こぼし

微積分は100%は求められないと教わった記憶があるので、それなら^n-1,nを足して2で割ったら100%を求められるのではないかと思い

分かりやすい三角形の面積で説明したのだが、底辺×高さすら知らない様に誤解されてしまっているようで不愉快な気持ちで一杯。



6Gは8bitで記してあるが、あれは基本的な物を理解していただくことを目的としているのであって、今の時代がそんな昔の規格が適応されるはずがないと

思われるかもしれないが、私自身通信システムを全く知らないわけではないし、高校時代にPC98で8086系ニーモニックを独学だが学んだ経緯もあり

ハードと連動しないと通信システムは上手く動かないのは百も承知だが私の未熟な説明の為に誤解が生じている様にも感じられる。

また通信規格は2・5進数で書いてある。

最近量子コンピューターが一般的になっているが、あれは3進数で私の目指すところと同じなのだが、現行の2進数で3進数のように働く仕組みで丁度

中間的存在なのである。盗聴出来ないようにキーと対応するデータを分離し別データ合成して別系統で伝達しキー情報をも基に再度構成する仕組みで、

2進数に対応するアスキー表はセキュリティー強化のために書き換えることも可能にしている。

つまり、データ、キー、それぞれに暗号が掛けられており、更に受け元で暗号が掛かり受け先で暗号解読を可能とする。



また方程式の説明では、金額が求められる、量が測れる、個数が求められると当たり前の事を言いたいのではなく、

方程式はその性質上あまり多くを包含することはできず、方程式に何でも入れて計算してあり得ないような結果を出してしまい混乱する人達が結構いるから

方程式の特性と限界を知らないで用いることは危険だよと警告しているのです。





基本的な事しか書かないけど、私の考えが読んでくださる人達のお役に立てればと考えて投稿しているのだが、

物凄く頭が悪い様に思われてる気がして、もう続ける元気が全く無くなってる。



私の卒業したアメリカの大学は短期がメインながら、入学条件がTOEFL 500点と程度の悪い大学ではないと思う。

大学の先輩の中には姉妹校である上智大学に編入した方もいらっしゃると聞いている。



英語の実力が足りず、仮入学でESLを受けてから、正規の授業を受ける形で入学した。

勘違いしないでほしいのは、ここの大学に限らずアメリカの大学は入学の敷居は比較的低めだが、卒業できる人達は限られている。

つまりネイティブでも大学の授業についていけずに落第する人達が続出するという事実である。

ここの大学は大学卒業と同時にサウスカロライナ州立大学への3年次編入されるので、1,2年大学で学ぶ科目は州立大学とほぼ同じである。

授業についていけずチートするような輩もちらほらいた様だが、私はそういうつまらない行為はしていない。

大学では宗教、歴史、国語(英語)、世界文学、数学、ビジネス微積分学、統計学、生物、物理、スポーツ、美術、プログラミング、スピーチなどを取り

理系で卒業したが、卒業してかなり後に英検準2級問題から勉強を始め、英検2級のAランク(75パーセント以上の正答率)を一発で取得したので、

卒業時の語学力は英検2級に若干足りてない程度語学力だったのではないかと思う。

その後、猛勉強し英検準1級を取った。



今は英検1級を目指し勉強を続けているところだ。



今まで、やってきた多くの事はプロの駆け出し的な中途半端で終わってしまっているので、

あれこれと多くに手を出さず、一つの事(英語)をキチンとした物にして、語学で一生食べていけるように学習を継続中である。








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Yusuke Kariya 2024.11.10