300系新幹線(ひかり、こだま)

岡山での、鉄道イベントの際撮影したものです。97/10

9710c30s.jpg検修庫19710c31s.jpg検修庫2 床下機器の点検の作業台車用レールがこの下にありました。
普通車普通車車内 

96/10撮影

グリーン車グリーン車車内
運転席2 、運転席サイド 運転席も電気機器のかたまりです。493*373
 

95/10撮影

速度計周り 運転席1 302*224 運転台
CREWS乗務員室のドアの内側から内側から見る機会なんてめったにないですよね。302*224
戸閉スイッチドアの開閉BOX一度操作してみたいものです。302*224
型式表示博多の所属のようです。302*224


300系新幹線は1990年のぞみ用車両として登場した、0系、100系に次ぐ3世代目の車両です。
登場当初には名古屋、京都駅を通過する「のぞみ301号」で話題を呼びました。
のぞみとして高速運転を目的に開発されたため、居住性が犠牲になっています。
新技術を実用化した面では、高い評価できるけれども、乗客の評価は低いことが多い。
後継700系では振動軽減と居住性改善を重視しているとききます。


最高速度270km/h
16両編成

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