率.385
11年 捕手出場100 盗企図37 許盗27 盗阻止率.270 打席率3.09 許盗率.305
12年 捕手出場131 盗企図72 許盗46 盗阻止率.361 打席率3.42 許盗率.358
13年 捕手出場122 盗企図86 許盗71 盗阻止率.174 打席率3.37 許盗率.599

 記録の開始年齢が35歳と著しく不利なものであるにもかかわらず、37歳まで超一流、42歳まで一流の数字を残し続けました。但し、昨年に関しては許盗塁率が約6割と、144試合にフル出場すれば86個の盗塁を許すという状況に至っています。35歳時に約32個だったので2.5倍以上盗塁を許す捕手に落ちぶれてしまいました。年齢のことを考えると、一時的な肩の不調というよりも衰えなのかなと考えざるを得ません。

 阿部 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年01月29日 (水) 18時19分29秒
 さて、それではまず、一流捕手の代表的存在として誰しもが認める巨人軍・阿部慎之助捕手の許盗塁率を挙げてみたいと思います。

05年 捕手出場98 盗塁企図72 許盗塁53 盗塁阻止率.264 許盗塁率.541
06年 捕手出場128 盗塁企図88 許盗塁49 盗塁阻止率.443 許盗塁率.383
07年 捕手出場139 盗塁企図70 許盗塁50 盗塁阻止率.286 許盗塁率.360
08年 捕手出場122 盗塁企図79 許盗塁50 盗塁阻止率.367 許盗塁率.410
09年 捕手出場107 盗塁企図80 許盗塁54 盗塁阻止率.325 許盗塁率.505
10年 捕手出場137 盗塁企図97 許盗塁61 盗塁阻止率.371 許盗塁率.445
11年 捕手出場112 盗塁企図61 許盗塁41 盗塁阻止率.328 許盗塁率.366
12年 捕手出場116 盗塁企図57 許盗塁37 盗塁阻止率.351 許盗塁率.319
13年 捕手出場119 盗塁企図76 許盗塁48 盗塁阻止率.368 許盗塁率.403

 今回は許盗塁率を本来の数値で表しています。144試合フル出場した場合、何盗塁を許すかという前回までの数値を導き出すには許盗塁率×144で出ます。例えば、13年の阿部であれば、全試合にフル出場した場合、0.403×144で58盗塁を許すという具合です。また、阿部は記録を取った全ての年度で平均3.5打席をクリアしているので打席数に連動した調整はしていません。

 みす 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年01月22日 (水) 15時37分57秒
大きな間違いが。
サンプルは2008年の阿部と2007年の嶋です。

 盗塁阻止率5 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年01月22日 (水) 15時18分45秒
 どうも私のような「記録マニア」が満足するようなものは今後も公表されるような気がしません。商売である限り、あまりに煩雑な作業を要するものを省くのが常道ですし、10年以上前には守備の記録については殆ど公表されていなかったことを考えるとだいぶマシになったともいえるかもしれません。
 とりあえず、今回の許盗塁率に関して、1試合、1試合のスコアを見て、どのあたりで選手交代があったかをつぶさに見て行けば、より正確な数値が出るのでしょうが、さすがにそこまではできません。あせ。

 さて、しばらくはこんなことをしていられなさそうなので、代表的な例をとって比較評価してみたいと思います。
例にとるのは2008年の巨人・阿部捕手と2007年の楽天・嶋捕手です。

2007年巨人・阿部
捕手出場試合122
盗塁企図79 許盗塁50 盗塁阻止29 盗塁阻止率.367
1試合平均打席数3.87

2008年楽天・嶋
捕手出場試合125
盗塁企図126 許盗塁80 盗塁阻止46 盗塁阻止率.365
1試合平均打席数2.83

 前回に説明した私の計算法によりますと、1試合平均打席3.5を上回っている阿部は試合に出場した限りは最後までマスクをかぶる確率が高いため、打席数に対する調整は必要なく、144試合に出場した場合、144/122×50=59。つまり年間59個の盗塁を許す捕手と評価できます。
 しかし、嶋の場合は平均2.83打席なので途中交代や途中出場が多かったと評価でき、その分許盗塁数を前回の計算方法に従って増やす必要があります。3.5/2.83×80=98.9 。更にこの数値に試合数の144/125=1.152を掛けると嶋の評価が出ます。答えは114。嶋は144試合にフル出場すると114個の盗塁を許す捕手という評価となります。
 つまり、阿部と嶋では盗塁阻止率がほとんど同じでも、144試合にフル出場した場合、阿部が59、嶋が114と許盗塁率は倍近い差が出てしまうということになります。当然、その分、盗塁を刺している数が嶋の方が多いではないかという意見もあるでしょうが、阿部は「顔」で敵の盗塁企図を阻止しており、中途半端な俊足選手は阿部に対する盗塁を躊躇しているはずです。逆に嶋に対しては中途半端組もどんどん走ってきていると考えられ、これを考えると当然、阿部に対する敵の盗塁企図数が上がれば上がるほど、盗塁阻止率は上がり、逆に嶋は企図数が下がれば下がるほど盗塁阻止率が下がってくるということになります。
 つまり、盗塁阻止率よりも許盗塁率のほうがより正確に捕手の「肩」を評価できるというのが私の考え方です。

 レス 投稿者:ララ物資 投稿日:2014年01月21日 (火) 16時22分40秒
 NPBがもう少し詳細なデータを出してくれればいいんですよね。ほかにも投手の被打率のような数字も欲しいところなんですが、個人の力ではどうしても集計するにも限界があります。ですから近似値というか、おおまかな仮定でもって比較材料にするというのはやむを得ない考え方だと思います。私は解析表の作成を通じて出せる数字と出せない数字の限界の壁の高さに嫌気が差してしまった部分があるのですが、もういちどやれることを最大限の工夫でやってみようかという気が少しずつわいてきました。

 盗塁阻止率4 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年01月21日 (火) 14時28分01秒
 さて、では今から許盗塁率の計算式について説明します。例えば巨人の阿部の場合、捕手として先発出場した限りは代打を出されるケースも少なく、ほとんどの場合、試合終了あるいは試合の終盤までマスクをかぶっていると判断していいでしょう。そのため単純に許盗塁数を捕手としての出場試合で割れば、1試合に付き何盗塁を許しているかの割合がほぼ正確にはじき出せます。
 ところが打撃力が弱く、試合途中でやたらと引っ込む、または試合途中から出場することが多い捕手に関しては、許盗塁を試合数で割っても正確な数値は導き出せません。そこで、例え9番打者でも試合終了まで出場しておれば少なくとも3.5打席は回ってくると仮定し、実際の1試合当たりの平均打席を3.5という数値で割ることによって1試合平均の出場割合を想定し、これに連動した形で許盗塁を計算すると、正確な数値により近いものが出てくると考えられます。
 例えば、1試合平均で1.75打席しかたっていない捕手は平均で1試合当たり50%しか出場していないと仮定されるので、1試合当たりの許盗塁数も倍にしなければならないということになります。つまり、144試合出場、1試合平均打席1.75の場合、例え実際の許盗塁数が30であっても、出場割合が半分しかないので、この捕手の年間許盗塁数を60と評価します。
 ちょっとわかりにくいかな?説明が下手ですみません。

 盗塁阻止率3 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年01月18日 (土) 15時33分32秒
 盗塁阻止率が5割を超えると、もはや捕手の責任だけであればほとんど盗塁を許さないというイメージがあります。1969年に盗塁阻止率の記録が公表されるようになってから、過去11名の5割越え捕手が生まれていますが、そのうち複数回、阻止率5割越えを達成したのは、大矢(ヤ)、田淵(神)、中村(中)、古田(ヤ)の4名、1回でも阻止率6割越えを記録したのは福島(巨)、古田(ヤ)の2名、更に通算500試合以上捕手を務めた選手の通算盗塁阻止率でのトップは古田の.462、2位は大矢の.433、3位は田淵の.422となっています。
 この記録からもわかるように、盗塁阻止率の記録から言えば元ヤクルトの古田が過去ナンバーワンと言えるでしょう。彼の成績で最も輝いていたのは1993年で、132試合、打率.308、本塁打17、打点75、盗塁11、盗塁阻止率.644、1年間で許した盗塁はわずか16個。100試合以上に出場して20個以内に抑えた捕手は他に例を見ません。私の中ではこの年の古田捕手が史上最高の捕手だったと思っています。

 さて次回から、現役選手の成績を並べて、彼らの実力を評価していきますが、基本的に144試合全部に出場した場合、いったい何個の盗塁を許すのかという数値を算出して、その捕手の評価の基本としたいと思っています。但し、これも、本当の意味で正確な数値を算出するには出場イニング数が必要となるので、ほとんどの試合を出た限りはゲームセットまで任せられるような捕手でないと正確な数値は得られません。

 盗塁阻止率2 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年01月16日 (木) 13時42分30秒
 そもそも単純に盗塁阻止率が、どの程度あれば強肩で、どの程度なら弱肩なのか?この基準を最近5年間の全試合の半数以上出場した捕手の盗塁阻止率の平均値から求めてみようと思います。

13年 セリーグ平均.296 パリーグ平均.282 両リーグ平均.288
12年 セリーグ平均.372 パリーグ平均.283 両リーグ平均.331
11年 セリーグ平均.284 パリーグ平均.223 両リーグ平均.249
10年 セリーグ平均.323 パリーグ平均.262 両リーグ平均.285
09年 セリーグ平均.305 パリーグ平均.286 両リーグ平均.295
5年間計 セリーグ平均.319 パリーグ平均.265 両リーグ平均.289

 ここ5年間のみの成績ですが、明らかにセリーグの阻止率のほうが優れています。選手獲得の傾向としてパリーグがより攻撃的、セリーグがより守備的であることも関連しているのかもしれません。
 さて、ここから本題です。ここ5年間の全体の阻止率の平均は.289ですが、その間の最高阻止率は12年の阪神・小宮山の.500、最低は11年のオリックス・鈴木の.111となっています。さすがにこの数値は極端ですが、のべ68名のうち上位10番目以上を強肩、下位10番目以下の数値を弱肩と仮定すると、強肩部門10番目は.368、弱肩部門10番目は.188となりました。おおむね、阻止率.350以上を強肩、.200未満を弱肩と評価しても良いのではないでしょうか。

 盗塁阻止率 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2014年01月15日 (水) 21時01分47秒
 今年は捕手の新戦力が多くの球団に入っているようです。新入団の捕手にどれだけの力量があるか興味のあるところですが、捕手のリードはもちろんのこと、キャッチングの力量も単に捕逸の記録だけでは察することは出来ません。キャッチングはその捕手が守っているときに投手の暴投がどれだけ少ないかという記録も必要となるからです。
 そんな中、盗塁阻止率のみは一般に見ることのできる記録からでも何とか各捕手の力量を垣間見ることが出来ます。但し、盗塁阻止率のみの記録だけでは単純に評価できません。どうしても強肩捕手が守っていると足のそれほど速くない選手は盗塁を初めから諦めるし、逆に弱肩捕手であれば、多少足が遅くともトライすることもあるでしょう。それは盗塁の企図数で知ることが出来るので、純粋な盗塁阻止率と併せて新戦力や注目の捕手を評価してみたいと思います。
 尚、投手の癖やクイックの早さによって盗塁阻止率は大きく変わってきますが、各球団の平均値はほぼ同じくらいと仮定して評価しています。

 感謝 投稿者:ララ物資 投稿日:2013年12月25日 (水) 01時17分00秒
 勉強させていただきました。

 長々と申し訳ありません 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月22日 (日) 16時29分46秒
 2011、12年ドラフト指名、高卒野手の中で、中日の溝脇隼人選手が漏れておりました。あせ。

中日2012年指名
溝脇隼人内野手 5位
13年 63試合.194 0本塁打 3打点 1盗塁 三振率.245 守備率・二塁.972 三塁、遊撃

 溝脇選手は残念ながら、打撃部門で結果を残せませんでしたが、二塁守備率が合格ラインを突破しているため、来年以降、多くのチャンスを貰える可能性があります。2年目の伸びに期待しましょう。

 さて、やっと終わりました。多くの誤字、脱字がありましたが、途中から放置していますのでお許しください。これで2011年、12年に指名された高卒野手の評価を終了いたします。
 ここまで読んで下さった人はお分かりでしょうが、野手を評価する際、私は特に守備部門に重きを置いています。その理由なんですが、守備が下手だと投球に悪影響を及ぼすため、投げている投手が嫌がるということがあります。その結果、俺が投げているときにあいつを使わないでくれということが出てきて、チーム内の雰囲気が非常に悪くなる可能性が高くなるのは当然と言えるでしょう。そのため、守備の下手な内野手や捕手は例え二軍であっても首脳陣は使いづらく、自然に出番が減ってしまうと思うからです。また、捕手や遊撃手として入団し、結局守備が使えないとなると、他の内野や外野にコンバートされるのですが、そのポジションには元々いた選手がおり、自然と彼らがクビになる確率が高くなります。で、次のドラフトで減ってしまった捕手や遊撃手が指名されるというわけです。
 そのため、逆に少々打てなくても捕手と遊撃手は守備が上手ければ貴重な存在として長くプロ野球界に身を置くことが出来ます。そして、そのうちに打撃が開眼する選手も現れ、30歳手前でレギュラー獲得なんてこともままあるわけです。打撃ははじめ2軍で1割台であっても、将来1軍で3割なんてこともよくありますが、守備力はそこまで伸びを示すことが非常に少ない、であるなら、やはり始めは守備優先だろうというのが私の結論です。
 では、また気が向いたら書き込ませていただきます。

 日本ハム 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月22日 (日) 15時50分46秒
日本ハム2011年指名
松本剛内野手 2位
12年 103試合.225 1本塁打 29打点 5盗塁 三振率.128 守備率・遊撃.921 三塁
13年 57試合.254 3本塁打 16打点 6盗塁 三振率.090 守備率・遊撃966 二塁、三塁 A

石川慎吾外野手 3位 
12年 74試合.254 3本塁打 21打点 1盗塁 三振率.220 守備・外野.926 捕殺5
13年 107試合.299 14本塁打 58打点 1盗塁 三振率.179 守備率・外野.973 捕殺7 C

近藤健介捕手 4位
12年 59試合.279 1本塁打 17打点 4盗塁 三振率.125 守備率・捕手.992 捕逸4 S 
13年 57試合.355 5本塁打 31打点 1盗塁 三振率.117 守備率・捕手.990 捕逸4 一軍32試合

広島2012年指名
森本龍弥内野手 2位 
13年 94試合.130 1本塁打 14打点 0盗塁 三振率.289 守備率・遊撃.900 二塁

宇佐美塁大内野手 4位 
13年 74試合.130 0本塁打 12打点 1盗塁 三振率.273 守備・三塁、一塁

 日ハムもDeNA同様、2011年のドラフトで2位以下を高卒野手の指名に費やしています。やはりこれも大当たりで、指名選手3人ともに2年目までの1軍昇格を果たしています。何度も書き込みましたが、日本ハムは特殊な球団で、新人に多くのチャンスを与える特徴があり、これが功を奏したと言えそうです。
 松本は1年目こそ遊撃守備に不安を抱えていましたが、2年目に遊撃守備力と打率がジャンプアップし、1軍登用圏内に入ってきました。元々三振率の低い打者でしたから、打撃の伸びは想定内だったところ、守備率を同じ守備機会であればエラー数を半分以下にするという伸びを示しました。この伸びを見ると将来が楽しみな逸材です。
 石川は始めから打撃の才能を注目させる成績を残しましたが、2年目にして一気に将来のクリーンアップ候補に名乗りを上げました。更に強肩を想起させる捕殺数を記録したのですが、どうも外野守備率が低いことが唯一の気がかりとなっています。
 近藤は誰が見ても将来の中心打者、打撃の才能は半端ないものがあります。残念ながら、捕手としての才能が記録だけではわかりませんが、もし捕手としても一流の才能を秘めているなら鶴岡のFA移籍は痛くもかゆくもないといったところでしょう。
 2012年組の二人は逆に多くのチャンスをもらいながら生かし切れなかったため、2年目にもらえるチャンスは限られると想定され、残念ながら、余程のことが無い限り、レギュラーを獲得することが出来ません。.130の打率もさることながら、森本の遊撃守備率が.900、宇佐美は守備機会さえまともに与えられず、少ない三塁守備率が.816となっており、てんで話になりません。2013年のドラフトで、ハズレとはいえ1位が高卒野手の渡辺内野手だったのは、この二人の成績によるものかもしれません。
 日本ハムの若手野手陣は陽、中田、石川、近藤、西川、中島、松本、渡辺らが揃い、将来も安泰なのに比べ、投手陣にやや不安を抱えています。首脳陣は出来れば大谷は投手として大成して欲しいのではないでしょうか。

 オリックス・ヤクルト 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月22日 (日) 14時41分56秒
オリックス2011年指名
堤裕貴内野手 6位
12年 44試合.184 0本塁打 11打点 1盗塁 三振率.167 守備率・二塁.968  遊撃、三塁
13年 100試合.264 0本塁打 22打点 2盗塁 三振率.139 守備率・遊撃.952 二塁.960  A

稲倉大輝外野手 育成 2013年退団
柿原翔樹内野手 育成 2013年退団

オリックス2012年指名
武田健吾外野手 4位 
13年 97試合.252 4本塁打 42打点 0盗塁 三振率.136 守備率・外野.982 捕殺8 A

ヤクルト2011年指名
川上竜平外野手 1位
12年 44試合.175 1本塁打 6打点 1盗塁 三振率.259 守備率・外野.983 捕殺2 
13年 81試合.267 0本塁打 14打点 9盗塁 三振率.301 守備率・外野.990 捕殺4

 オリックス育成指名のふたりは既に退団、やはり育成だとチャンスは少なく、見切られるのも早いようです。この2年間で育成指名の高卒野手は6名いますが、既に3名が退団し、1年目の公式戦合計出場試合数は25試合。高卒野手は育成で入団するのはちょっと考え物です。
 堤内野手は1年目から守備が合格ライン前後を記録するとともに三振率が低く、2年目には打撃に伸びを見せて1軍出場を果たしました。彼は6位指名ということを考えると結構な掘り出し物だと言えると思います。
 武田は、1年目からほぼ全ての面で1軍登用ラインを突破、初年度から1軍出場を果たしました。特に捕殺8と肩の強さを見せ、打点も42を記録し、チャンスに強い打者という印象を与えています。ルーキーながら今後、オリックスの中心打者に成長する可能性を見せてくれました。
 川上は投手からの転向組で、しかも1年目は故障に苦しんだこともあって、2年目が実質上の1年目と見て上げた方が良いのかもしれません。その意味で、2年目の成績は三振率が高いものの、充分合格点を獲得しており、特に打率と盗塁数が光っています。ただ、首脳陣としては1位指名だけに、ある程度長打力を兼ね備えた打者に成長して欲しいところでしょう。

 横浜 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月22日 (日) 11時56分14秒
DeNA2011年指名
高城俊人捕手 2位
12年 64試合.262 0本塁打 16打点 3盗塁 三振率.202 守備率・捕手.992 捕逸7 一軍45試合
13年 23試合.140 0本塁打 5打点 1盗塁 三振率.327 守備率・捕手・985 捕逸1 一軍51試合

渡邊雄貴内野手 3位 
12年 32試合.246 0本塁打 6打点 1盗塁 三振率.313 守備・三塁、二塁
13年 53試合.158 2本塁打 8打点 0盗塁 三振率.266 守備率・遊撃.917 三塁、二塁

桑原将志内野手 4位
12年 89試合.225 2本塁打 18打点 13盗塁 三振率.221 守備率・二塁.958 外野 B 
13年 90試合.270 2本塁打 27打点 9盗塁 三振率.172 守備率・二塁.982 外野捕殺3 D

乙坂智外野手 5位
12年 74試合.251 1本塁打 13打点 9盗塁 三振率.213 守備率・外野.984 捕殺6 
13年 89試合.234 1本塁打 12打点 14盗塁 三振率.221 守備率・外野1.000 捕殺4

 彼らがDeNAに指名されたのは球団買収初年度で、投手が足りないはずなのに何故高卒野手を2位から5位まで連続して指名したかと思いましたが、結局彼らの成績を見ていると、成功したとはまだ言えないものの、失敗だったとは言えないくらいの才能を見せてくれています。
 2位の高城は強肩好打の捕手で、1年目から多くの試合に1軍で登用されました。捕手としてまだまだ課題が多く、消化しきれない分打撃に影響していますが、慣れるとともにある程度打つのではないかというポテンシャルを1年目に見せてくれました。
 3位の渡邊はやはり多くの内野手と同じように守備が足を引っ張って、打撃にまで悪影響を及ぼしているような感じがします。逆に桑原は二軍での二塁守備率.958にもかかわらず、一軍に登用されたのは俊足を生かした守備範囲が広いからこそと想像できます。当然外野手としてもその守備範囲は生かされているでしょうし、打撃と二塁守備率も2年目には大きな成長を見せたことから、二塁手及び外野手の控え選手として一軍定着は近いのではないかと見ます。
 5位の乙坂も桑原と同じく、プロで盗塁できる選手という才能を見せつけました。その上、強肩を証明する捕殺数も多く、打撃に今一歩の成長を見せればおそらく近いうちに一軍に登用されるのではないかと思います。
 こうしてみると、DeNAの1年目のドラフトは、まず守備走塁からしっかりと固めるという方針が透けて見えるような指名となっています。

 ソフトバンク 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月22日 (日) 11時08分21秒
ソフトバンク2011年指名
白根尚貴投手 4位
12年 故障のため出場無し
13年 2試合.000 0本塁打 0打点 0盗塁 三振率.500 守備・一塁

釜元豪外野手 育成 
12年 7試合.000 0本塁打 0打点 0盗塁 三振率.125 守備・外野
13年 63試合.306 2本塁打 15打点 9盗塁 三振率.186 守備率・外野.971 捕殺1
 
ソフトバンク2012年指名
真砂勇介外野手 4位 
13年 8試合.000 0本塁打 0打点 1盗塁 三振率.500 守備・外野

大滝勇佑外野手 育成 
13年 故障のため出場無し

 ソフトバンクは対象の2年間4名の高卒野手を獲得していますが、真砂選手以外は故障の影響で出場が殆ど無い状態、真砂にしても2軍の公式戦に8試合のみの出場となっています。結局この4人は1年目に2軍公式戦で1本のヒットも打つことが出来ず、惨憺たる結果に終わってしまいました。
 その中で育成出身の釜元が2年目に多くのチャンスを与えられ、3割を打ち、9盗塁を記録するという快挙を達成しています。育成選手であることを考えると、彼の打撃と走塁のセンスは若手正規登録選手を大きく上回っていいると考えていいでしょう。但し、守備に関してはこの記録からは読み取ることが出来ませんでした。

 ロッテ・中日 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月21日 (土) 13時56分08秒
ロッテ2012年指名
田村龍弘捕手 3位
13年 53試合.240 1本塁打 16打点 0盗塁 三振率.139 守備率・捕手1.000 捕逸2 F

中日2011年指名
高橋周平内野手 1位 
12年 68試合.240 7本塁打 38打点 2盗塁 三振率.181 守備率・三塁.957 一軍41試合
13年 52試合.280 0本塁打 24打点 0盗塁 三振率.151 守備率・三塁.943 遊撃・.967
13年一軍 66試合.249 5本塁打 27打点 0盗塁 三振率.164 守備・三塁.947

 ロッテと中日はこの2年間で高卒野手1名づつとなっています。ふたりともスター候補として既に将来を嘱望される位置にあると言っていいでしょう。田村は1年目から記録上に現れる1軍昇格条件をすべてクリアし、当然のように1軍に昇格して7試合に出場しています。但し盗塁阻止率など記録に現れない部分がどうなっているかわかりませんが、1軍に呼ばれたからには極端に低い数字ではないことが想像できます。
 高橋もまた1年目から各条件を全てクリアし、将来の中心打者としての地位を確立しました。しかし、ルナと複数年契約を結んだ都合上、高橋が不動のレギュラーとして使われるかどうかは微妙なところです。高橋の使い方がどうなるか、ここに落合・谷繁ラインの考え方が如実に反映されることになるでしょう。これほどの逸材は、当然我慢して起用すべきだと私は考えます。

 広島 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月20日 (金) 12時56分57秒
広島2011年指名
三家和真外野手 育成=2013年退団

広島2013年指名
高橋大樹外野手 1位 
13年 61試合.219 2本塁打 12打点 1盗塁 三振率.200 守備率・外野1.000 捕殺0

鈴木誠也投手 2位 
13年 93試合.281 2本塁打 38打点 10盗塁 三振率.099 守備率・三塁.909 外野

美間優槻投手 5位 
13年 36試合.219 1本塁打 8打点 0盗塁 三振率.215 守備率・三塁.878 二塁

 まず、高橋外野手。ドラフト1位にもかかわらず、3位の鈴木の半分の打席にしかたたせてもらっていません。もしかしたら故障でもあったかという印象を持っています。成績は可もなし不可もなしといったところですが、長距離砲候補の割に三振率が低いのが魅力です。
 鈴木は投手から三塁に転向、いきなり.281を打って将来の中心選手候補の地位を獲得し、1軍にも11試合出場しました。特に三振率.099は特筆もので、将来の首位打者候補といっても過言ではありません。但し、三塁の守備率が.909と話にならない成績となっていますが、投手からの転向組ということで、あと1,2年様子を見てもいいのかも知れません。ただ、将来のことを考えて早くに一軍経験を多く積ませたいなら、走力もあるので今すぐ外野あたりにコンバートした方が良いでしょう。
 美間も打撃はそれなりのものを見せていますが、三塁守備は、鈴木より更に話になりません。広島のチーム状況から見て、鈴木が外野に行けば、美間の外野コンバートは想定しづらく、少々打撃力が向上しても多くのチャンスはもらえないでしょう。三塁、または二塁での守備力を劇的に向上させるより他に彼の生き残る道はありません。

 西武 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月19日 (木) 15時25分21秒
西武2011年指名
駒月仁人捕手 3位
12年 29試合.209 1本塁打 3打点 0盗塁 三振率.426 守備率・外野1.000 捕殺0
13年 54試合.189 3本塁打 8打点 1盗塁 三振率.388 守備率・外野.962 捕殺1

永江恭平内野手 4位 
12年 82試合.258 0本塁打 22打点 10盗塁 三振率.271 守備率・遊撃.958 一軍27試合
13年 10試合.256 1本塁打 7打点 1盗塁 三振率.366 守備・遊撃
13年一軍 99試合.141 1本塁打 3打点 1盗塁 三振率.370 守備・遊撃.973

 西武は2012年ドラフトでは高卒野手を指名していません。駒月については長打力が魅力の打者という傾向が出ていますが、まだまだ確実性に乏しく、三振率も高すぎる傾向にあります。捕手としては当初から失格の烙印を押されていたようですので、あくまでも打撃勝負となります。物になるにしても今少し時間はかかるかも知れません。
 永江は入団初年度から三振率以外の項目で一軍登用条件をクリアし、1年目から1軍での試合に登用されました。彼もまた、身長174pと小兵組の逸材となっています。打撃力はおそらく力負けする部分があって伸びてはいませんが、守備率は2年目に1軍での合格ラインに達する.973、二軍では出場機会が少ないものの10割を記録して、その成長ぶりを見せています。このような選手は例え打撃に苦労しても1軍での試合に使われる機会が多く、ある年、突然に打撃が開眼し、レギュラーを獲得する確率が高いようです。浅村がショートとして失格の烙印を押されたため、おそらく今後数年間は永江にショートのレギュラーを取るチャンスが与えられます。是非逃さないよう精進してほしいものです。

 阪神 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月18日 (水) 20時28分54秒
阪神2011年指名
西田直斗内野手 3位
12年 71試合.237 0本塁打 18打点 3盗塁 三振率.182 守備率・遊撃.926 二塁
13年 92試合.241 2本塁打 14打点 3盗塁 三振率.146 守備率・二塁.956、遊撃 @

阪神2012年指名
北條史也内野手 2位 
13年 84試合.199 1本塁打 20打点 0盗塁 三振率.165 守備率・遊撃.952

 まず西田ですが、高校時代は一塁手、プロ入り後遊撃手という点に違和感を覚えました。やはりというか、予想通り守備率は合格点にほど遠い状態です。長打力が無いため、三塁手としても使いにくく、外野手としても走力に疑問符が付きます。打撃に関しては1年目から三振率が2割を切り、2年目には1割5分を切って、コンタクトヒッターとしての素材の良さを見せていますが、92試合に出場しながら打点が少ないのが気にかかります。どうやらクリーンアップを打つタイプではなく、典型的な帯に短し襷に長しで不動のレギュラーにはなれないと見ます。
 北條は大方の予想通り打撃に苦労し、2割も打つことが出来ませんでした。ただ、三振率が低く、遊撃守備もなんとか合格点に達しています。この1年だけで将来を悲観する必要は無いでしょう。ただ、2年目に爆発的な伸びを示さないと、来年10月のドラフト上位で遊撃手の指名があるでしょう。

 楽天 投稿者:ヘンリー若林 投稿日:2013年12月18日 (水) 14時12分45秒
楽天2011年指名
三好匠投手 3位
12年 58試合.250 4本塁打 11打点 2盗塁 三振率.268 守備率・遊撃0.941 二塁、三塁
13年 59試合.273 4本塁打 22打点 3盗塁 三振率.122 守備率・遊撃.936、二塁、三塁 E

北川倫太郎外野手 5位 
12年 44試合.213 0本塁打 4打点 0盗塁 三振率.382 守備率・外野1.000 捕殺2
13年 48試合.232 3本塁打 17打点 1盗塁 三振率.181 守備率・外野1.000 捕殺0

楽天2012年指名
下妻貴寛捕手 4位 
13年 28試合.169 0本塁打 1打点 0盗塁 三振率.230 守備率・捕手.985 捕逸2

柿澤貴裕投手 6位 
13年 27試合.167 1本塁打 6打点 0盗塁 三振率.246 守備率・外野.966 捕殺1

 楽天の高卒野手の指名は三好以外は下位指名となっていますから、残りの3名に関しては1年目から多くのチャンスを貰えることありませんでした。それでも、それぞれ北川は55打席、下妻61打席、柿澤57打席となっていますから、首脳陣に見切られているわけではなく、2年目以降に期待する可能性を残していると評価できると思います。その中で、11年入団の北川は2年目に入って177打席のチャンスをもらいました。打撃は.232、三振率.181とまずまずの成績を残し、外野守備率も10割と合格点を与えていい数字を残しましたが、捕殺0という点が少し気にかかるところです。
 11年3位の三好は当主からの転向組で、1年目からショートとして多くの試合に起用され、打撃は.250、4本塁打で文句なしに合格点を獲得、遊撃守備も元投手ということで、大めに見ることが出来ます。二年目には三振率が.150を切るなど打撃に伸びを示し、期待に応えましたが、ショートの守備はいまいちで、14年に守備力の向上が無いようであればコンバートの可能性もあると見なければなりません。尚、彼は175p以下の小兵組で、6試合一軍経験をさせてもらっています。こういう小さい選手は守備が上手くなければ、なかなかレギュラーを奪取することが出来ません。二塁、三塁ならまだしも、もし外野にコンバートともなれば、100m5.8の足を生かして盗塁を10個以上できる技術を習得することが不可欠となりそうです。

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