羽根について
- 材質
- 羽毛:鳥の翼 天使の羽根はほぼこの材質でできている
- 皮膜:こうもりの翼 悪魔の羽根がこの材質であらわされる
- 魚翅:魚の鰭 私は是非羽根と言い切りたい
- 鱗翅:虫の羽 妖精の羽根はこれで描かれることが多い
- 植物:葉根とか強引な当て字を作ってみる 植物の精霊などに使われてるのを見た
- 繊維:布の場合もあれば糸もあるだろう。髪の毛などもこれか
- 力場:魔術・超能力などで羽根をかたどる力
- 鉱石:別の推進力を持って飛ぶときの補助として使われることが多い
- 骨 :骨格のみで形成 死神とかこんな印象
- 形状
- 先端重視:根元が細く 折り返した先で大きく広がる 見た目重視
- 折り返しなし:飛行機の翼状 羽ばたくのは辛そうだが滑空性能は高そう
- 4枚羽:2対の羽根 昆虫は前胸と後胸に一対ずつの羽根を持つ
- 6枚羽:3対の羽根 大天使などがこれ
- 部位
- 後背部:肩甲骨のあたり 人物に羽根をつけるとすると多くはここ
- 腕:鳥ですね 鳥人間というとこの感じ
- 頭部:肥大化していく頭部をささえるにはいい手かもしれない
- 耳:猫耳等の亜種だろうか 音は聞こえるのかな/li>
- 腰:思うに、草食の鳥を模す場合ここにつけるのが正しいのではないかと
- 髪:髪を自在に操る場合の1つのパターンとして登場する