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 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年07月16日 (火) 15時14分46秒
 井納はどうやら川口か誰かが急遽欠場になって、声をかけやすいOBのコーチで身体が動く人ということで呼ばれたらしいです。クロマティは足腰はともかくけっこう元気なのですが、江夏はかなり衰えているようでショッキングでした。王貞治があれだけ元気なのと比べると一回り近く若い江夏の現状は寂しくもあります。一方、原や田尾あたりが年齢以上に身体が動くのはやはり普段の活動量でしょうか。原は監督時代から練習前によくランニングしていたし、田尾も持病があるのにランニングなどは欠かさないようです。こういうイベントはちょいちょいやっておくべきですね。ファンも喜ぶし、なによりも高齢のOBたちにとっても間違いなくはりになるはずですから。

 (無題) 投稿者:元木世代 投稿日:2024年07月16日 (火) 00時49分47秒
巨人−阪神のOB戦がありました。
誰が出てくるのか、というのが注目ポイントで、江夏が車椅子、それだけじゃなくてクロマティも車椅子の登場のようで。
往年のスター選手も健康問題が気にかかりますね。
なんで井納が投げてんの、というツッコミはまぁ、置いときましょう。

今の巨人、高度な手腕が求められつつも、それでも首位争いなのだから楽しく見れています。
この前、一塁・大城、三塁・岡本、遊撃・門脇から、終盤の守備固めで、一塁・岡本、三塁・門脇、遊撃・泉口という布陣に代わりました。
素人的には、泉口をそのまま三塁に入れれば良いじゃないかと思ったのですが、どういう考えだったのですかね。ちょっと気になりました。
最近、門脇の調子が上がってきているので、遊撃固定でいってほしいです。
あとは二軍でもいまいちパッとしない秋広ですかねぇ。。。

 巨人 投稿者:勇者KAMIKAZE 投稿日:2024年07月14日 (日) 10時55分32秒
内野は、
捕手:岸田/小林、一塁:大城、三塁:岡本、二塁:吉川、遊撃:門脇/泉をベースに
各自の日々の調子を見ながら、坂本を三塁(もしくは遊撃)にして岡本を一塁、大城を捕手(もしくは代打)

外野は、丸、フェルナンデス、その日の調子で誰か、をベースに
各自の日々の調子を見ながら、右、中、左のポジションを回してくなんでしょうね。

内野は坂本は正直、固定して起用できる状態ではない(要はあてにならない)、もしかしたらこのまま調子が戻らず、どうやってフェードアウトしていくかを本気で考えていくフェーズにきたのかもしれない。

外野は丸、フェルナンデスを今は固定してるがいつまで続くか予測が立たない。丸は好不調の波が激しいし、フェルナンデスは出てきたばかり。もちろんもうひと枠は日替わりといった状況なので、右、中、左と色々と日々の調子を見ながら回していくということが続くのかなという印象です。

まさに巨人は急速に過渡期がやってきた。首脳陣の中長期的な育成をしつつ、日々は日替わりでうまくチームをまわす
そのような高度な手腕が求められている気がします。



 (無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年07月08日 (月) 00時18分45秒
ベテランにチームの命運を託すようじゃだめです。
ここへきて自己最高のキャリアを積み上げている板山でも30歳です。
坂本は今年36歳で、中田翔は35歳。ベテランに過度な期待した中日の悲劇を考えてももはやは坂本に過度な期待するのは止めるべきです。
やはり生え抜きを育てるしかありません。ポイントゲッターの育成に失敗したライオンズやドラゴンズのようになりたくなければ、是が非でもポスト坂本を育成すべきなのです。この点では巨人は伝統的にも若手野手の育つ環境にあるので、ある程度絞ってゆけば何とかなるのではないでしょうか。誰を指名しろとははっきり言えませんが、少数精鋭で獲得すべきでしょう。

>優勝戦線

今年ほどもったいないと思う年はありません。中日もやり方次第では優勝戦線をかき乱すことは可能なだけに実にもったいない。昨年借金37から貯金20へ劇的復活を遂げたファームを横目に、指を加えて見ているのは実に忍びない思いがします・・・最近のレートで4億円超のビシエドを遊ばせておくのはもったい話です。

 (無題) 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年07月06日 (土) 12時19分04秒
近年の投高打低
ボールと投手の問題(トラックボールなどの解析)

打率だけ見ても10〜15%落ちている
それ以上に得点も落ちている
本塁打だったのかほとんど外野フライになっているか?
まずはボールの反発係数についてはっきりとした結果が必要
ミズノは否定してるのはいいけど現状の状態からして一度きちんと証明すべき
おそらくは8割は投手の方の研究による力量関係の変化とみる

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年07月02日 (火) 10時06分06秒
 坂本。いままでとなにが違うのかということから考えれば当たり前だけれどポジションが違う。ショートとサードなんて隣のポジションではないかと私も思うけれど、少なくとも運動量は間違いなくショートの方が上で、しかも足腰に対する負荷も大きな差がある。これまで坂本はショートを守ってきた。それが無意識のまま打撃面に資するトレーニングにもなっていて、かつゲームへの参加意識の高さが特有のリズムを作っていたとすればどうだろう。それが今季、開幕からサードに楽隠居したことでこれまでとは違った身体づくりや調整が必要なのに、そのことに本人が気づけなかったのだとすれば、なるほどバッティングに精彩を欠く現状の原因が見えてくる。もちろんそんなことはただのこじ付けかもしれない。だがひとつの考え方ではあると思う。とすれば話は簡単で、ショートに戻してしまえばいい。いやそもそもショートを守っていると身体が保たないからサードへ転向したのだという指摘はそのとおり。しかしいまサードを守っていてシーズンを折り返そうという時期に二軍落ちしているわけで、だったらショートに戻してやれるだけやってあとは野となれ山となれでもいい気がする。まあそうしたむちゃな対策が現実としてどうかはさておき、私はコンバートが打撃不振の一因になっているように思っている。つまり技術的な話ではない。なのでもし仮に運動量が足りていないと想定するなら、とにかく徹底的に走り込んでみるのもいいかもしれない。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月29日 (土) 18時30分47秒
>敗戦の巨人・阿部監督 ついに4番・岡本和真の打順変更を示唆「あそこで切れてしまうのが多々あるんで」
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3da067b75540b536996d6582e76db0b2d4ba77

 岡本を軸にした打線はシーズンを通したチーム戦略上、明らかにリスク要因であると私は思っていて、ここ数年は毎年岡本の4番に異を唱えてきた。もちろん素人がわかることは玄人だってわかる。ファミスタやってるわけではないので、長年主力として働いている主砲を捕まえて、こいつ打たないから打順降格しようと簡単に判断できないのはわかる。それでもこの結論に至らざるを得なかったというのは、つまり岡本の現状が相当悪いことに加えて、そもそも岡本というバッターの固有の特徴としてスランプ期間が異様に長いことへの本質的不信が根底にあると思う。少なくとも私はそこが最大の問題だと考える。阿部監督の腹案が何番なのかはわからないが、私は3番か6番がいいと思っている。理由はいくつかあるけれど説明が煩雑なのでいずれ機会があれば触れてみたいが、要は打線が機能するにあたってどの打順なら迷惑をかけないかに尽きる。もちろんそうは言いながら7番というわけにもいかない。だから6番だし、クリーンアップだとすれば現代野球において一番重要度が低い(と私が考える)3番だろうという発想。まあとりあえず動いてみることだと思う。

 (無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年06月29日 (土) 01時38分14秒
結局は選手は運次第なんです。松原が一時的とはいえは巨人で花開いたのも。

中日の今年の補強でまさかのヒット商品は、育成でとった板山がそうです。既に支配下後のわずかな間で阪神の自己キャリアハイの打点数を稼ぐ活躍ぶりで、新加入組で一番期待されていなかった板山がここまでやると意外な気がしました。
板山の努力もあったと思いますが、泥沼中日の雰囲気が移籍組の火をつけ切磋琢磨する相乗効果を生んだのでしょう。
ただし、目玉の中田は案の定大外れだけに、ビシエドと二人占めて7億を超す両雄共倒れの危惧が現実となった無駄な投資となりました・・・・

松原ですが、ライオンズは中日以上に泥沼球団だけに、これ以上の働き場はありません。文字どうり背水の覚悟での望む必要があるのですが、彼に少しでも運があるならば板山のように開花する可能性は非常に高いと思います。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月26日 (水) 22時14分08秒
巨人が移動日なので松原の西武ユニを確認しておこうと思って西武戦を観戦。松原、運がないな。大森を思い出した。五十幡はスーパープレー。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月25日 (火) 06時03分56秒
 松原はさすがに巨人ではもうノーチャンスだった。移籍は正解。その松原に対する阿部の打撃指導の内容なのだけれど、「ショートゴロだけ打ち続けろ」はまったく納得がいっていない。これは俊足の左打者という一面だけに着目した指導だったと思っている。もちろん松原が自分の小力に酔いしれてなんでもかんでも引っ張ることに対するアンチテーゼなのも理解しているのだけれど、松原は本来、もう少しレベルが上のバッターだと思っている。とはいえ既存の指導でダメだったものにメスを入れたこと自体は間違ってはいない。要するに編成上、すでに松原は巨人では難しい選手になっていたのだろう。なのでもう一度云うけれど、移籍は正解。

 西武が使えそうなバッターを片っ端から調査している、なんだったら商談を持ち掛けているという話はなんとなくわかっていた。まあ野球ファンなら誰でも想像がつくところだろう。どうして松井稼頭央が休養する前にもっと動かなかったかなぁという疑問は残るが、編成的にはとうぜんの施策だと思う。ただおそらくタマ、つまり交換要員が弱すぎてなかなか具体化しないのだと思う。たとえば今回の若林楽人。悪くはない。しかし良くもない。スペックだけ見ると素晴らしいけれど、故障多発傾向があり、どういうコース取りで自分の居場所を作るのかが不明瞭。26歳というのはそろそろ夢や希望の話ではなく現実に向き合う時期だとも思える。松原に比べるといくらか若いので残り時間はありそうなものだけれど、巨人はここに来て急激な若返り傾向にあるので来季27歳はもうまったく若くはない。巨人としては松原をロハで出すわけにもいかないというだけの交換要員にも見える。この評価があとでお前の眼は節穴かと云われたらいいなと思う。

 余談とトレード 投稿者:元木世代 投稿日:2024年06月24日 (月) 12時39分02秒
管理人さんの「コンプライアンスってなにかね?かぼちゃと比べるとどっちが重いのだろう」の出典がわかる世代ってどれくらいだろう、などと真剣に考えてしまいました。もちろん、私は文字通りの「元木世代」なのでわかります。

そんな中、とうとう松原のトレードが決まりました。西武の若林ですか。うーん。
まぁ、シーズン途中ですしね。。。
それぞれにとって、心機一転、実のあるトレードだったと振り返られるように頑張ってほしいものです。

 (無題) 投稿者:sun 投稿日:2024年06月23日 (日) 23時44分13秒
>間違いなく日本球界におけるスラッガー育成に関する意識を高めてもいる。

一塁・三塁・左翼の二ポジションを外人で埋めるのが基本でしたからね
外国人の失敗等や遊撃二塁のセンターラインの選手の融通が利く選手でないと長距離砲の日本人を我慢強く起用するのは難しかったですしね

昨日本塁打打たれました広島の末包みたいな選手は下位あたりでしたが、今年の各球団の得点力を見るとこういった選手の位置づけが上がってくるでしょうね。かつてイチロー・田口・谷の外野の時みたいに外野でも守備力を求められる風潮や価値も高かったりとしました。

今年のドラフトだと各球団がこういった選手を指名、或いは利用しての駆け引き等もあるのかもしれません

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月21日 (金) 12時35分26秒
>ヤクルトのオスナ&サンタナの来季残留が決定的!複数年契約で近く契約合意へ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/06/21/kiji/20240621s00001173126000c.html

 90年代あたりまでならサクっとリリースされてそのあと誰も見向きもしないクラス。しかしそれが優良外国人野手として6月段階で早々と契約交渉をまとめておかないと横取りされかねないという現状はとても寂しい。寂しいが、一方である時期までは日本に流れてくる外国人投手の質が低すぎる問題というのもあって、それもこれもアメリカにおける投打のバランス、それにともなう需給という外的要因がある以上、またそれが逆転する日もあるだろうとも思える。外国人野手のレベル低下は必ずしもマイナスばかりではない。間違いなく日本球界におけるスラッガー育成に関する意識を高めてもいる。ただ育成である以上、それによる変化が緩やかなものなのは避けられない。つまり外国人野手1人で得点力を大幅に強化してチームを短期間で激変させるのが難しい時代になったということ。たぶんそこに現役ドラフトの意義みたいなものも表出した理由なども隠れている。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月21日 (金) 12時23分17秒
>西武株主総会 今年も山川の不祥事に関する質問相次ぐ… 成績不振に球団社長「申し訳なく思っている」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/06/21/kiji/20240621s00001173103000c.html

 極論を云えば、頻度はさておきタンパリングはやってない球団のほうがたぶん珍しい。なので自分の腹が痛むのを承知で他人の腹をつつくわけにはいかない。云ってみればざる法であって、よっぽど証拠が明白でない限りそこに触れたがる球界関係者などいない。録音の件。その音声の出どころ問題、さらに云えば山川をチームメイトがアグー(豚)呼ばわりしていることのほうに多少でも問題意識を持つべきであって、球界もそうだけど株主の方々も同じようにズレてんなと思わざるを得ない。コンプライアンスってなにかね?かぼちゃと比べるとどっちが重いのだろう。

 (無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年06月20日 (木) 23時41分46秒
記憶にあるところだと元中日のジャリエル・ロドリゲスが契約締結後に来日を拒否して浪人を選択しましたが、保有期間が切れる一年後の昨年ブルージェーズと契約しました。彼はキューバ人だからこういう芸当が出来たわけですが、日本人の佐々木がみずから任意引退を選んで今後NPB復帰を完全に捨て去る度胸はないと思います。

佐々木には人生経験豊富な賢人が一から教育しなおす必要があると思います。昔の話ですが、巨人時代の清原がオリックス仰木監督の再三の誘いをけって巨人に残留し続けたのも、周囲におかしなことを吹き込む輩が存在したことが大きかったと言われています。もし清原が仰木さんの金言に振り向いていたらその後の転落もなかったのではないかと思っているので、周囲の大人が若輩者の佐々木を道理ある正しい道へと引き戻してやってほしいですね。これまでの佐々木は人に恵まれていません。

 佐々木朗希の気になること・・・ 投稿者:那珂2-4 投稿日:2024年06月20日 (木) 01時27分59秒
個人的には、やはり高3の県大会決勝戦が本人にとっての分岐点じゃなかったのかなと思います。
投げさせない、投げさせる賛否はありましたが、

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/08/11/kiji/20190811s00001002334000c.html
昔の記事ですが、以前、開星高等学校で監督されたた野々村直通さんは故障したらダメですよと前置きした中で「『お前は限界だと思うだろうが、まだやれるよ』と教えることが教育、そして『先生、僕出来ました。もうひとつ上のことが出来ました』という進歩を体験させることも教育だ」として、「佐々木君が(決勝戦で)『僕、いけます』と監督に直訴できる選手であってほしかった」と語っている。
MLBに行かせたいのは重々承知ですが、せめて1シーズンはローテで投げて欲しいですよね。

で、本題ですが、おそらく今シーズンオフも契約更改でもめると思います。
現状25歳になるまではポスティングの金額は1億円前後だったと思います。
むかし、年俸調停で任意引退を選んだ当時広島のソリアーノ。後にヤンキースが保有権を高額で買ったわけですが・・・、ポスティングの抜け道にならないか心配ではあります。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月20日 (木) 01時01分57秒
>選手会は26年WBCの「ピッチクロック」導入に断固反対「けがにつながる可能性もある」
https://www.sanspo.com/article/20240619-JNKAWUMIUJPGPCRBMD3S5DGYYY/

 WBCのルールに関してどれだけ日本側の意見が通るのかというところで疑問がある。けっきょくアメリカが持ち出して来たものを追認するしか手が無いのが現実に思える。WBCにおけるローカルルールとしてはけっきょく受け入れざるを得ないのではないだろうか。一方、日本における導入論について。ベースボールという競技の本質ではない運用ルールなので、べつにすべてアメリカに追随する必要はない。ピッチクロックが故障の原因になっているという話はどうやらすでにアメリカでも通説になりつつあるようだし、なんだったら日本で導入したと思ったらアメリカでは廃止になりましたということにもなりかねない。どうしてもやるなら10年くらいの追跡調査でアメリカの投手における故障発生率の精密なデータがほしい。それくらいやってもべつに神経質ではないと思う。

 (無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年06月15日 (土) 18時41分59秒
ほらほら言わんこっちゃない・・・・
だから高校時代から佐々木ほどの地雷はないといったのです。

もともと体は強い方ではありませんでしたし、チームのためという考えは比較的希薄でした。
それでいて才能だけは異常な穂評価されていたので、運よくものになったとしてもメジャーへ流出することが既定路線でした。ババを引いた球団にも責任はありますが、ここは徹底的にFA取得までは海外挑戦を許すべきではありません。
今後は佐々木倫太郎に続く選手が出てくると思いますが、むしろリスクを取って挑戦する分には容認すべきで、佐々木朗のような美味しいとこだけ頂いて食い逃げしようとたくらむ輩には厳しく対応すべきだと思います。
もっとも私なら初めから、君子危うきには近寄らずが一番の対処法だと思いますが・・・

 佐々木朗希 投稿者:勇者KAMIKAZE 投稿日:2024年06月15日 (土) 18時22分02秒
仮に本当に疲労が取れないということだったら、NPBより過酷だといわれるMLBで成績を残すのには不安が残る。

一方、気持ちはMLBで「心ここにあらず、やる気なし」によるサボりや怠けということだったら、一人の社会人として、プロフェッショナルとして、あまりに未熟で問題ありだと思う。

メジャーで成功している、大谷翔平やイチローなら少なくともこういったことはしない。私はそう思う。

 (無題) 投稿者:さんぷー 投稿日:2024年06月15日 (土) 09時47分45秒
佐々木の能力や素質の高さは既に明らかなわけで、メジャー移籍のために日本で実績をあげる必要はありません。メジャー側にしたら、未完成なのは分かってるから、後はこっちで育てるよって感じでしょう。ロッテにしたら、いつかメジャーへ移籍するにしても、完成形になるまでは在籍して貢献して欲しい所ですが、その時間と肉体的負担が佐々木とメジャーにとっては余計なんでしょうね。日米の年俸格差がこれだけ開いてしまうと、目先の金を無視してでもできるだけ早くメジャーへ行って実績を作り、若いうちに長期大型契約を結ぶのが生涯年収を最大化する最適解です。ロッテで活躍して何億か貰ったとしても、それと引き換えに何年も時間を失えば、メジャーとの契約で何十億と損する可能性が出てきます。そういう意味では佐々木の動きは大変に賢明です。

ただ、こういう振る舞い方を佐々木個人が考えてやっているとは思いづらく、やはり、かねて報道されている通り、周囲に業界に通じたブローカー的な人間がいて、色々と吹き込んでいるのでしょう。佐々木は震災で父を失い、高校時代の監督やプロ野球関係者との関係も深くない印象なので、それだけいろんな人間が近づきやすい環境です。これが、野球経験者の父親や出身強豪校の監督なんかに頭が上がらない普通の選手なら、ブローカー的人間も近づけないのですが。球史に残る逸材がヒールになりつつあるのは実に残念なことです。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月14日 (金) 16時53分31秒
 佐々木朗希。故障ならともかく疲労で投げられないというのはほとんどサボタージュに近い。現場から出てくる言葉もなんとなく投げやりで、つまり諦めているというか相手にしても仕方がないという割り切りを感じる。そういう悪質な輩を軽々と自由にして良いのかという論点はあり得るとしても、少なくともチームの戦力たり得るか否かという一点においてもはや結論は出たなと思う。もし三味線でないのならそれこそ中4日で先発することなど出来るはずもなく、つまりアメリカで野球をやるどころか引退後の職探しをしなければならなくなる。バカバカしいので佐々木朗希に関してはあまりものを云っても仕方が無いのかもしれないが、こういうのは今後あまり見たくない。だったら直でアメリカに行った方が迷惑をかけずに済む。

 (無題) 投稿者:勇者KAMIKAZE 投稿日:2024年06月10日 (月) 16時23分44秒
巨人の1位。宗山じゃないですかね。大学生遊撃手の大物。大体、こういうのは巨人は歴代、手を出してきていると思います。そもそもとして、岡本の海外流出、坂本の衰えがありますから。

そしてお題のテーマとしても、門脇も2年目のジンクス?で、その他もルーキーや何年も実績を積み重ねたものもいないとなると。

 (無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年06月09日 (日) 19時03分35秒
となると春は故障でさんざんでしたが
宗山指名が現実を帯びて来ることになります。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月09日 (日) 16時24分03秒
 外野もどうかなとは思いますが、内野に関してはとにかく坂本が低空飛行状態で如何ともしがたい。スランプが長いのは衰えの初期症状だと私は思っているのだけれど、このままだと初期症状どころかレギュラー陥落の可能性も出てしまいます。いまのところ門脇がもっと酷いのでそこまでクローズアップされていませんが、私は坂本はけっこうな剣が峰にいると考えています。

 (無題) 投稿者:勇者KAMIKAZE 投稿日:2024年06月04日 (火) 15時40分29秒
訂正:その内野もまあなんとかなってます。といった方がいいのでしょうか。だからこその首位でしょうか。

 (無題) 投稿者:勇者KAMIKAZE 投稿日:2024年06月04日 (火) 15時39分11秒
巨人、外野は意外となんとかなってますが、固定化を宣言した内野が崩壊した。ってところでしょうかね。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年06月02日 (日) 17時35分51秒
 大外からヘルナンデスと立岡が追い上げをかけてきてちょっとした救世主になりつつある。もちろんこの先のことなど誰にも予想はつかないが、重要なのは選択肢の多さだと思っている。若手の起用は手段であって目的ではない。若手が出て来るに越したことは無いし、それを期待するところ大ではあるが、プロ野球はやはり勝たないといけない。負けが込むとどんなことが起こるかつい先日、プロ野球ファンは改めて知ったところでもある。そんななかで個人的にはあまり期待していなかったヘルナンデスの活躍ぶりは特筆するべきなのだけれど、どうも送球に問題あり。とてもじゃないが万全とは思えない。守備の安定ぶりと肩の弱さがアンバランス。守備練習でも捕球後なぜか返球せずボールを抱え込んでいたりする。ステップは返球しそうなのにボールを投げない。あれはとても気持ち悪い。衰えというより故障があるのではないか。というかだから日本に流れて来たとも考えられる。まあそりゃそうだなとも思わないでもない。

 (無題) 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年06月01日 (土) 13時18分59秒
>翼の連中がつかまりましたね。ヨシ‼

同族嫌悪ですか…

>このご時世にルッキズムですか。。さすが差別好きな日本保守党を支持するだけありますね。
年代的に自分自身の価値観からズレが生ずる事は決して恥ずかしいことでないのだしどうしようもない部分ではあるとシニア世代あたりの人を見てみると同様に散見されます
ただ他の人と違うのはそれを是正してくれる人がいないのかいてもする気がないという事
これはここの掲示板だけ見てもわかりますね

私自身が被害者でありますので少なくとも私のハンドルネームにケチをつけた上でその解答が「単に気に食わなかった」という返答は一生忘れないでしょうから…


 (無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年05月31日 (金) 14時32分48秒
思った以上にライオンズは強いチームでした。松井の解任が意味するのは、結局のところライオンズにガバナンスが効いている何よりの証拠でしょう。
ライオンズは渡辺GMが牛耳っているので松井がやめても監督が代わる以外に大きな変化はありませんでした。
生え抜きで実績のあるGMがそれなりに機能しているから、現場の暴走でチームが無茶苦茶になる最悪の状況は防止できるし、長期の低迷もありません。それこそ二年連続最下位コンビが編成面や人事面采配面で暴走することはないのです。ライオンズに対する風あたりは強いのですが、私に言わせれば実にまっとうな組織だと思いました。

中日とライオンズともに貧打の共通点はありますが、外様頼りで持ち直してきた中日と、生え抜き中心で戦ってきたライオンズで明らかにライオンズに見通しの明るさはあります。
中日が12球団で差悪なのは、生え抜きのポイントゲッターの層の薄さにあります。簡単に言えば、外様が打点を稼がない人はほとんど負けです。小粒なチャンスメーカーに明るさの出てきた中日ですが、依然として闇は深い・・・

 (無題) 投稿者:sun 投稿日:2024年05月30日 (木) 23時19分51秒
https://news.yahoo.co.jp/articles/36f7334232580f5292b280e7b298c973fdd00065

>大久保氏は受け入れるつもりだったが、なんと渡辺監督は「若い選手の練習ならファームでやって下さい!なんでこんなところで練習させるんですか!」と怒鳴りつけたという。
>大久保氏は「俺の親分の渡辺久信が世界の王さんにケンカ売った…。野球界から去ることになるな」と思ったほどだった。

王なら理不尽な事でも受け入れないとダメなのか…。
なんかいい方悪いけどこの大久保発言が気持ち悪いなあって思ってしまった…。
私が監督なら相手がスゴイ立派な人でも間違えているならきちんと反論して言い返しますけどね
この記事見て少し腹が立ったので感想書いてみました

 西武 投稿者:オグリB 投稿日:2024年05月30日 (木) 18時23分33秒
松井解任は純粋に戦況を分析するとちょっと早いし、松井に責を負わせすぎな感はあります。ただ「先発は抑えるものの貧打で援護できないまま延長に持ち込まれ、中継ぎが一枚劣るためにどこかで打たれて負ける」のような、昨年の中日などにも通じる「メンタルに来る負け方」が多く集客に響きそうなので手を打たざるを得なかった、その意味ではスケープゴートにされたとも言えるでしょう。
さらに中日と少し異なるのは、中日の場合は期待の若手、二軍から抜擢して使いたい選手の序列は(その序列に至るまでの編成過程に批判はあったものの)割と衆目一致していて、立浪が起用した選手が打てないとき「じゃあ○○を使え」という声がさほど沸き起こりにくかったのに対し、西武の場合はドラ1の渡部や蛭間も、ドラ3〜4の鈴木や山村も、下位の岸や長谷川も、外様の陽川や平沼や佐藤龍もファンの期待値にあからさまな差が無く、それがかえって「結果を出せない奴を起用しているのは監督の目利きが悪いから」という発想に繋がりやすかったと思われます

 (無題) 投稿者:チョロ 投稿日:2024年05月29日 (水) 14時29分11秒
>>最近風貌が気味悪くなった元GMや
このご時世にルッキズムですか。。さすが差別好きな日本保守党を支持するだけありますね。

 (無題) 投稿者:sun 投稿日:2024年05月27日 (月) 23時52分43秒
中田復帰・高橋も近々に一軍登録
普通に考えれば中島と尾田だろうけど上の二選手復帰なら上林の役割が微妙になるので代走枠で尾田の方が残るのだろうか…。

中島は正直見ていて打てる気がしなくて去年一軍で上がった時はよかったので巨人の選手枠の問題うんぬんといわれていたけど年齢的な物のような気がしてみてる。

ディカーソン
右打者に中距離・長打が期待できる打者
左打者に巧打系で長打があまり期待できない打者
この歪なバランスの中で高橋と助っ人のディカーソンがそれを埋める可能性がある存在だった。
それが開幕で故障して期待度が一気に下がってしまったのだけど復帰してからはそのポイントを埋めてくれる可能性があるのかもと思われる打撃内容だった。

五番に置けるのなら
村松・田中・石川(中田)・細川・ディカーソン・中田(石川)・捕手・岡林がベストのような気がする。
石川については今年は特別扱いしないといってはいるけどしないといけない存在だとは思ってみてる。

 (無題) 投稿者:sun 投稿日:2024年05月27日 (月) 23時34分23秒
松井監督は選手に公平にチャンスを与えすぎたとちょくちょく見ますね。

いい悪いありますが、監督が目を付けた選手が台頭するしない等を含んで監督の裁量や能力だと思います。
立浪あたり批判される事もあってもなんだかんだいって目を掛けた選手たちは活躍をし始めています。

そう考えると監督としての色を出せなかったのだとおもうし
近年の監督に見られる采配より選手のモチベーションを上げる方向にもっていきたかったのかもしれませんけどね。

個人的には西武の7は石毛も印象ありますが松井の方が先行しますね
実績は両者申し分ないですが通算やルーキーから引退まで推移を見守れた選手であるのでこの結果は残念でなりません。

 (無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年05月27日 (月) 21時06分20秒
監督は能力ですよ。
中日は二軍監督が片岡から井上位に交代してからファームが見違えたように生き返りました。
松井は最初から監督の器ではなかったのでしょう。個人的な見解として悪名高いPL出身の監督が今年すべて整理されそうです。どうせ今年限りなら早い方が本人のためにも有益でした。内実はともかく早い退任は潔さを演出されます。イメージが傷つく前に退任したので松井の今後の球界復帰の可能性も十分に残すことに成功しました。逆のパターんだと最近風貌が気味悪くなった元GMや打撃復活の公約実現が絶望的な某監督はイメージはボロボロで今後球界復帰の可能性はゼロと言ってもいいでしょう。

しかしライオンズも落ちたものです。12球団一の強打で連覇してからわずか5年。選手の流出は深刻ですが、ラインオンズらしい育成力が損なわれてしまったことが一番痛いです。今後は大学生野手を中心に指名してゆくのが一番確実な方法だと思います。

 (無題) 投稿者:さんぷー 投稿日:2024年05月27日 (月) 20時24分53秒
帰国後、楽天に行ったのを西武に呼び戻し、何年もかけて2軍でも1軍でも指導者修行をさせて、満を持しての監督就任ですから、それが2年も持たずでは西武フロントも苦しいところ。もっとも、2軍監督時代の成績はボロボロで、育成でも結果を出せなかったので、1軍監督として期待したのがおかしいとの声も。よく、西武は野手の育成力があると言いますが、今年は穴を埋められず苦戦しています。チーム自体に育成力があるならこうはならないはず。結局、育成力ってドラフトの成果でしかないのかと言う気がします。

 (無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年05月27日 (月) 00時38分54秒
 一般論としてこのくらいの不成績で休養判断は早すぎると思うし、そもそも編成的なテコ入れが足りていないんじゃないの?とは率直に思います。ただ西武ファン界隈の意見をなんとなくチェックしていると、かなり松井監督に対して厳しい声が多く、なんだったら立浪以上に嫌われている印象があります、パシフィックのことなので継続的に追っておらず現時点であまり主観的なことは云わないでおきますが、そのうえであえてひとつだけ触れるとすれば、監督休養というのは2つのファクターすなわちファンの声とチーム内部における求心力の双方がシンクロしたばあいに発生しやすいイベントだということです。監督が休養したからなにがどう変わるものではないにせよ、往々にしてファンというのは自分たちの主張が球団に通らないことにフラストレーションがあるものだし、選手たちもそこは同じです。それが通った(通ってしまった)ことは重い意味があります。個人的には西武の背番号7といえば石毛だなとふと思いました。監督の休養は指導者としての失格の烙印に近いものがあります。残念なことだなと思います。

 (無題) 投稿者:sun 投稿日:2024年05月26日 (日) 19時00分12秒
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/05/26/kiji/20240526s00001173634000c.html

この成績とはいえ二年目で1/3弱での休養
山川を抜けた分を外人で補おうとして全員が打てなかったのが結果として補えなかったのですね

個人的にはもう少し下の選手を投資で使った方がいいと思いましたが、西武の詳しい内情は知らないので何か事情があるのなら私としては何にもいえないです。

2年目で明らかに弱いチームの立て直しの途中ですから渡辺GMが編成視点で何かトレードなどの補強するのかなとは思いますが・・・

 (無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年05月18日 (土) 22時07分32秒
楽天もいきなりベースのなかった地方都市で新規参入しましたし、ハヤテやオイシックスも2年以内の加入が可能だと思います。特に静岡は西の浜松でドーム構想があるので収益の面で追い風だと思います。

オールドエコノミー既得権益を握っていますが、収益の低い彼らが今後も安定して運営してゆけるとは思わないので、長期的に見て経営のスリム化を実現するメリットはあると思います。日米の経済格差が広がり年俸の面で立ちゆき出来ない以上は好待遇を求めるプロ選手の本質を考えた時に日本人選手の流出を抑えることは道義的にもできなくなるでしょう。
サッカーなどはそれが当たり前の状況で運営されてきましたが、NPBも経済の一般常識に従う必要があると思います。つまり日本国が再び成長曲線を描ける展望が見えない限りは今後搾取される弱者の立場で運営してゆく必要があるのです。この部分が私の考えの根幹になっています。

各チームで多様な形で収益を確保することは素晴らしいことだとは思いますが、基本的にプロは一軍で働いてなんぼなのです。ファームで塩漬けにされる運命が定められているならならサラリーマンでもやった方がましです。選手の幸せのためには一軍球団の拡張は必須ですし、試しに将来の一軍設置を前提にさらにファーム球団を増やしてゆくのも一つの手だと思います。

 16球団構想 投稿者:那珂2-4 投稿日:2024年05月18日 (土) 01時06分38秒
例えば、今年からオイシックスやHAYATE223が2軍から参戦していますが、まずは2軍で力をつけて10年くらいである程度の成績を納めたら(勝率5割超やスタジアムの観客2万人規模の確保)、参入金なしでプロ野球に参入可とかでしたら、Jリーグっぽくていいなとは思いますが・・・。みなさまの意見を聞きたいです。


古田敦也さんや王会長あたりが提言している16球団構想。以前からここの掲示板で、議論に上がっているとは思うのですが、やれるのであれば球団増は私も賛成です。ただ、条件(都市の経済規模や行政の協力)とハードル(参入金)が高すぎるのがネックになり実現には至っていません。シロクマさんはオールドエコノミーの救済とおっしゃっておりますが、どちらかというと球団増により既得権益を手放したくないではないかなと思いますがいかがでしょうか。
また、16球団が現実的ではない場合、MLBのような下部組織を充実させていく方がプロを本気で目指していく子どもたちが、段階的な成長につなっていけるのではないかと思います。


昔のプロ野球は、企業の広告塔としての考えで多少の赤字でも企業の知名度を上がる為の存在でした。最近では、楽天やDeNA、西武、日本ハムなどでボールパーク構想が広がりはじめ、行政と手を組み球場を中心とした一大産業を築こうとしています。日本ハムは昨年から新球場になりましたが、試合のある時が200万人、ない時でも100万人来場し売り上げをあげています。もちろん新球場だからというのも当然あるとは思いますが、今後各球団が利益を上げていけるヒントがあるかもしれません。

最後によく飼い殺しと言われてはいますが、これはホークスに限った話では無いとは思うのですがいかがですか?

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