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2003/05/05
起動テスト
赤い線や青い線が入っている方が1番ピン側
ドライブ側 線がひねってある   マザーボード側
ATXメイン電源コネクタ を接続します
ATX12Vコネクタを接続します
フロッピードライブ用電源コネクタ を
接続します
起動テストと同時に メモリ テスト も行いますので
FDD を接続します
ケーブルの赤い線側とマザーボード上にあるFDDコネクタの
1番ピン側
を合わせて差し込みます

マザ−ボ−ドの1番ピン表示はコネクタ周りにPin1などと
記載されています
ケーブルの赤い線側とFDDのコネクタの1番ピン側
合わせて差し込みます

信号端子の基盤部分にピン番号1 と書かれているのを
確認します
各電源コネクタは逆に差し込むことができない
構造になっています
パネル コネクタ のPower Switchピンに
POWER SW コネクタを接続します

基盤上にPower Switchと記載されています
極性はありませんが写真図では+極が青色
−極が白色のケーブルです
ディスプレイ・キーボード等を接続してPCを起動してみましょう
BIOSが起動できればOKです
起動できました

ロゴの表示中に DELキー を押しBIOSメニューに入ります

ロゴの表示をしない場合は Quiet Boot を Disabled にします
メモリテストもエラーがありません

Memtest-86 については
   こちら