米山しきぶ苑
自然樹に学ぶ盆栽樹形(10)H15.3.5
斜幹(樹種不明)
 右側へ幹が倒れているので、右側の枝が少ない。木というのは不思議なもので、樹形がどうであろうと、重心を保ちながら日光を十分に受けるように枝が伸びる。(当然のことか。)盆栽人は時としてこれを忘れ、樹形にかかわらず左右対称の枝を付けてしまう。木は真上から見た時、最もバランス良く枝が広がるように生きている。
         (2003年2月 柏崎市米山町)