NO.2
|
|
|
|
||
りえちゃん> りえちゃんのポエムがあまりにも可愛かったので、 思わず何か返し歌をトライしてみたくなってしまいました。下手でごめんちゃい。 (まさよんさん) |
|
||
気に入った理由がわからない。でもね、心にほんわかと乗っかってきた。 何を伝えようとしているのか・・・わかりそうでわからない。でも、妙に心ひかれる詩。 星野富弘さん・・・中学校の教師になってまもなく、不慮の事故で手足の自由を失い、 9年間の入院中に口に筆をくわえて詩や絵を描くことを始める。 高松の三越で彼の展示会が開催され、もちろん私も足を運びました。 場内にはビデオ放映のコーナーがあり、テレビに映し出された彼は満面の笑みでした。 車椅子に乗り、微笑む彼はこう言いました。 「苦しみに出会えたことは、私にとって幸せでした。そして私は今、とても幸せです」 公衆の面前で涙を流してしまいました。涙が止まらなくなってしまって焦りました。 とても素直で、とても純粋で、とても強くて一生懸命で、でもそれが自然で・・・。 幸せだということを忘れそうになりそうな時は、彼の詩集を読んでいます。(りえ) |
||
同じ言葉でも、心に響く時と、響かない時がある。 それは、言葉そのものではなく、 言葉を発するその人にある。 また、言葉がなくても感動を与えることもある。 私は20歳のころ、研修所の卓球クラブに入っていた。 地域の親善卓球大会があった。 その大会に、小児麻痺で片足がほとんど動かない青年が参加した。 誰もが最初は、そんな馬鹿なと思った。 そんな人を負かすのは気の毒なような気がしていた。 ところが、彼は優勝戦まで勝ち進んだ。 彼は、片足が不自由だということを感じさせない動きをしていた。 彼の繰り出すサーブはよく切れていて、簡単には返せない。 また、彼は次の玉が来るコースを完全に予測して けんけんしながら無駄のない動きをしていた。 結局、彼が優勝した。 この時、とにかくジーンと来た。 言葉は何もいらなかった。 彼は、何も言わずに、周りの人に感動と勇気を与えた。 私は、手のひらが真っ赤になるほど拍手していた。 必死に涙をこらえて・・・・。(Mickyさん) |
|
||
光になりたい・・・その気持ちは私にもわかる。 ピカピカ輝いて、七色のオーラを放って、生き方そのものがスマートでかっこいい。それは憧れ。 風になりたい・・・その気持ちは私にも痛いほどわかる。 大切な人を包む優しい微風。大切な人に季節を知らせる風。たま〜にイジワルに吹かせる突風。 風はいつも動いている。動くから風。髪を服を揺らすから風。 風は止まると空気になる。人が生きていくために必要なもの。それは空気。 人として生まれてきたからには、やっぱり必要とされたい。かっこよくなくてもいいから。 光か風、どっちかになれるとしたら・・・私は風を選ぶだろうな。(りえ) |
||
こんばんは、私は,どっちかとゆうと光かな〜 ピカピカ輝いて寂しい人や,苦しい人に明るい光を照らしてあげたい。 きっと、暗闇にいる人でもその光を見つけて外に出れるかもしれないから・・ わたしは、まだまだ、光を見つけていないから・・ りえさ〜〜ん、最高〜〜♪(あんまま) |
||
私は・・・どっちにもなりたい。(*^^*) 2人の話、見てたらどっちも捨てがたいよ〜〜〜〜〜。 あんままさん、光はもうすぐ見えるはず。 寒く厳しい冬が・・かならず暖かい「春」になるように、きっと光に包まれるはず。 前向きに、こんなに強く生きているあんままさんは、きっともう春なんだよ。(すいとぴい) |
||
私は空気かな。 居るのか居ないのか分からないが、 太陽に暖められ、感動すると、 優しいそよ風になったり、 荒れ狂ったりする。 強い風は風車を回して発電し、 太陽にはかなわないまでも、 やさしい光を放つこともできる。 うん、 やっぱり私は空気かな。(Micky) |
|
||
この詩を私に関わるすべての人に、そしてココに集まってくれるみんなに送ります。 いつも笑うことなんてできないよ・・・ううん。それでも笑うんだよ。 つらいことがあるのに笑えないよ・・・ううん。それでも笑うんだよ。 暗い顔をしてる人の所に仲間は集わない。集っても一時的なものでしかない。 あなたが笑わなきゃ、悩みのオーラは伝染する。 笑う勇気を振り絞れる人にだけ幸運は訪れるんだから・・・だから笑うんだよ(りえ) |
||
家庭の中に 笑いがある事、大事ですね。 夫婦で、親子で・・・笑って、いろんな話しができる 素敵な時間。 子供の笑顔があるから、頑張れる。 旦那様のやさしい笑顔で安心できる。 だから、私も笑顔で今日も元気になれる。 お母さんが笑ってると、家庭がとっても明るくなる。 笑顔でいること・・・幸せだね。(すいとぴい) |
||
ボクは、子供の笑顔も好きですが、 やっぱりなんと言っても、女の子(女性)の笑顔が好きです。 (かなり力が入っています!!!) 笑った顔を見せてくれると、何でも許せちゃいます。 一日中見ていても飽きません。 でも笑っている方が持たないでしょうが・・・(へにマルさん) |
||
でもね、気づいてないでしょうが 人の笑顔を見て幸せになれる人は 実は心の豊かな人なのですよ。(Kajiさん) |
|
||
気がつくと、いつも私のそばに必ずいてくれるのは「家族」 小さい時には、心配心からか、いろいろ口出ししてきた母親も 「あんたが考えて、あんたがええようにしなさい」って色んなことをまかせてくれる。 かなり大きな決断も・・・自分ひとりで決めちゃって 母親に相談するというよりは事後報告みたいなもので。 それでも母は言ってくれた 「決めた限りは頑張りなさい。お母さんはそれでいい」・・・なんだか背筋がピンってなりました。 いつも、そばにいてくれる存在は、私の命よりも大切な存在です。 強くて、暖かい存在です。(りえ) |
||
自分の人生観が変わった瞬間があります。 それは、初めての子供を産んだ時・・・ 初めて、自分の命より大事なものの存在がある事を 知ったのです。 夫では感じない(ごめんなさい) その感情! 自分でも驚いた。 この子のためなら死ねると思った。(真剣に思った) 2人目の子が生まれたとき、・・・一人の子のためには死ねないと思った。 もう一人の子のために、生きると。(言ってる意味がわからんね〜〜) 少し忘れかけていました。 子供って、お母さんが絶対的な存在なんだよね。怒っても、いじめても(笑) 私に抱き付いてくる子供に、精一杯強く抱きしめてあげたいです。(すいとぴい) |
|
|
||
泣きたくなるほど、つらい時は・・・泣けばいい。 いつまでも、涙がでるもんじゃ〜ない! 涙が乾いたら・・また前に進もうね。 泣きたくなるほど、大変な時。 「大変」ってどんな字? 「大きく変わる」って書くでしょう? 大変な時ほど、自分が大きく変われる時なんだよね。 大変なことになったって嘆くか、「大きく変われる」って喜ぶか 受け止め方ひとつで 状況は、全く違う方向に進むんだよ。 私も自分を信じて、常に明るく一歩・一歩 前に進んでいこうと思います。 (すいとぴい) |
||
泣きたいほどつらいこと・・・私にもあったなぁ。昔。 みんな経験のあることでしょうね。だから心にしみます。 すいとぴいさんのレスも同じように感じました。 その時その時を一生懸命に生きていれば、たとえ失敗が あったとしても、後で自分への後悔はないはずです。 そのかわり、学ぶことは多いですよね。 そ−思うと、年を重ねることも悪くないとこの頃思います。 (ふまさん) |
|
||
乗り越えれないハードルはない。打ち破れない壁はない。 そこで、立ち止まっても時間がかかっても そこから逃げないでいよう。 とっても大変な事だけど、それが自分の変わるときだよね。 壁にぶつかった時、それに気がつく自分でいたい。 ちゃんと悩みに目をそらさずに向かっていける自分でいたいです。 (自分自身に・・言い聞かせています)(すいとぴい) |
|
||
今から10年前・・・1ヵ月間、オーストラリアでホームステイをした時のこと。 2週間目に見事にホームシックになってしまいました(泣) ステイ先の家族は優しくて、楽しくて何も不満はなかったけれど・・・でも寂しくて・・・。 ある日、午前中に学校が終わったので昼食を食べてからバルコニーに出ました。 飛行機が一機、抜けるような青空に飛行機雲を刻みながら飛んでいました。 その瞬間、心がフッと軽くなったんです・・・この空は私の街まで続いてる。家族の街まで続いてる。 遠恋をしている方・・・この空はあなたの街まで続いてる・・・ ほら、少しだけ距離が縮まったようでしょ?心の距離くらい近くなったでしょ?(りえ) |
||
この空は、みんなの所に続いてるんだね。 いつか、出会える日を信じて・・・今日も明日も・・・あさっても、 この素敵な場所で・・・心をつなげましょう(*^^*) それぞれの自分の場所で・・精一杯、輝いてくださいね。(すいとぴい) |
||
私も、かなり昔(どれくらいかは聞かないで〜) 遠距離恋愛してた頃、同じ事を思った事ある! 海辺で思った。 「この海と空は地球のどこにでも続いてる」って。 あ、でも海は海岸のそばに住んでないと意味ないか? やっぱり、空だ、うん、うん。(あゆまま) |
|