デザイン家電 - ケルヒャーの掃除機

シンプルなコードレス式のスティッククリーナー。 感覚としては電気式の「ほうき」といった感じで、回転するブラシでゴミを巻き込むように集めます。 ちょっとしたホコリやゴミを払うのに最適ですね。 充電時間が14時間と長めなので、使いたいときに使うには常にパワーをチャージしておく必要があります。
連続使用時間：12〜20分

日本では馴染みの少ないタイプの水フィルター掃除機。 水フィルター式とは紙パックの代わりに水を用いるタイプの掃除機で、 紙パックを使わないので経済的。吸気が水を通るため排気も綺麗。ゴミを含んだ水は掃除の度に捨てるので吸引力が落ち無い夢のような掃除機。 K5500はさらにモーター保護フィルターとHEPAフィルターを組み合わせ、より綺麗な排気を実現しています。 ただし、毎回水をセットしたり、掃除の後の後始末を考えると一長一短とも言えます。

普通の掃除機と違いゴミやホコリだけでなく水なども吸引することが出来る乾湿両用掃除機。 室内だけでなく玄関やテラスなど屋外で使っていけるタフさが頼もしい限りです。

水を吹きつけながら吸引することでカーペットやソファの掃除が行えるカーペットクリーナー。 カーペットの掃除だけでなく、乾湿両用掃除機としても利用できます。 プロ顔負けの掃除機で家中をピカピカに出来ます。

業務用の掃除機のようなゴツいフォルムが印象的な乾湿両用掃除機。 見た目通りにタフな掃除機でコンテナ容量はなんと17L！室内はもちろん屋外でのでも活躍してくれます。

ケルヒャーで一番小さなスチームクリーナーであるK1100。 とはいっても掃除機と同じ程の大きさなので、最近よく目にするハンディタイプのスチームクリーナーと比べるとやや大きいですが、 小型では満足する蒸気量、連続使用時間が得られないためこのサイズより小さいスチームクリーナーは作らないという機能重視のケルヒャーらしいこだわりが伺えます。 タンク容量は1200ccと大容量で最大30分の連続使用が可能です。

K1100と色違いのK1102は大きさ、性能面は同等ですがこちらにはフロア用のノズルと延長パイプが付属しています。 そのため、キッチン、お風呂場の掃除だけでなく、掃除機のように床をスチームを掛けながら掃除することが出来きます。

K1100と比べタンク容量が1600ccとより大容量で連続作業時間が40分可能なパワフルスチームクリーナー。 アタッチメントも豊富でノズルブラシ、ハンドブラシはもちろんフロアブラシが付属するのでキッチン周りや水周りはもちろん、床掃除も完璧です。 一般的な国産の掃除機よりも大きいサイズですが、そこはケルヒャー。性能は段違いの性能を誇ります。

ケルヒャーの中ではセミプロ仕様に近いハイエンドなスチームクリーナーです。 タンク容量はなんと2000ccを誇り、連続作業時間が50分とかなり長時間の連続使用に耐えます。 もちろん、アタッチメントも豊富で手元用のハンドブラシはもちろん、床掃除用のフロアブラシ、延長パイプ等、豊富なパーツが付属します。