1993年2月6日-5月9日

フジサンケイグループが誇るMoMA展でございます。これは、記念すべき第1回。

1996年3月15日-6月9日

どの回も、「王道」という感じの展示。
こうして半券を並べてみると、それぞれの一押し作品がわかりますね。

ところで、男の人が「モッ」、「マッ」と言ってたコマーシャルって、1回目のときでしたっけ？それともこの回？

2001年10月6日-2002年2月3日

記憶に新しい3回目。
ダンスの下にあります赤い文字は、つぶれてますが「期間限定招待券」と書いてあります。会期途中（このときは〜10月31日）まで入場可ですよ、という。いえ、こういう券もあるんだなーということで。

青
1992年8月1日-9月15日

テーマ色にまつわる作品や染料、鉱石、画材などを集めた展覧会。これまでに4度開催されました。
どのチケットも、シンプルな作り。

「青」は、イヴ・クラインの作品が印象的でした。ジーンズまで展示されてたぞ。協賛に、リーバイスがついてただけのことはある。

赤
1994年8月6日-9月18日

緑
2001年8月4日-9月19日

白と黒
1998年8月1日-9月15日

は、半券、チラシ両方を紛失してしまいました。ダメダメです。

色と形のカレイドスコープ
1999年7月31日-9月19日

「白と黒」の代わりといってはなんですが、色つながりということで。

目黒区美術館の企画展は、小規模だけど面白いです。山椒がピリッときいてる感じ。

1990年4月10日-5月27日

表面に「30年ぶりに、東京で開催」というコピー。皆、ここにつられたのか、会場内は人が溢れまくり混乱を極めておりました。足を運んだ中で、最も混雑していた展覧会です。なんでも、東博の展覧会入館者・歴代3位なのだそう。（ちなみに1位は「モナ・リザ展」）

作品は、「風神雷神図屏風」「鳥獣人物戯画」「源氏物語絵巻」など。殆どまともに観られなかったです。

2000年3月25日-5月7日

前回と違い、平成館が会場。会場が変わっても、混雑具合は変わらず。ところで、勝手にシリーズにしてますが、間違ってる気もします。

川村記念美術館
1995年9月23日-11月5日

東京都現代美術館
1996年2月17日-3月24日

巡回展です。シリーズではありませんが、デザイン違いの半券があったので載せてみました。

ロスコ展は、いたく感激した展覧会のひとつ。会場は、川村記念美術館の方がよかったかな。