Fate/staynight ───その杯を手にした者は、あらゆる願いを実現させる。 聖杯戦争。 最高位の聖遺物、聖杯を実現させるための大儀式。 儀式への参加条件は二つ。 魔術師である事と、聖杯に選ばれた寄り代である事。 (ただし適性があるのなら、魔術の経験は問わないとする) 選ばれる寄り代は七人、与えられる使い魔も七役割。 聖杯は一つきり。 奇跡を欲するなら、汝。 自らの力を以って、最強を証明せよ。 そんな聖杯戦争に巻き込まれる事になった衛宮士郎が主人公のビジュアルノベルゲームです。 発売当初から興味津々だったわりには、初プレイが2005年9月という・・・ ただ、なんとなく買う機会がなかっただけだったのですが・・・ 丁度10月にはファンディスクが出るとの事ですので買ってみましたやってみましたはまりました。 ライダー萌え!(ライダーかよ さて、ゲームシステムはビジュアルノベルですのでクリックゲーです。 紙芝居です。読むだけ。だからこそ文章が重要になってくるのですが・・・十分です。 しっかりと引き込まれます。ただ、文面がちょいと理解に「・・・ん?・・・ふむ」と必要な時がありますが、 まあ、お子様がやるゲームではないので問題ないでしょう。18禁ですから。 と、18禁と言っても、そっちの描写はあまり期待せんほうがいいです。 ほとんどそんなシーン無いです。どっちかと言えばスプラッタな18禁です。 ついでに、えっちな部分は文面上手くないですから。 18禁ゲームとしては致命的な気もしませんが、それでもこのゲームは是非ともやっていただきたいと思います。 18禁な表現を使ったえっちの必要の無いゲームです。(物語上必要なシーンはありますけど・・・違うな、物語上えっちが必要) で、聖杯戦争ってくらいなので使い魔の戦いがメインとなります。 まあ、システムがシステムですので読むだけです。 主人公が選択して戦う事もありますが、ほとんど勝手に話が進んで戦闘がおわります。 もともと、このゲームの使い魔ってのが人間以上の性能してますので、 主人公が手を出す必要がないのです。そんなわけでこの仕様もしごく当然というか割り切れ。 また、戦闘場面になると独特の戦闘画面が表示されます。 効果音と一枚絵。その絵を拡大したり斬撃のCG入れたり、これはこれでスピード感のあるいい方法だと思いました。 ただ、その一枚絵が、思ったよりも荒い。拡大したらドットが目立つのですよ。 正直これはいただけないと思った。やるならば徹底的にやるべきでは?と思いました。 ゲームは主に3つの話から出来上がってます。 一つをクリアしたら次のルートの選択肢が増えるってものです。 最初は一番人気のセイバーさんルート。 普通の聖杯戦争やってます。 エンディングは一つ。 次は遠坂凛ルート。 こっちは主にサーヴァントの話。 また、主人公の衛宮士郎ルートとも言えるでしょう。 ここにはエンディングが2種類用意されております。 最後が間桐桜ルート。 このルートは今までのルートと流れが違いますし、キャストも変わります。 聖杯とは?って感じの最後の謎解きルートです。 ここもエンディングが2種類。 個人的には最後の桜ルートが一番だるい。 無駄に長い気がします。 そりゃライダーメインの話ですから悪くは無いのですが、それでも・・・だれました。 セイバールートが一番それっぽくて好きです。 セイバー・凛と来てすっかりのめり込んだのですが、 最後の桜で冷めてしまったのが正直残念でしたが、それでも楽しめました。 後もう一つ残念な事なのですが、 声もないゲームですけれど、ヘッドホン着用でやってました。 ビジュアルノベルは世界にのめり込んでなんぼだと思ったので没頭してみたのですよ。 そしたら、音楽が全然記憶に残ってないのです。それが残念でしょうがない。 音楽は無いものとして認識したわけですからね。 それでも、オススメ商品に変わりは無いです。 是非ともやってみてください。