平成16年夏。柏崎市軽井川地内の28haの工業団地造成地に、多数の製鉄遺跡群が発見されました。
 私は、その丘の上に登って全体を見渡したとき、「これは、すごい!」と驚きました。
近くの海岸から砂鉄を運び、丘陵の斜面に数々の炉を掘り、その背後地から材木を切り出し炭を焼き、砂鉄と混ぜて鉄を作る。少しずつ切り開いた林と共に隣へ移動し、また炉を掘る。切り開かれたは林は、また30〜50年かけて元通りの林に戻る。自然の復元力で・・・
 地形を力ずくで改変することなく、森林を壊滅的に伐採することなく、古代から中世(奈良・平安時代)の500年に渡り、何世代にも脈々と受け継がれた製鉄、鍛造、鋳造の仕事。
 それは、自然に守られ、自然を守りながら暮らしてきた、千年前の柏崎の人達の証です。

    このページは、私・黒崎の個人ページであり、行政機関の公式見解とは関係ありません。
千年の夢・軽井川南遺跡
軽井川南製鉄遺跡群を守る会(斉藤義雄会長)が発足
  
歴史講演会・かしわざき・製鉄の里が語る古代の歴史が開催されました (2月13日)  
丘の上に登って全体を見渡したとき、「これは、すごい!」と驚きました。
全ての原点は、この素直な気持ちから始まります・・・・
軽井川南遺跡って何?  場所はどこ?   何が問題なの?   一般公開(9月19日)

報道記事   
参考サイト   考古学協会要望書   文化財保存新潟県協議会要望書

【連載エッセイ】  9月30日      10月5日       10月9日            10月18日
 千年後の柏崎人へ
    お金が先?    ロマンがなければ     郷土愛

 
2月21日            3月1日
 
あるもの探し  夢の森公園までも掘るのか

 
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柏崎市軽井川南遺跡