ダイソンの掃除機
サイクロン掃除機のパイオニア。世界が認めるトップブランド。
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【掃除機】 DC12 Amazonで探す
サイズ:W220×D350×H250mm 重量:4.0kg 消費電力:1,200W
価格:\48,800〜テレビCMですっかり有名になった英国の掃除機メーカー「ダイソン」。 今もっとも欲しい掃除機といったら、このメーカーを指名する人は少なくないだろう。
その特徴はなんと言ってもサイクロン方式でありながら強力な集塵力と吸引力の持続性。
透明な集塵ボックスは社長であり開発者でもあるジェームス・ダイソンの案によるもで、 ダイソン曰く「人は鼻をかめばティッシュを覗き込む。掃除機も同じだろう?」。なるほどである。 今までに無い未来的でユニークなデザインも魅力的だ。 -
【掃除機】 DC12 allergy Amazonで探す
サイズ:W220×D350×H250mm 重量:4.0kg 消費電力:1,200W
価格:\58,695〜ダイソンのD12シリーズはエントリーモデルのD12を軸に様々なラインナップを展開しており、 その一つであるallergyはハウスダストなどのアレルギーを持つユーザーに適した仕様となっている。
DC12との違いはダイソンがデザインした布団用のブラシ「フトンツール」が付属する点で、 布団のホコリを取り除くのに適している。 このノズルが付くか否かで値段が数千円高くなってしまうのは微妙ではあるが、そこは人の好みによるところだろう。 -
【掃除機】 DC12 animalpro Amazonで探す
サイズ:W220×D350×H250mm 重量:4.0kg 消費電力:1,200W
価格:\60,900〜ダイソンのDC12シリーズはエントリーモデルのDC12を軸に様々なラインナップを展開しており、 その一つであるanimalproは室内でペットを飼っている人に適した仕様となっている。
DC12との違いは「フトンツール」と「ソファツール」が付属する点で、
ソファツールは布張りのソファや車の中の掃除に適したノズルでダイソンの掃除機の有効性をより広げている。
ただ、これらのツールを必要としないユーザーにとってはノーマルのDC12でも十分だ。 -
【掃除機】 DC12 entry Amazonで探す
サイズ:W220×D350×H250mm 重量:4.0kg 消費電力:1,200W
価格:\45,800〜DC12 entryはコストパフォーマンスに優れたモデルで、DC12と比べ、 ダイソンデジタルモーター、ワイヤレスリモートコントロール、ブラシコントロールの3点が廃されている。
その代わりに、コンパクトフロアツールが付加されており床タイプにあわせた掃除が可能となってる点が特徴。
そのため、DC12に比べ購入しやすい価格となっているので、ダイソンの入門用としてはぴったりのモデルだ。 -
【掃除機】 DC12 turbo Amazonで探す
サイズ:W220×D350×H250mm 重量:4.0kg 消費電力:1,200W
価格:\45,800〜DC12 turboはentry同様、コストパフォーマンスに優れたモデルで、DC12と比べ、 ダイソンデジタルモーター、ワイヤレスリモートコントロールの2点が廃されている。
Entryとの違いはヘッド部にはDC12と同じクリーンエアタービンを装備している点である。
DC12に比べ購入しやすい価格となっているので、ダイソンの入門用としてはぴったりのモデルだ。 -
【掃除機】 DC12 complete Amazonで探す
サイズ:W220×D350×H250mm 重量:4.0kg 消費電力:1,200W
価格:\64,000〜その名の示す通りダイソン DC12シリーズの最高位機種で、ダイソンデジタルモーターを搭載し、オプションのブラシキットが全て付属している。
DC12との違いは「フトンツール」と「フレキシブル隙間ノズル」、「マイクロタービンヘッド」が付属する点で、 よりきめ細かい掃除が可能となっている。
こだわり派の方にオススメ。