1.所長が働き盛りの40代!
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ほんの数年前までは、社会保険労務士は、定年退職した方がする仕事という認識があり、平均年齢は、60歳とも70歳とも言われていました。
最近では、低年齢化が進んでいるものの、それでも半数近くの社労士が、60歳以上です。
80代や90代で現役でがんばっておられる社労務士も少なくありません。
しかしながら、高齢社労士の多くは、頻繁に行われる法改正や、次々と作られる助成金に対応しきれず、的確なアドバイスを行えていないのも現状です。
当事務所の代表は、昭和41年生まれ。
今が働き盛りで、機動力や瞬発力もある45歳です。
子育ても一段落し、それなりの人生経験を経ています。
今後、20年、30年という、末長いお付き合いをさせていただくことができ、長期にわたるコンルサルティングも可能です。 |
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2.平成7年登録のベテラン社労士です!
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当事務所の代表は、29歳で開業して以来、15年間の経験を積んだ、ベテラン社会保険労務士です。
様々な経験を通じて、ホームページやブログには書けないような、シークレットなノウハウも持ち合わせています。
若手社労士の殆どが、実務経験ゼロのまま、開業しています。
開業直後の社労士では、法律や通達どおりのアドバイスしかできず、役に立つ提案は期待できません。
突発的に発生する、労災事故やセクハラ問題、労使トラブルなどについて、教科書には書かれていないアドバイスを、当事務所では行えます。
社会保険料を安くしたいとか、問題社員に退職してほしいなどについても、どこからが違法行為になるのか、リスクについても説明できます。
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3.顧問料が格安です!
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当事務所の顧問料は、相場よりも、かなり安い金額設定になっています。
これは、「不必要な定期訪問」を廃止し、最も高額なコスト=「時間」を削減させていただいているからです。
もちろん、必要な場合には、事業所を訪問させていただきますので、ご安心ください。
また、電子申請や郵送処理、専門ソフトの活用により、業務の合理化を進めています。
さらに、複数体制のスタッフによる分業で、効率的に業務を進め、コスト削減に成功しています。
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4.依頼者側に立つ事務所です!
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顧問契約を結んでくれた会社に対して、会社の不利益になる提案ばかりする、社会保険労務士も少なくありません。
たいていは、役人や学者あがり、組合経験者など、自分自身で従業員を雇った経験がない社会保険労務士です。
お金を払ってくれる顧客に対して、不利益となる行動をすることは、「背任」行為のようなものです。
法律家としての自覚がないのか、世間知らずなのか、社会保険労務士という狭いムラには、そのような困った方が多いのも現状です。
当事務所は、徹底的に、依頼人の利益となるよう、行動します。
お客様が「会社側」の場合、会社にとって何が最も有益なのかを、提案させていただき、かつ、無理強いはしません。
お客様が「従業員側」の場合、その従業員にとって、最大の利益が生まれるように、立ち振る舞います。
それが、法律家としての、基本的な職責であると信じて行動しています。
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5.労使トラブルに強い事務所です!
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労使トラブルが急増しています。
退職した労働者から、突然の高額な残業代請求が突きつけられたり、有給休暇の買い取りを求められたりします。
当事務所は、「特定社会保険労務士」の登録事務所です。
特定社会保険労務士とは、多くの社会保険労務士が苦手とする「民法」をはじめとする、労使トラブルの解決方法についての専門的知識を身につけ、一定の手続きを経たうえで、弁護士と同様に「代理人」としての行動が認められている社会保険労務士です。
労働局のあっせん代理・相談・交渉・和解、男女雇用期間均等法に基づく調停の代理相談・交渉・和解、都道府県労働委員会でのあっせんの代理相談・交渉・和解、等を行えます。
また、労使トラブルが発生しないように、事前の防止策の提案を行えます。 |
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6.個人情報保護の認定事務所です!
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社会保険労務士は、生年月日や家族構成など、お客様からたくさんの個人情報をお預かりします。
にもかかわらず、個人情報保護法を読んだこともない社会保険労務士が、数多くいます。
まじめに個人情報保護に取り組んでいる事務所には、全国社会保険労務士連合会から、「SRP」認証がされます。
平成24年2月1日現在、この「SRP」認証がされている社会保険労務士事務所は、千葉「県」全体で、およそ950件中、わずか57件のみ。千葉「市」だと、15件のみしかありません。
もちろん、当事務所は、SRP認証事務所で、個人情報を大切に適切に取り扱っています。
また、社会保険労務士賠償責任保険で、個人情報漏えいに対する賠償の特約にも加入しており、万が一の場合にお客様に賠償するための担保を確保しています。
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すいません、工事中です。
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○○○コンサルティングというものの多くは、とても難しい理屈や理論をもとに組み立てられています。
多くのコンサルタントの言葉は、あまりにも専門的で、わけがわかりません。
対して、中小企業の経営者が知りたいことは、理屈ではなく、過程ではなく、結果です。
どうしたら従業員のヤル気が出るのか、どうしたら採用面接の際に良い人材を見分けることができるのか、等、現実に即してわかりやすいものが求められています。
当事務所では、わかりやすく、実践的で、ある意味「泥くさい」コンサルティングを得意としています。 |
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当事務所では、お客様のご希望が、どのようにしたら解決できるのかを、第一に考えさせて頂きます。
たとえば、「従業員を雇用保険には入れたいけれど、健康保険には入れたくない。」という御希望や、「社会保険に加入していないけれどもハローワークで募集をかけたい」という希望があったとします。
この場合、「法律的に無理です」などとは言わず、どうしたらそれが可能になるのかを考え、提案させていただいています。
実務には白と黒の間の「グレーゾーン」が多数存在していて、そこを活用する方法がたくさんあるのです。
もちろん、「ウソをついてでも助成金をもらえるようにしてほしい」などという、まっ黒けな御相談に対しては、リスクを説明させていただき、ダメなものはダメとお伝しています。
なので、「とりあえず無理だとは思うけれど、とりあえず話を聞いてくれないかなぁ」的なニュアンスで、気軽にわがままを相談できる相手として、重宝していただいております。
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会社のトラブルは、最終的には、全て「人間関係」が原因となって発生するとも言われています。
当事務所では、交流分析心理学を中心に、人間関係に生じる勉強を行い、よりよい職場づくり、よりよい人間関係の構築のアドバイスやお手伝いをさせていただいております。
また、ナポレオン・ヒル・プログラムや、ジグジグラー・プログラムなど、自己啓発関連、本田健さんや犬飼ターボさんなどの成幸哲学関連、テイラーやドラッカーなどの経営学関連、飯田史彦さんやニール・ドナルド・ウォルシュなどのスピリチュアル関連も学んでいるため、幅広い観点からのアドバイスが可能です。 |
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当事務所では自らの事務所を、ワークライフバランス実践の、実験の場として活用しています。
特に、子育てママが、育児や家事、自身の勉強や趣味、そして仕事の3つを、どのようにバランスをとれるかを、考慮しています。
殆どのスタッフが、午前9時〜午後3時30分までの、短い時間で勤務しているのは、このためです。
夕方にお電話を頂戴した際には、誰も事務所に居ないことも多く、ご不便をおかけしますが、何とぞ、ご理解のほど、よろしくお願いします。
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私の父・横山誠は、千葉県の茂原労働基準監督署、柏労働基準監督署、船橋労働基準監督署、千葉労働基準監督署で、署長をしていました。
53歳で退官し、社会保険労務士・行政書士事務所を立上げ、開業時には、私も一緒に手伝いました。
現在は、主に4コマ漫画を描きながら、安全衛生の講話を中心とした活動を行っています。
最近の著作としては「4コママンガで 安全管理と 労働災害防止の 基本がよくわかる本」を、著しています。
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小さいころから、公務員の息子として育っていますので、「役人」さんが、どのようなことを好み、どのようなことを嫌うのかについて、ある程度の「ホンネの部分」を知っています。
官公署で担当官と言い争いをしている社会保険労務士も、たまに見かけますが、事業所様にとって、プラスになるのかマイナスになるのかについても、お伝えできます。 |
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国家公務員の父とは対照的に、感情先行型の母は、若いころにはかなり強い霊感があり、予知夢を見たり、予感する能力も非常に高かったのを覚えています。
ある程度年齢を重ねてからは、手相・人相・気学などを勉強し、四柱推命では師範の資格を取得しました。
小さいころから、そのような母に接していた私は、現在のようには受け入れられていない昔から、スピリチュアルな世界や存在に、感心を持っていました。
私の中は、論理的な父の遺伝子と、非論理的な母のDNAを、合わせ持っています。
論理だけでなく、非現実的な世界での、人と人との結びつきなども、経営判断に加えたい経営者様などにも、様々な話題を提供できます。
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