7TH DRAGON harvest会話

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裏塔・エデンをどこまでも
基本的に表攻略時と進行は変えず。竜はできる限り避ける。特にリブロドラゴニカは気合で逃走。砂漠階にいたっては、竜を一匹も倒さない、というか倒せない。途中から、メンバーを変更。レベルをちょっと上げれば大丈夫だったかもなぁと今更ながら悔しい思いに。どこかの母さんも押し返すことができたので、あとは真ラスボス・リブロドラゴニカを残すだけ。今後も竜だけでなく、どんな危機にでも立ち向かっていってくれることだろう。
幻視山脈
Lv65 Lv65 Lv65 Lv65
「特に記憶に残っていません。なんとなくで倒せてしまったというかなんというか…あー、ロースが尻尾パリングで死んだ後に、めかぶのコンセントフリーズが決まったことだけは覚えています。ボス戦時死亡の不運が私からロースに移ったようで嬉しいような複雑なような…」
幻視鳥王
挑戦回数4 Lv65 Lv62 Lv65 Lv65
「姫。これからはおれが姫をまもります」
「…………」
「ショックブレイクは覚えてきたか? あれさえ防いでもらえればあとは僕がフリーズでなんとかする」
「…………」
「ひめ?」
「一人で膨れてるのは勝手だが、ここでわがままを通すと、ロースは禁じ手を使わざるを得なくなるぞ」
「わかってる! わかってるから我慢してる!!」
「おれじゃ駄目、ですか?」
「いえ、あなたが悪いわけではありません。活躍、期待していますよ」
「…………」
「お前も一緒に抜けるか? さわらかふのりに出てもらったって構わない」
「っ! 行くわよっ。さっさと全部倒して帰ればいいだけのことじゃない」
幻視焔喰
挑戦回数5 Lv65 Lv62 Lv65 Lv65
「こんどは?」
「ファイアブレイクを覚えて、ずっと使っていればいい」
「そうですね。他の攻撃が来ても我々で立て直しますので、火の攻撃だけに集中して下さい」
「アイテムもたっぷり持ってきたから任せなさい」

「おれ、本当にまもれてるのかな」
幻視黒影
挑戦回数2 Lv65 Lv62 Lv65 Lv66
「こんどはフリーズブレイクでいいのか?」
「そうですが、今回は必要に応じてアイテムも使ってください」
「プチが倒れたからって、怒りに身を任せてる暇はないぞ?」

「あ、姫 生き返った。よかった」
「っちょっとなのり! 何、呆けてるのよ」
「戦いはまだ終わってないぞ!」
幻体真竜No6
挑戦回数2 Lv66 Lv63 Lv65 Lv66
「何を使われるのか予測しづらいけど、どうやって戦おうか?」
「そうだな…、挑発で攻撃をひきつけてもらうか。僕らが死ななきゃなんとでもなるだろう」
「……ひめも盾にするつもり?」
「あたりまえだ。本人もノリノリで挑発してるしな」

「いててっ」
「パリングしたんじゃなかったの? このへたっぴ!」
「ぜったい受けながせる、わけじゃないし」
「回復アイテムも無限にあるわけじゃないんだから、もっと気合いれなさいっ!」
幻視三光
挑戦回数1 Lv66 Lv63 Lv66 Lv67
「あー、もう! 目がちかちかする」
「アイテムは使い尽くしましたが、なんとか勝てましたね」
「うん、がんばった」
「運だろ? こういうスマートじゃない戦いは嫌いだな」
幻視戦艦
挑戦回数5 Lv69 Lv66 Lv69 Lv69
「鍛錬ついでの雑魚竜討伐も終わったし、ここらでなのりと交代してくるよ」
「一回ロースも戦ってみない? 今回、全体魔法や遠距離攻撃とか多くて、なのりが役立たずっぽいし」
「…ふぅ。だめもとで、やってみるか」
「ロース、無茶はしないでくださいね?」

「スリープショット!! って、すげーすんなり寝るんだけど!」
「はっ、まさかの弱点ってか」
「ほらみなさいよ! どうよ、私の先見の明!」
「それは何か違う気がします」
幻視竜王
挑戦回数2 Lv69 Lv65 Lv69 Lv69
「…………」
「ひめ。ロースが堅牢+防御の上から一撃で倒されて、そのまま次ターンで全員惨殺された過去なんて忘れた方がいいですよ?」
「ひじき…ものすごい抉り方だな」
「こんどはおれが、パリングするからだいじょうぶ」

「って、前もそう言いながら失敗したくせに、またっ! しかも倒れてるしっ!」
「ひめ、ヒュプノ結晶を。その後で私がキュアします」
「コンセントExフリーズ!!」
「…めかぶ…? 普段エグゾーストなんて使わないくせに何故このタイミングで…」
「前回の悲劇を繰り返すつもりか? このターン敵に攻撃が回れば確実に全滅コースだったぞ。せっかくあと一歩だったんだ。倒さない手はない」
ドラゴアンゼラ
Lv70 Lv66 70 Lv70
「また厄介なのが…」
「3色満遍なくですからね。めかぶの上位互換」
「……言っとくが、僕は一撃でお前たちを沈める自信があるぞ」
「おれ、どうしたらいい?」
「気合で竜の心を読んで、ブレイク成功させなさい」
「じゃんけんであいこを出し続ければいいってことだ。平等をこよなく愛するミロスの盾と剣を持ったお前にならできるさ」
「二人とも…。それは無茶振りってものですよ」
「失敗したら?」
「3回まではExキュアオールでリカバリできますが、それ以上失敗すると…」
「プチが落ちる可能性が5割、ひじきが落ちる可能性3割ってところだな」
「成功させるのよ? いいわね?」
「が、がんばる…」
幻体真竜No3
挑戦回数3 Lv70 Lv67 Lv70 Lv70
「まさかなのりがプライド一撃で落ちるとはな。計画が丸くずれだ」
「スキル消去のLvダウンが地味に効いてますね」
「だめもとのロースもやっぱり駄目だったしな」
「大人しくレベルあげに行きますか? もう少しLIFEがあればきっと…」
「あたし行くっ! LIFEあればいいんでしょ? 肉食べてるから、なのりよりタフいよ!」
「百花繚乱が来る前に落とす必要があるからな。威力優先で斧を持ってくれ。DEF下げられれば一石二鳥だ」
「はーい。2軍代表でがんばるよー!」
「僕もシールドクラフト使ってる場合じゃない、か。…ふぅ、痛いのは嫌なんだがな」

「ラスト来ました。このターンで仕留めなければ負け確定です」
「もう、さっさと死になさいよっ」
「コンセントしてる余裕がないが、これでなんとかっ」
「だぶるあたーっく!!」

「あ……」
「なんとか、なりましたね」
「…はぁ」
母と桜
挑戦回数1 Lv70 Lv67 Lv70 Lv70
「どう思う?」
「倒す順番が鍵のような気がします。攻撃が低めなので、回復や復活をされると厳しいですから」
「1ターン様子見したが…真ん中の動きが不穏だな」
「とりあえず回復担当っぽい右からっ。それから後はまた考える」

「zzz」
「って、倒したらなんだ…睡眠攻撃ばっかり…真ん中はまだ呆けっぱなしか」
「これは…左右を倒すと真ん中が動き出す可能性が高いですね」
「左は私がやる。めかぶとふのりは真ん中をやって」
「zzz」
「っく…眠気が…おさまらない…」

「zzz」
「とうっ! よしっ、出血確認!! 私の仕事はこれで終わり~。ふのりにめかぶ、がんばって起きて真ん中倒しなさいよ~…zzz」
「フリーズっ! zzz」
「zzz っだぶるあたっく!!」
「なんだか、また3年くらい眠ってしまいそうな気がしますね…zzz」

「ふわぁ~~、倒せた?」
「ええ、まぁ。なんとか。 60ターンかかってるようですが、半分以上記憶がありませんね」
収穫祭
「おつかれさま、プチ姫。最後で力になれなかったのが残念だけどさ」
「何言ってんの、竜は残ってるし、フロワロだって復活するし、ハントマン生活はまだまだ終わらないよ!」
「そうはいいますが、一度くらいは家に帰りませんか?」
「嫌よ~だ。でも、ひじきとめかぶは帰ってきてもいいよ。ロースやさわら達もいるし、少しくらいならね。でも、ちゃんと戻ってくること」
「はいはい、ひめは相変わらずわがまま放題ですが、元気ですと報告してきますね」
「さて、じゃ行ってくる」

「って、オレの自由は?」
「そんなのないない。私の財布を盗もうとしたこと、忘れてないし」
「いや、そうだけど…それは…もう忘れて欲しいな…」
「なのり、ふのり、赤トンボ倒しにいくよー!」
「うん!」
「まってまって、この肉食べちゃうからっ」
「さわらとケビンは留守番よろしくっ!」
「ちゃんと無事に帰すんだぞ。二人ともうちの大事な使用人なんだからな」
「回復はたっぷり持って行ってくださいね。ひじき君がいないんですから、回復役はあなたですよ」

「よし、行っくぞーー!」