私に足りないもの

2004年6月21日

 先日、「日本人の出生率1.29」が新聞やテレビに大きく採り上げられた日のこと。
 私が「あ〜、そりゃ確かに不安かも」「年金制度とかはどうなっちゃうんだろ」 などとニュースを見ながら考えていると、学者さんが出てきてコメントを一言。

『このままでは、2〜300年後には日本人が消滅してしまうかも知れません。』

 流石は学者さん、問題意識のレベルが違います。

海のトマソン

2004年10月4日

 先日、数年ぶりに御前崎に泳ぎに行きました。あの辺りは岩場になっていて、 小魚やヤドカリやカニを採ったり潜って遊ぶのにいいところなのです。
 ……と、そこに謎のオブジェが。(クリックで拡大。以下同じ)

 何でしょうか、あれは。細めのドラム缶のような物体が岩場に置いてあります。海で泳ぐなんて数年ぶりなのですが、最近の海水浴場にはよくあんなものが立っていたりするんでしょうか。
 気になったので、連れのカメラを借りて近くで写真を撮ってみることにしました。

 写真だとそうは見えないかも知れませんが、問題の岩場の周りは結構水深があり、 胸までは海水に浸からなければなりません。借り物のカメラを濡らさないよう、慎重にドラム缶(?)に接近します。

 近づいてみると、やはりドラム缶よりは細いようです。 しかし、やはり何なのかはさっぱり分かりません。

 さらに接近。完全に錆付いており、つまり置かれてからある程度は時間が経っているようですが……。

 中を覗き込んでみると、中は筒状になっていて、深さは40センチほど。そして、15センチ程度水が貯まっているようです。
 これ以上水は貯まらないのかなと思ったのですが、筒の途中には筒を囲むように等間隔に数センチの穴が開いており、 水はこれで一杯のようです。見ていると、その穴からカニが出入りしていました。

 さらに上から撮ってみた写真です。中には藻がありますが、別に魚などはいないようです。
 下を見てみるとこの物体、どうも岩場にコンクリートで固定されているようです。 何かの目的があってここに置かれたことは間違いなさそうですが……。

 ……さて、これは一体何なのでしょうか?
 可能性としては幾つか考えられなくもないのですがいずれも説得力に欠け、私としてはこれが何なのかさっぱり分からない、 というのが正直なところです。強いて言うなら「海水浴客が捕まえた魚などを入れ、鑑賞するため」かも知れませんが、 しかしこの筒は高さが150センチはあり、脇にある岩に立つとしてもこの中を覗き込むには身長が160センチ以上は必要で、 子供にはちょっと覗き込めない代物なのです。

 これが一体どういう物なのかご存知の方、もしいらっしゃいましたら教えて頂ければ幸いです。

新アンテナ

2004年11月28日

 以前「はてなアンテナのCSS(試案)」で、使いやすい更新チェックサービスとして「はてなアンテナ」(以後「HA」) を紹介しましたが、今回は同様のサービスを紹介します。 その名も「I know.」(以後「Ik」)。(既にご存知の方も多いかと思いますが……。)

 これはHAと同様、登録しておいたウェブページの更新をチェックしてくれるサービスなのですが、 無論両者にはいくつかの違いがあります。特に気になった点としては、

Ikの方がウェブページの登録が簡単
 HAでは「嫌がらせか」と言われるほど面倒だったチェックして欲しいウェブページの登録作業が、Ikではある程度やりやすくなっています。 (追記:2004年12月6日頃にHAアンテナの新規登録メニューが大幅に改善されました。私が知る限り、私がHAを使い始めて2年半程、このメニューは実質的に変化が まったくなかったのですが……。この改善の結果、現状ではむしろHAの方が登録が簡単になっています。)
登録できるウェブページの上限が100しかない
 HAでは無料登録でも200ページ登録できたのですが、Ikはその半分のみです。100で充分という方も多いでしょうが、 そうでない方も少なくないかと思います。
構成・レイアウトの自由度が違う
 IkにはHAで言うヘッダとフッタの編集がなく、アンテナの解説や作成者の連絡先などが表記し難くなっています。 それらは「設定」の「コメント」、および「リンクリスト編集」で行うことになりますが、自由度の低さは否めません。 逆に、Ikには予め各要素にクラス属性が設定されているためレイアウトの変更はしやすくなっていて(参考:I know Tips_ - テーマ一覧)、 この点については一長一短と言えそうです。

等が挙げられます。(参考:はてなダイアリー - 似非と現実とゴッゴルの日記「i-know.jpの特徴」

 これまでHAを使用されてきた方なら、データの移行が簡単なこともあり(参考: はてなアンテナからLIRS互換のデータをダウンロードしてi-know_jpに移行する手順 - 結城浩の日記)、 Ikは検討に値するでしょうし、そうでない方も充分使ってみる価値はあるのではないでしょうか。

 ちなみに、私のIkはこんな感じです。(クリックで拡大)I know.スクリーンショット