GOSHIN
このページでは護身術を紹介していきたいと思います。
しかし、実際に危機的状況に陥り護身の業で身を防ぎ 相手に負傷させた場合、
必ずしも、その行為が正当防衛として判断されるとは限りません。
正当防衛に成立するには以下の条件が必要です。
一、差し迫った危険があること。
ニ、身を護る為にやむなく行った反撃であること。(刑法第36条第一項)
以上の要点を頭に入れておいてください。
それでは、お楽しみ下さい

人体急所

武器を使った護身

武器から身を守る技

徒手空拳から身を守る技

体やその一部を掴まれてしまったら

銃から身を守る術

ひったくりへの対処

野外における危険な動物 

参考文献


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