鳥越落語会・席亭徒然日記 <目 次> |
席亭からみた、「鳥越落語会」。出演された芸人さんたちの横顔などを、 不定期ながら連載いたします。どうぞよろしくお願い申しあげます。 |
【NEW】 Vol.65「席亭の徒然落語日記」 記:2009年2月 |
2009年1月
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Vol.64「席亭の徒然落語日記」 記:2008年5月 |
2008年4月
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Vol.63「席亭の徒然落語日記」 記:2008年3月 |
2008年2月
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Vol.62「席亭の徒然落語日記」 記:2008年2月 |
2008年1月
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Vol.61「席亭の徒然落語日記」 記:2007年8月 |
2007年7月
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Vol.60「席亭の徒然落語日記」 記:2007年7月 |
2007年6月
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Vol.59「席亭の徒然落語日記」 記:2007年6月 |
2007年5月
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Vol.58「席亭の徒然落語日記」 記:2007年5月 |
2007年4月
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Vol.57「席亭の徒然落語日記」 記:2007年4月 |
2007年3月
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Vol.56「席亭の徒然落語日記」 記:2007年3月 |
2007年2月
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Vol.55「席亭の徒然落語日記」 記:2007年2月 |
2007年1月
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Vol.54「席亭の徒然落語日記」 記:2007年1月 |
2006年12月
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Vol.53「席亭の徒然落語日記」 記:2006年12月 |
2006年11月
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Vol.52「席亭の徒然落語日記」 記:2006年11月 |
2006年10月
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Vol.51「席亭の徒然落語日記」 記:2006年10月 |
2006年9月
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Vol.50「席亭の徒然落語日記」 記:2006年9月 |
2006年8月 > 見る |
Vol.49「席亭の徒然落語日記」 記:2006年8月 |
2006年7月 > 見る |
Vol.48「席亭の徒然落語日記」 記:2006年7月 |
2006年6月 > 見る |
Vol.47「席亭の徒然落語日記」 記:2006年6月 |
2006年5月 > 見る |
Vol.46「席亭の徒然落語日記」 記:2006年5月 |
2006年4月 > 見る |
Vol.45「席亭の徒然落語日記」 記:2006年4月 |
2006年3月 > 見る |
Vol.44「席亭の徒然落語日記」 記:2006年3月 |
2006年2月 > 見る |
Vol.43「席亭の徒然落語日記」 記:2006年2月 |
2006年1月 > 見る |
Vol.42「席亭の徒然落語日記」 記:2006年1月 |
2005年12月 > 見る |
Vol.41「席亭の徒然落語日記」 記:2005年12月 |
2005年11月 > 見る |
Vol.40「席亭の徒然落語日記」 記:2005年11月 |
2005年10月 > 見る |
Vol.39「席亭の徒然落語日記」 記:2005年10月10日 |
2005年9月 > 見る |
Vol.38「席亭の徒然落語日記」 記:2005年9月19日 |
2005年8月 > 見る |
Vol.37「席亭の徒然落語日記」 記:2005年7月30日 |
2005年7月 > 見る |
Vol.36「席亭の徒然落語日記」 記:2005年7月30日 |
2005年6月 > 見る |
Vol.35「出演者の横顔 その19 林家こぶ平改め正蔵師匠」 記:2005年4月6日 |
襲名直前のお忙しい時期によく出演してくれましたよね。感謝してます!・・・ > 続きを見る |
Vol.34「席亭の徒然落語日記」 記:2005年4月3日 |
2005年3月 > 見る |
Vol.33「席亭の徒然落語日記」 記:2005年3月12日 |
2005年2月 > 見る |
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2004年12月 > 見る |
Vol.30「出演者の横顔・その18 矢崎 滋さん(俳優)」 記:2004年12月24日 |
「白鶴 まる!」のコマーシャルでお馴染みの有名な方・・・ > 続きを見る |
Vol.29「出演者の横顔・その17 柳家紫文さん(粋曲)」 記:2004年12月24日 |
「その日、火付け盗賊改め方長谷川平蔵が両国橋にさしかかると」で始まるお得意のセリフが、聞きたくて聞きたくて・・・ > 続きを見る |
Vol.28「席亭の徒然落語日記」 記:2004年12月24日 |
2004年11月 > 見る |
Vol.27「席亭の徒然落語日記」 記:2004年11月11日 |
2004年10月 > 見る |
Vol.26「席亭の徒然落語日記」 記:2004年10月3日 |
2004年9月 > 見る |
Vol.25「席亭の徒然落語日記」 記:2004年9月19日 |
2004年8月 > 見る |
Vol.24「出演者の横顔・その16 桂 藤兵衛師匠」 記:2004年8月1日 |
とんがりと言われた林家正蔵(彦六)師匠の生き方を引き継いで・・・ > 続きを見る |
Vol.23「出演者の横顔・その15 三遊亭 小円歌さん」 記:2004年8月1日 |
三味線漫談といえばこの人。大御所に重宝され歌舞伎座など大きな舞台をたびたび経験し、・・・ > 続きを見る |
Vol.22「出演者の横顔・その14 神田 ひまわりさん」 記:2004年8月1日 |
小柄ながら鼻筋通った色白の正統派美人で、芸にまっすぐ取り組んでいるのがひしひしと伝わる・・・ > 続きを見る |
Vol.21「席亭の徒然落語日記」 記:2004年8月1日 |
2004年7月 > 見る |
Vol.20「席亭の徒然落語日記」 記:2004年7月3日 |
2004年6月 > 見る |
Vol.19「席亭の徒然落語日記」 記:2004年6月9日 |
2004年5月 > 見る |
Vol.18「席亭の徒然落語日記」 記:2004年5月6日 |
2004年4月 > 見る |
Vol.17「出演者の横顔・その13 三遊亭 歌武蔵師匠」 記:2004年4月17日 |
すでに楽屋に入られて羽織を着ている後姿を見た瞬間、「大きなそば清!」と口に出てしまう程、・・・ > 続きを見る |
Vol.16「出演者の横顔・その12 柳家 喬太郎師匠」 記:2004年4月17日 |
ある晩喜多八師と次回のゲストについて話があり上野で呑んでいた折、男二人で話が進展せず退屈して居りました・・・ > 続きを見る |
Vol.15「出演者の横顔・その11 林家 たい平師匠」 記:2004年4月17日 |
ラジオのレギュラーがお休みの日を狙い、いきなりご自宅に電話して驚かせてしまいました・・・ > 続きを見る |
Vol.14「出演者の横顔・その10 柳家 小ゑん師匠」 記:2004年4月12日 |
電気屋の息子さんらしく、科学に強く星の観測のため外国にも出かけられるようですし、ご自身のホームページも持って新しい洒落など公開されています・・・ > 続きを見る |
Vol.13「出演者の横顔・その9 チェンダ ワンチェン氏」 記:2004年4月11日 |
上野のパソコン屋でお会いすると、色白で190センチ近い長身の彼は日本に来て一年目ながら言葉も結構喋れるのでありました・・・ > 続きを見る |
Vol.12「出演者の横顔・その8 春風亭 鯉昇師匠」 記:2004年4月11日 |
以前から喜多八師に「誰かお奨めの面白い人いませんか?」と尋ねていましたら、「一度池袋の睦会を見に来て下さい」と教えられて伺いました所、・・・ > 続きを見る |
Vol.11「出演者の横顔・その7 金原亭 駒七」 記:2004年4月7日 |
最近どんどん伸びている、五街道雲助門下の二つめです・・・ > 続きを見る |
Vol.10「席亭の徒然落語日記」 記:2004年4月7日 |
2004年3月 > 見る |
Vol.9「席亭の徒然落語日記」 記:2004年3月22日 |
2004年2月 > 見る |
Vol.8「席亭の徒然落語日記」 記:2004年3月22日 |
2004年1月 > 見る |
Vol.7「出演者の横顔・その6 柳家 小菊師匠」 記:2004年3月22日 |
吉永小百合に憧れる人が居る様に、私にとって理想の女性です。確か早稲田卒のインテリでおよしさん(落語協会おはやし)の家で、・・・ > 続きを見る |
Vol.6「出演者の横顔・その5 新藤 茂氏」 記:2004年3月22日 |
浮世絵に目覚めたのが小学生の頃だったとおっしゃる新藤先生は、第2回の打ち上げで山本進氏(前出)にご紹介頂きました・・・ > 続きを見る |
Vol.5「出演者の横顔・その4 山本 進氏」 記:2004年3月14日 |
東大法学部時代 学生による落語研究会の創立メンバーで、それ以来落語に携わること50年以上の、まさに「生き字引」です・・・ > 続きを見る |
Vol.4「出演者の横顔・その3 今岡 謙太郎氏」 記:2004年3月14日 |
江戸近世芸能史を広く研究され、自らイベント等も企画されている学者ですが、私から見れば落語フリークなお友達です。彼は学生時代もちろん「落研」で、むしろプロ志願だった・・・ > 続きを見る |
Vol.3「出演者の横顔・その2 浜田 淑子氏」 記:2004年3月14日 |
友人の母であり小学校時代からお世話になっているおよしさんは、二年ほど前に引退されましたが87歳の今も大変お元気です・・・ > 続きを見る |
Vol.2「出演者の横顔・その1 柳家 喜多八師匠」 記:2004年3月13日 |
師匠から今やっと落語界での礼儀や常識を教えていただきつつある所です。例えば、私古典落語の根多など自由に高座にかけられる物と思っておりましたが・・・ > 続きを見る |
Vol.1「素人席亭の独白」 記:2004年3月11日 |
ことの始まりは98年、一人でふらりと入った上野鈴本で「もぐら泥」をやっている喜多八師に出会ったことからでしょうか・・・ > 続きを見る |
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