横山和男社労士事務所・行政書士事務所
ここが違う、当事務所の強み！
  
 
①労使トラブルから、貴社を守ります！
当事務所と顧問契約を締結するだけで、ほとんどの会社が、やっかいな労使トラブルから、即座に解放されています。
労使トラブルの予防ノウハウ、発生しかかっている場合の解決方法の提示、そして実際に労使トラブルが発生した後の対応について、２０年以上で培ったノウハウと、「特定」社会保険労務士の資格で、貴社を守り抜きます！
②役所の調査から、貴社を守ります！
逮捕権を持つ労働基準監督署からの呼び出しや立ち入り調査、過去にさかのぼって莫大な保険料を支払うよう求めてくる年金事務所の呼出し調査、ハローワークの調査など、厚生労働省系列の役所に対して、代理出頭をしたり、立ち合いをしたり、書類の作成代行をして、貴社を守り抜きます！
③日常に発生する煩雑な悩みから、貴社を守ります！
労働基準法や社会保険の仕組み、助成金の情報など、ちょっとした疑問に、すぐに答えます。また、弁護士さんに相談するまでもない、小さな法務相談についても承っています。事業経営上の些末な疑問から、経営者さまの貴重な時間を守ります！
④煩雑な書類作成から、貴社を守ります！
労働保険、社会保険、求人票、助成金、就業規則・・・など、事業経営上、不可欠でありながら煩雑で面倒くさい手続きから解放し、貴社の貴重な時間を守ります！
| ２.圧倒的な情報量で、貴社の攻めの経営をサポートします！ |
①最新の助成金・補助金情報をご提供！
厚生労働省からもらえる助成金も、中小企業庁からもらえる補助金も、返済しなくてよい、もらいっぱなしの、お金です。知っている会社だけが得をする、この仕組みは、早ければ数か月で「売切れ」したり「制度変更」になったりします。当事務所では、常に、「正確」で、「最新」の情報を入手し、お客様に提供しています。
②最新の役所の傾向を、ご提供！
各役所のルールは、次々と変化していきます。年金事務所が社会保険事務所と呼ばれていた20年ほど前には、会社側が頼み込んでも役所側が社会保険に加入させてくれないことも、たくさんありました。現在では、会社がいくら入りたくないといっても、年金事務所が強制加入させてきます。これらの変化の兆候は、政治や法改正、外圧などの動きから、天気図を読むように、読み解き、予想することが可能です。当事務所では、嵐が来る前に、注意報や警報を呼びかけさせていただいています。
③２０年間のノウハウを、ご提供！
実務経験の少ない事務所では、法やルールに従った、ガチガチの取り扱いしか知らないこともあり、役所の「ホンネ」と「建前」の「すきま」を知らないケースも多いです。クロをシロにはできませんが、グレーならばシロにもクロにも、やりようによってはできる、ということを、２０年間の経験を通じて、ノウハウ蓄積をしています。もちろん違法行為など「できないものはできません」とお断りしていますが、できる可能性があるものを「できない」などとは、当事務所では決して口にしません。他の事務所でサジを投げた案件でも、次々と成果を出しています。
①個人情報保護に取り組んでいます！
個人情報保護に取り組んでいる社会保険労務士であることを証明する、ＳＲＰを取得しています。平成24年２月１日現在、この「ＳＲＰ」認証がされている社会保険労務士事務所は、千葉「県」全体で、およそ９５０件中、わずか５７件のみ。千葉「市」だと、１５件のみしかありません。また、マイナンバ制度の施行に伴い、Ｐマークの取得準備も始めました。
②生業→家業→企業と、急速に成長しています！
社会保険労務士の成長モデルは「職人→商売人→経営者」、社労士事務所の成長モデルは「生業→家業→企業」と、分類されます。自宅兼事務所で子育てしながら所長１人でスタートした事務所ですが、自宅と事務所を分離し、３回の移転をするたびに広い事務所にバージョンアップし、スタッフさんの数も急増中です。
③スピリチュアルなネットワークも持っています！
多くの経営者さんは何らかの神仏の御加護を大切にしていますが、このことについて話せる相談者は皆無です。当事務所の所長は、元・労基署長を父に持ち、四柱推命を中心とした占い師を母に持っているため、スピリチュアル系の知識も多く、ネットワークも持っています。
④賠責保険での担保も行っています！
当事務所は、社会保険労務士賠償責任保険に加入していることはもちろん、個人情報漏えいに対する賠償の特約にも加入しており、万が一の場合にお客様に賠償するための担保を確保しています。さらに行政書士賠償責任保険にも加入しています。
⑤電子申請に完全対応しています！
当事務所は、社会保険労務士用のソフトを導入しており、紙ベースではなく、インターネットで届出が可能な、電子申請に対応しています。これにより、２４時間３６５日、いつでも申請ができます。また、フロッピー申請やＣＤ-Ｒ申請のような、古いタイプの電子申請のノウハウも持っています。もちろん、組合健保などのような紙ベースでの申請も、対応しています。
①優秀なスタッフの分業制により、顧問料が格安です！
次々と優秀なスタッフを雇用しているため、定型化している業務は、１件当たり、数秒～数分で、こなしていくことが可能です。そのため、ルーチンな手続き業務を主とする、手続顧問料は、中堅社労士事務所の中では、地域で最も安い、月額9,800円から、お引き受けすることができます。
②相談料は高いですが、ほぼ100％、回答できます！
相談料金は、所長レベルで、15分ごとにまで5,000円＋税、です。ただし、ほとんど全ての質問に対して、即時に解決策を提示できるので、急を要する案件でに、「調べて後程ご連絡いたします。」というような、あいまいで、お茶を濁すような返答は、ありません。
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