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テーマは 「 プロ野球とその周辺のすべての話題 」 となっています。
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なんで 投稿者:勇者KAMIKAZE 投稿日:2024年10月20日 (日) 20時23分09秒 |
オコエが使ってもらえるのか不思議。。今日のあのビッグプレイからの8回裏の先頭打者三振。みててどうなの?って思いました。
(無題) 投稿者:勇者KAMIKAZE 投稿日:2024年10月18日 (金) 21時46分21秒 |
巨人。うーん。って感じですよね。ララ物資さんが気にしていた巨人最終戦から数えて約2週間のブランクが影響してしまったのか。。。なんとなく、ここ数年の短期決戦における巨人の勝負弱さ(2019年、2020年の日本シリーズストレート負け)が、根付いてしまったのか、沁みついてしまったのか、呪い?とさえ思ってしまうほどに。まだ1勝してないですよね。。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年10月18日 (金) 21時26分09秒 |
昨日、連敗したところで8割がた敗退を覚悟しているので今日の負けはそれほどショックではない。8割が9割になっただけのことでさしたる差ではない。あえて云えば巨人がやられるときの典型的な崩れ方だなと思った。もちろんベンチ裏ではいろいろ対策があるとは思うけれど、バッターがそろいもそろってまともに打たせてもらっていない。そしてそれを助長するのがベンチの悲壮感。シーズン中からずっと思っているのだけれど阿部監督は喜怒哀楽を出し過ぎ。バッテリーミスの失点で表情を歪める気持ちはわかる。ただファンじゃないんだからおまえは真顔でいろと云いたい。見逃したらびっくり三振が多すぎる。あれは選球眼の問題ではなくボール球を振ることに対するプレッシャーを反映している。ベンチワークの失敗ではないかと疑う。
私は敗退の可能性が高いと思うけれど、そうではない可能性も見出しておきたい。つまり先発投手の頭数。その一点においてまだ巨人はかろうじて優位性がある。それにしたって3連敗したチームが3試合で3連勝できるほどの優位かといえばむろんそうではない。が、9割ダメということは1割なんとかなるということでもある。あとは開き直ってやるしかない。開き直り方は簡単。先が読めるベテランを極力外すこと。丸は1番に戻すこと。大城の鈍足は展開に波乱を「もたらさない」という意味でこの土壇場でスタメンとしては用なし。中山h委縮してしまって使い物にならないので使わない。こういうときは空気を読めない外国人をアテにしてもいい。3番モンテスなんていうのも悪くはない。もしくは3番門脇。5番門脇でもいいかも。浅野は使いたい。オコエなら私は浅野を使う。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年10月16日 (水) 18時30分24秒 |
藤川球児は実質的な監督待機ポストに入っていたこともあり、要するに来シーズンからの監督就任が既定路線だったということだと思う。岡田の健康問題は半分フェイクだろう。日本におけるプロ野球の監督人事というのは不思議なもので、然るべき人を然るべきタイミングで監督にしておかないと四方八方がどうしても収まらないところがある。阪神で言うと岡田コースと掛布コースというのがあって、藤川は岡田コースだけど今岡は掛布コース。いやそんな雑なこと云うなよって話ではあるけれど、空気感として藤川はいずれにせよどこかでやらせないと物事が動かない。それは中日においては立浪がそうであって、つまり消化すべき人事は消化することが全体を適正化させるという部分があると思っている。その意味では岡田にもう2年与えてもいい気はしたが、そこを度外視すれば藤川という人選は順当なのだろう。ただし個人的には投手出身監督はリスキーだなと思う。
クライマックス案 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年10月13日 (日) 12時42分16秒 |
1位vs2位 2位が勝ち越しで1位のアドバンテージ消滅(1位球団勝利ならアドバンテージ2勝) 3試合
2位vs3位 勝ち越し球団が1位球団と対戦 3試合
1位vs2or3位 3位球団の場合アドバンテージ2勝 2位球団の場合は一番上の結果で0 or 2 5試合
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年10月13日 (日) 03時09分33秒 |
巨人の最終戦が10月2日。クライマックスファイナルの開幕が10月16日。つまり中2週間。このあえて緊張感を無くすようなスケジューリングには率直に云って疑問しか感じない。予備日の設定などの事情があるとしてももっと工夫のしようはある。機構はもちろんだけれど、労組も含めてもう少し興行としてどうあるべきかという視点を持ってほしい。これはかねてより云っているのだけれど、移動日の設定問題にも関わってくる話。月曜日を予備日として利用して中止ゲームの消化を短期的に消化していけばもっと詰め込めるはず。いまどき人力で日程を作っているわけではないのだから、中止ゲームの繰り入れ最適化はもっと積極的にやっていくべき。むろん遠隔地の球団が不利ではないかという意見を無視するわけではないが、それを言い出したらキリがない。あらゆる問題に有利なこともあれば不利なこともあるしあり得る。機構サイドが導入を主張している6試合増も含めて前向きな検討が必要だと思う。
修正 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年10月12日 (土) 12時06分32秒 |
提供先→提供元
(無題) 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年10月12日 (土) 12時05分46秒 |
>若い監督たちがことごとく討ち死
金本が3年だった事で監督のサイクルが早まった
球団として矢野にもう少しやってもらいその中で誰かしら候補を入れてという算段だったが狂ってしまったと想定してる
岡田の2年はその分の補正であり仮に2位→1位としても結果は同じ
>三木谷会長がやればいい。
平石とか今回の今江も一年だけとはいえ監督ができた。これで楽天と縁が切れる
この経験から他の球団からいいポジションで迎えれられ結果としてそのチームが強化
三木谷がしてることは巡り巡りでみると他球団への経験値が高い指導者の提供先になっているだけではないか?
(無題) 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年10月12日 (土) 11時52分33秒 |
管理人さんへ
運営の幅を狭くしたくないとありましたが今までの投稿内容から考慮して厳しくする人には他の投稿者より一段上の対応すべきでは?
仮にAさんが不快な言葉が出てきてそう受け取ってもたまたまの可能性もある
Bさんは毎回不快な発言があり過去に管理人に注意を受けている
この場合はBに対して違うレベルでの対応とるべき
Aがテストで一回赤点で注意とBがテストで何回も赤点取って注意が同じではおかしい
Bにはかなり厳罰に対処ではと腑に落ちない
(無題) 投稿者:さんぷー 投稿日:2024年10月10日 (木) 22時06分22秒 |
三木谷オーナーからしたら、楽天の監督って、仙台支社の営業本部長みたいなもんなんでしょう。営業方針や方法について本社の指示に従うのは当然であって、結果があまり出ない上に、本社の指示に素直に従わないとなれば解任も当然ってわけです。しかし、モーレツIT企業である楽天のやり方をプロ野球に持ち込まれても一野球ファンとしては鼻白らむばかり。まあ、三木谷オーナーはそう言うやり方で今の地位を築いたんでしょうし、今からやり方を変えることはないでしょう。個人的には、野球界の人間でない三木谷オーナーの横暴より、それに諂って体を守っているかに見える石井アンド三木の茶坊主コンビが気にかかります。特に石井なんかは楽天から出ても、いろんな形で仕事をしていけるであろう実績や知名度があります。にも関わらず三木谷オーナーの代理人かのように振る舞って評判を悪くしてることが理解できません。かつては、明るく天然な天才左腕として結構人気があった人なんで、なんだか勿体無い限りです。
楽天監督 投稿者:勇者KAMIKAZE 投稿日:2024年10月10日 (木) 18時33分30秒 |
>2年契約1年目で交流戦初Vも3年連続4位
しかも1軍監督は初めて。様々、問題はあっても、むしろよくやっていると私は思う。
本当、これで解任と言われてしまえば、もう誰も引き受けることができない。
おっしゃるように ミッキーがやればいいじゃん
としか思わない。最高権力者がこうだともう手が付けられない。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年10月10日 (木) 07時52分11秒 |
>楽天・今江監督解任 三木2軍監督の5年ぶり再登板有力 2年契約1年目で交流戦初Vも3年連続4位
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/10/10/kiji/20241010s00001173042000c.html
まあアレです。三木谷会長がやればいい。けっきょくそれ以外の選択肢はすべて気に入らないのだから。今江監督があまりチームを統率できなかったという話はシーズン中からちょこちょこ話には出てきていた。しかしそんなのは当たり前。ベンチ裏に三木谷から電話がかかってきてあの投手を代えろ、代打を出せと指示がきてそれに逆らえないような監督についていく選手はいない。また逆にその電話指令に逆らったはそれはそれでチームの支配者に逆らう監督には誰もついていかない。つまり楽天の監督に就任するということ自体がそもそも詰みなのだ。詰んでいる将棋は藤井でも羽生でも大山でも勝てない。詰んでいるのだから。
(無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年10月07日 (月) 01時32分18秒 |
いつもなら混迷を極める中日の監督人事ですが、あまりにも簡単すぎましたね。
井上は13年を最後に中日を去り落合GM誕生後は球団に代えることが出来ませんでした。
ただ現場志向の強い人で、矢野の要請を受ける形アで阪神へと去っていきました。私は二軍時代に日本一に輝いたころから、高木の後任の一番手として考えていたので今回は長い夢が実現した格好となりました。
繰り返しますが、現場志向の強いタイプだけにしかも念願の中日復帰が叶い、わずか一年で自ら中日を去るといった選択肢はあり得ない話でした。しかも念願の監督へと上り詰めることができるというのに、自ら就任を断るという結論を導き出す愚か者はまずいないと思います。苦節数十年、石破の例を考えてみればお判りでしょう?
NPBの監督は意外と楽なものです。入れ替えがないうえに半分の3位に入ればとりあえず合格。こんな生っちょろいプロスポーツはまずないと思います。そのうえで大切なのことがまずは謙虚であること。岡田しかり中嶋しかりですが、二度の優勝経験はあるもののベテラン監督の岡田はこれで終わりにしても、10歳若い中嶋は再登板が確実視されます。それに比べ罵声を浴びながら三年間しがみ続け目に見える結果ゼロに終わった某タワケは永久に返り咲きの道はないでしょう。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年10月06日 (日) 23時20分48秒 |
>【巨人】メンデスとウレーニャが帰国と発表 今季限りで退団へ
https://hochi.news/articles/20241006-OHT1T51196.html?page=1
メンデスは期待外れの最たるもの。開幕前の算段では最低でも8勝8敗くらいのイメージはあったと思う。ただそうであってもなお投手陣が崩壊しなかったのは、とにかく使えそうなリリーバーをかき集めつつ、ローテーションを守れる投手の英才教育をここしばらく続けてきた結果だと思う。そこに想定外の菅野大復活が重なったことで大きな穴が開いたのにそこを隙間なく埋めることに成功した。私の事前予想では菅野は裏の6番手扱いだった。で、まあそんな大功労者がメジャーに挑戦したいという以上、そこはもう快く送り出すしかない。もし移籍が不成立なら戻って来ればいい。さてウレーニャ。ティマが似たような成績でまだ20歳。同じところをぐるぐる回っているウレーニャがこの先で大きな躍進を遂げるとも思えない。新しい外国人を育成するなり、外国人にこだわらず日本人に枠をまわすなりするほうがいい。今年は泣きの1年だった。それをモノにできなかったというだけの話。阿部監督の秘蔵っ子なのはわかるがこの1年はやや蛇足。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年10月06日 (日) 22時37分26秒 |
>【オリックス】中嶋聡監督、電撃辞任 試合後に選手らに伝える 3連覇果たした名将がユニホーム脱ぐ
https://hochi.news/articles/20241006-OHT1T51257.html?page=1
個人的には中嶋監督はここで辞任したほうがいいんじゃないかと思っていた。というのも、バファローズはもう3連覇とそのあとの戦力流出ラッシュで峠を越えており、これをもういちど作り直すにはあるていどの時間と手間がかかり、それをいまから中嶋にやらせると時間切れの解任エンドが待っていただろうと思うから。中嶋監督はもう一仕事しっかりし終えた。この先のキャリアを考えれば、オリックスでの第二次政権も視野に入れつつ、さらにべつのイベントだってあり得る。たとえば他球団からの監督オファーはじゅうぶん考えられるし、なんなら代表監督だって視野に入ってくる。チームにとっても中嶋監督個人にとってもこれがベストのハッピーエンドだろう。なにも出涸らしにしてしまう必要はない。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年10月06日 (日) 17時31分14秒 |
>阪神・粟井一夫球団社長が岡田監督のフロント入り発表「お力を借りながら次のシーズンを」次期監督は「しかるべき時期がきましたら」
https://www.sanspo.com/article/20241006-YT2V5XE2CRCMPOINXUCIYY5VFE/?outputType=theme_tigers
率直に云ってなぜ辞めるのか疑問。考えられるのはまず健康問題。これはもう年齢的にも必ずついてまわる話ではある。本人ではなくとも近しい家族のそれである可能性もあり得る。いずれにせよだとすれば発表はしないし、するにせよタイミングというものもある。これが一番納得ができる。あとは美学の話。だいぶ遡るけれど、吉田義男の辞任の仕方が頭にあるのかもしれない。ああいうかたちで切られるのは嫌だということならここでの辞任は理解できる。奇しくも1年目に優勝し、2年目に連覇が期待されて敗れたところまでは同じ。吉田監督はそこから3年目の最下位で辞任に追い込まれた。ひょっとすると岡田は阪神の戦力に不安があるのかもしれない。早く優勝しすぎたかもしれないと思っているんじゃないだろうか。そして球団主導説。本人ではなく球団が早期の監督交代を打ち出したかった可能性もある。掛布がボヤきもそうだけれど、なんだか妙な雰囲気は感じなくもない。もともと岡田の2度目は明らかに世代交代の流れには逆行している。若い監督たちがことごとく討ち死にしたのをうけての現場復帰でいきなり優勝。すでにプロジェクトは完結したとも云える。まあどこかのタイミングで詳しい事情は出てくると思うけれど、不自然なことはあまりしないほうがいいのは球界の通例。いや社会の通例だと思うのだけれど。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年10月06日 (日) 17時16分03秒 |
井上って巨人で云えば中畑清。つまり監督候補のスペア要員の人だと思っていて、結果として中畑は巨人監督にならずに終わった一方、井上は中日監督になれた。それは原がトータルで長期政権を築き、立浪は築けなかったという違いに基づくと思うわけです。ということを踏まえて井上の評価。ご承知のとおり現役時代の数字そのものはレギュラー級としてはせいぜい二流かなというところ。ただしちょうど第二次星野政権と落合政権のあいだにブリッジを掛けるように現役時代を送っていて、ある意味でバリエーション豊富な成功体験の持ち主なのは間違いありません。山田監督当時、出番を急激に減らしていって、年齢的にもこのあたりかなというタイミングで監督が交代。落合のもとで復活して前半は主力、後半は控えとして息の長い現役生活になりました。ポジションを獲得するのが遅かった割に長く活躍しました。外野手ではありますが、うるさい落合のおめがねに適ったという意味では野球脳はある意味で折り紙付き。経歴を見ても阪神時代を含めてヘッドと二軍監督を歴任していて文句なし。二軍監督に避難するかたちになり立浪政権の崩壊に巻き込まれずに済んだのは僥倖。阪神時代もなんとなく本籍中日といった印象があって、要するに一貫してドラゴンズコミュニティの構成員。契約年数はさておき、まあ2年で勝負でしょう。契約期間が3年だったとしても2年目でダメならまたぞろ交代論が浮上します。派手なスターではないので、玄人筋からの受けとライト層からの受けにギャップがありそう。ある意味で立浪との支持層が真逆と云えるかも。
(無題) 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年10月06日 (日) 12時11分41秒 |
https://www.chunichi.co.jp/article/966475
ほぼ確定なので頑張ってほしいですね
sunさんの予想はいい意味で外れでよかったです
さんぷーさんと並んで中日ファンの人の投稿の場合は真実性というか重みが他球団ファンから見て違うものがあります
なので申し訳ありませんが残って監督の要請が来たら受けてほしいと…
もし矢野が必要なら呼んでもいいしファンとしても文句はいわない
今度は矢野が井上監督助けてほしいですね
引退試合 投稿者:さんぷー 投稿日:2024年10月02日 (水) 22時18分10秒 |
個人的には、生え抜きで1軍の試合に何年か出ていた選手なら、はっきり線引きせずに、本人の希望次第で引退試合をしてあげて良いと思います。sunさんの挙げた名前で言うと、岩田も野本も福田も堂上もありです。一方で、砂田や加藤のような移籍組で在籍年数や貢献が乏しい選手は本人的にもファン的にも引退試合は不要でしょう。
判断に困るのは、移籍組で在籍年数や貢献が微妙な選手です。涌井や中田をどうすべきか。選手生活全体で見れば引退試合がないとおかしなレベルですが、中日でと限定すると引退試合で送り出すほどの気持ちには到底なれません。旧所属球団との試合であれば形が作れるから何とかって所ですね。
(無題) 投稿者:sun 投稿日:2024年10月01日 (火) 23時39分58秒 |
中日で引退試合で夕刊紙で煽っていたのだけど、してもらえる選手のラインはどれくらいだろうと思う
今年でいうと田島の引退試合はやるべきとして砂田・加藤は貢献度・実績として微妙な所
少し前の岩田投手・野本外野手あたりもセレモニーあったけど上と同じ事を思った。
去年の堂上・福田はレギュラーとしてはもの足りないがすべき選手であると感じる
言葉や数字化できないラインが存在するのは理解してる。
ただある程度明確化したほうが今後こういった重箱の隅を突かれないのかなって考えてしまった。
祝、休刊 投稿者:マリア 投稿日:2024年10月01日 (火) 17時39分05秒 |
夕刊フジの休刊を発表
https://www.sankei.com/article/20241001-L53YWS6OZBHSHFUN7WTI2W4PGA/
廃刊ではなく休刊とは言っているが、事実上の廃刊だろう。今はフェイク満載のメディアは否定される時代。
「オレンジ色のニクいやつ」なんてキャッチコピーも色褪せていたからねぇ。
あえて刺戟的にいうが、何はともあれメデタイ。
ブラボー 投稿者:にゃんこ先生 投稿日:2024年09月28日 (土) 22時15分22秒 |
祝杯。巨人、優勝。
9月はモタモタしたイメージがありましたが、成長途上と理解して、とりあえず乾杯。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月28日 (土) 21時20分50秒 |
読売ジャイアンツ、2024年度セントラルリーグ優勝おめでとうございます。
とりあえず 投稿者:にゃんこ先生 投稿日:2024年09月28日 (土) 20時17分33秒 |
M1になったので、今夜は祝杯用の缶チューハイとツマミは用意している。
・・・今夜決まるかはまだ不明ですが。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月24日 (火) 00時10分04秒 |
福岡ソフトバンクホークス、2024年度パシフィックリーグ優勝おめでとうございます。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月23日 (月) 12時47分59秒 |
西武 新監督は西口2軍監督 内部昇格で一本化 スモールベースボール&投手力強化で再建
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/09/23/kiji/20240922s00001173403000c.html
ライオンズにいま重要なのはチームを強くすることではなくチームを安定させること。野球に限らずチームは弱くなると人心は荒廃する。そこに落ちきってしまうと長期低迷に突入する。私の見立てではライオンズはもうそのスパイラルに踏み込んでいるように見える。松井、渡辺の両将がなにかとてつもなく悪いという話ではない。要するにFAによる戦力流出が戦力維持の限界を超えてしまったことと、それに加えて編成が弱体化したのがこの流れを加速している。そしてそこにはチーム運営コストのカットが大きく影響している。だとすればそこに新監督を連れてきたところでなにかが大きく改善されると思えないのだけれど、改革の看板としては新しい顔が必要だと言うのはわかるし、なによりも内部昇格ならイニシャルコストを抑えられる。それが良いことなのかどうかはさておき、それしかやりようがないということだろう。重要なのはむしろGMとしての後任のような気もするが。
(無題) 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年09月21日 (土) 13時07分52秒 |
>じっさいこの3年で新しい醜聞も出てきていません。
金本の時も同様のネックがあったけど何も出てこなかった
夕刊紙だと球団関係者とかOBで名前なしで書かれてるのがほぼ100で違う派閥の足の引っ張り合いの一環?
阪神と中日。地域が違うだけでそういった派閥等での争い似ている
立浪派と山崎派なら山崎サイドがいろいろ噂に尾ひれつけたのか?
>内部なら和田。井上に関しては立浪と一緒に辞任でしょうね。
井上には監督してほしいですね。ただ根拠はなくてあくまで個人の感想です
矢野監督時代にタイガースに来てくれた事。中部圏から関西圏。当時のインタビューとか見てると相当な覚悟だったみたいでこういったきちんとしている人柄の人に一度やってほしい
立浪否定でなくて井上賞賛という事
少なくても自分の意見を言いたいだけでそれに関係ない人を出汁にするような人は監督になるべきではありません
そういった人を一人知っています
(無題) 投稿者:sun 投稿日:2024年09月19日 (木) 00時04分57秒 |
>外様でもいいとは思うが、ドラゴンズはどうしては外野の声を無視するとえらい目に遭わされる土着性がある。やはりOBだろう。細部昇格でも外部昇格でもどちらでもいい。重要なのは納得感。
外様でいいならラミレスかなって思います。
納得感は派閥がある以上は誰がやってもどちらかから文句がでます。
OBですが、ローカルで見ているともう一つの派閥の人が解説でいつも否定をしていてかなり不快でした。
権藤みたいなあってる間違ってるか別にして自分の信念があってそれならいいんですが、建前はそうでもどうしても立浪を辞めさせたいという感じにしか受け取れませんでした。この人だけは監督して欲しくないですね。
納得というかあまり文句が出ないのなら荒木か川上あたりだと見ます
荒木は井端が名前でていたので替わりというか近い系統
川上は基本的に明るい人で解説聞いていてもきちんと見ているなと感じている人です。
内部なら和田。井上に関しては立浪と一緒に辞任でしょうね。
阪神にいって矢野が辞めて即出戻りでもよかったのに一年開けて戻って義理人情の人。
地味うんぬん言われるのもあるのですが、それ以前に責任を取って退団と見ます。
立浪 投稿者:さんぷー 投稿日:2024年09月18日 (水) 23時24分24秒 |
選手時代からの醜聞の多さにウンザリしていたので、個人的には監督就任に反対でした。とは言え、就任してしまったからには仕方ないので、応援はしていましたが、さすがに去年で見切りをつけ、今年は批判する意欲さえなく傍観してました。落合退任以降の監督はみな大した権限を持たず、特に何もやることなく去って行きましたが、オーナーはもちろん、ファンやスポンサーまで味方に付けた立浪は落合以来久しぶりの全権監督だった印象があります。PLから星野中日、落合中日と、立浪の球歴は「厳しさ」に貫かれています。ゆえに、立浪もそういう雰囲気作り、チーム運営を志していたように思います。ただ、厳しさの前提となる、猛練習からの競争・抜擢、厳しさに耐えて結果を出したことへの報酬や疲弊した選手へのフォローがどれだけ行われていたのか。政治家的な星野や実は気遣いの達人だった落合に比べると、厳しさも優しさも中途半端なものだったように感じます。加えて、星野も落合も自らに足りない部分を有能なコーチで埋めましたが、中日一筋で他球団を知らない立浪には、片岡のようにコーチ失格の烙印を押された人間しか集められなかったことも痛手でした。ともあれ、きっちり3年で退くというなら、これ以上、追い打ちをかける気持ちにはなりません。私人としては出鱈目で、監督としては無能でも、グラウンドでは頼れるミスタードラゴンズだった人なので。
で、後任ですが、すんなり井上の監督就任となるかどうか。中日内部や中日ファンからは一定の支持を得られるでしょうが、何と言っても地味です。より知名度が高い候補者として井端という話もありましたが、他の仕事に忙しいようなので取り敢えず可能性はなさそう。他の有力OB連はそもそも指導者ルートを歩んでいない人が多いので、やはり井上なんでしょうか。井上になったとして、誰がコーチやるの?とまた悩みが尽きません。
立浪 投稿者:スロウフォワード 投稿日:2024年09月18日 (水) 22時52分18秒 |
失敗者じゃなくてハナから欠格者だった、それだけのことかと、。
個人的には初年度で2度の選手交代通告怠慢したところで
精査を入れるべきだと思いましたが、
今年の投手交代そのものが認められない大ポカで色々確信に変わりました。
辻あたりに任せて組織そのものに漢方療法施すのが良策じゃないかと感じていますが
管理人さんがおっしゃるように色々難しそうです。
立浪第一の子分井上は一緒に辞めると見てますが、親分からの遺達で後任になるのかなあ
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月18日 (水) 22時42分04秒 |
>中日・立浪監督が今季限りで退任「責任を取るのは当然」 昨年まで2年連続最下位でこの日最下位転落
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/09/18/kiji/20240918s00001173340000c.html
退任が確定した以上、その直後に背中に向かって斬りつけても仕方がない。ポジティブな話をしたい。チームは間違いなく若返った。駒もだいぶ揃ってきていた。ただそれがチーム力として出力されなかった。逆に言うと次の監督はまっさらなキャンパスに自分の絵が描けると思う。未熟ではあってもそれなりに可能性を感じる選手たち。あとはいかに中心選手を作れるか。来年、すぐ勝負するなら大型補強がしたくなるところ。しかし再来年でいいなら辛抱してドラフトで賭けるのもあり。FAで大型補強をしなくても細川のような拾い物はあり得る。むしろ他球団で燻っている中堅に狙いを絞ったトレードをいくつか成立させてみるのもいい。そして外国人。中田も含めた話にはなるけれど、けっきょく宝くじの当選をあてにするべきではないという意味において、よしんば外しても3位争いができるチームというものを志向するべき。なお次期監督だが、これはまあもう少し様子を見たい。中日本社もいろいろシミュレーションしたうえでアタリは付けているだろう。外様でもいいとは思うが、ドラゴンズはどうしては外野の声を無視するとえらい目に遭わされる土着性がある。やはりOBだろう。細部昇格でも外部昇格でもどちらでもいい。重要なのは納得感。たぶん誰であっても現状より求心力が下がることはないのだから。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月18日 (水) 20時54分32秒 |
>レギュラーシーズン148試合制について議論 コロナ禍での損失補填に従来より5試合増
https://www.sanspo.com/article/20240918-CE3R5EOLENKGZF4KJXPI3DHYTQ/
>選手会・森忠仁事務局長は選手の負担を憂慮した上で「今と同じようなレギュラーシーズンを単純に5試合増やすことには反対。現段階で選手会側も具体的なものが特にあるわけではないが、『球界全体が潤うように、ファンも喜ぶ見せ方の違う価値あるものを考えませんか?』という話をさせていただいた」とした。
ファンは本質的にレギュラーシーズンの勝敗以外のなにかにほぼ関心はない。余計なことをしてこねくり回す必要は無くて、そのまま5試合増やせばいい。機構側のやることにはとりあえず反対しておいて、なんらかの取引材料になるようにゴネてみるという労組の手口はとてもよくない。シーズンは長い方がいいし、日程は詰めたほうがいい。移動日だって不必要だとは言わないが最低限でいい。災害の多い自然環境を踏まえれば予備日を多めに設定したい気持ちはわかるが、終盤になると日程が虫食いになるのは緊張感を欠くと思う。5試合どころか10試合増やしてもいいと考える。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月17日 (火) 19時22分49秒 |
>「2人に距離があったことは周知の事実」ヤクルトで渦巻く宮本慎也(53)待望論と、青木宣親(42)の今後「青木にコーチ就任の打診もないとすれば…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/508dedbd42412a26578d2c569fb6d1e00c265089
まあ宮本はいろんな人と「距離」のある人なのは事実。自分が正しいと思ったらかなり強めに主張するので、宮本を嫌う野球人は少なくない。北京五輪代表でも宮本と若手野手陣との確執なんて話も漏れ伝わっていた。個人的には宮本みたいなうるさがたが若手に遠慮などせず正論を叩きつけるのは決して悪くは無いと思っている。ピリっとした雰囲気を出せる人間はいつどこであってもやはり必要だと思う。という話を踏まえて、まあ宮本と青木になんともいえない隙がある可能性はじゅうぶんあるとは思う。でもそんな話はどのチームにもたぶん例外なくある。べつにお互い敬遠し合っていたって構わない。むしろ派閥が違う方が一蓮托生にならずに済む。なにが悪いのかと思う。その意味でたとえ事実であったとしてもなお意味のない記事だなと感じた次第。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月17日 (火) 13時45分52秒 |
いや、もうそういう話をこねくり回すのは止めましょう。当掲示板は討論をこそ旨としますが演説は旨としておりません。この話でムダなターンを重ねる展開はここ数年でさんざん繰り返してきました。削除とします。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月17日 (火) 08時44分35秒 |
>巨人・阿部監督、秋広優人に愛のムチ=uまったく、何の魅力も感じなかった」 先発起用も2打席で交代
https://www.sanspo.com/article/20240916-55HNEWZCONODFNNKXYYKXUVDFI/?outputType=theme_giants
秋広のナマクラっぷりは率直に云って私も同感。ただちょっとイジメすぎて委縮しているんじゃないかという気配も感じる。昨年の夏ごろまでの秋広はいまの秋広とは違う秋広だった。けっきょくチームとして秋広をどう育てるのかという話。ひとつ云えるのは今年こういう起用法でほとんど存在感のないシーズンを過ごしたことで、昨年のことは帳消しになってしまった。ここはもうすべてリセットして、来年はシーズンを通じて二軍で鍛えてみるのも手だろう。そうでないとぐだぐだな出たり入ったりのシーズンを繰り返しながら歳を取って、あっというまに戦力外になだれ込みかねない。阿部政権はおそらく今後5年は続くだろう。もし秋広との相性が合わないのなら、放出するのもひとつの手。あの秋広の物おじしないキャラクターを愛してくれる球団もあるかもしれない。みんながみんな阿部監督の距離の作り方に適応できるわけではない。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月17日 (火) 08時30分51秒 |
私もその話は知っていますが、べつにプロ野球チームの監督としての資質とはあまり関係が無いですね。反社会勢力とのつながりに関しても、おそらく中日新聞がさんざん調査した結果として致命的なものではないと評価したんでしょう。じっさいこの3年で新しい醜聞も出てきていません。なんの予想が的中したのかは存じ上げませんが、自画自賛は控えめにしたほうがよろしいかと思います。もちろんなんの予想が的中したかについての説明は不要です。
(無題) 投稿者:シロクマ 投稿日:2024年09月16日 (月) 21時32分32秒 |
以前女優の梅宮アンナが立浪の人間性に関してテレビで話していたのを記憶しています。
刑事責任を問われて服役した某以下の人間だとか。
野球に関係のない第三者ですがまさに言い当ててました。
ついでに補強事実として白井前オーナーが俺の目の黒いうちは立浪を戻さないともいってましたしね。
素人考えでしたがほぼ百パーセント予想が当たりました。
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月16日 (月) 15時43分44秒 |
麻雀における手役派のような傾向が立浪にはあるのかもしれません。つまりあるべき理想のあがり手牌が頭のなかにあって、そこに至るために必要のない牌を切っていく。対局相手にもその捨て牌にもあまり関心がない。王貞治が若いころとても麻雀が弱くて、その理由がまさに手役派で役満をテンパイすることしか考えない打ち筋だったからだったそうです。理想を追求するのはいい。しかしそこに一直線で行くのではなく、道のりのなかで「この選手は理想のチームには必要ないがいまは捨てないでおこう」という柔軟さに欠けている。その強引さが結果として多くのコーチの離反につまがるなど、チーム内で求心力を失ってしまったような気がします。つまり立浪最大の問題はモチベーターとしての資質をあまりに欠いていたことと、理想主義者でありすぎたことの2点だと私は考えます。
立浪の是非 投稿者:たかしちゃんす 投稿日:2024年09月16日 (月) 13時18分39秒 |
>細かい部分では3年でごっそりチームを骨組みから再構成し若返らせたことは良かった。しかしそのことが成績向上にダイレクトに結びついていない。
投手高橋に打者細川
岡林がいて田中福永村松と成長して石川は重点起用すべきだった位の疑問しかなかった
監督としての采配で勝敗はほぼ変わらないので立浪の指針が間違いor浸透しなかった事になるのだけど野手を切り替えて適度に競争してる地点で多少の問題はあってもベクトルとして悪くないのにこの結果は不思議
「ドラゴンズファン」がどう思っているか気になりますので立浪評を書いてほしいですね
「ドラゴンズファン」でなく自分の言いたいことしか書かない人のコメントはいらない
(無題) 投稿者:ララ物資 投稿日:2024年09月15日 (日) 12時54分31秒 |
>オリックス・比嘉が引退表明 T―岡田、安達に続きチーム最年長右腕も決断
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/09/15/kiji/20240915s00001173122000c.html
3連覇を達成し、多くの主力が流出したところでひとつのプロジェクトが完成したということだと思う。低迷期を支えたかつての主力たちもそれを見届けての引退ラッシュ。チームそのものもここでいったん現状のパッケージに区切りをつけて、チームを造りなおす時期が来たということだろう。これはプロ野球チームにとってとても健全なことで、次のステージにチャレンジするべき選手の高額年俸をいつまでも負担するべきではないし、旧主力を気持ちよくセカンドキャリアに送り出して若手を起用しやすくするのは正しい。このとき気を付けるべきなのは、それをあまり急激に進めると残すべきトラディショナルが失われてしまいかねない部分に留意すること。チームのモデルチェンジに失敗するチームはだいたいそこでコケている。かつてオリックスがブルーウェーブだった時代、本西、馬場、勝呂といったベテランに差し掛かった選手を次々と放出し、そのかわりに起用した谷、塩崎、佐竹らが期待ほど伸びず、その後のイチローや田口といった主力が流出したあとには2連覇を経験していない中堅ばかりのチームになってしまったことがある。私はその後のオリックスの長期低迷の最初のきっかけはそこに原因があったと思っている。切り替えは必要であり重要。同時に切り替えは慎重さとタイミングが求められる。オリックスはいままさにその岐路に30年ぶりに立っていると考える。