『じゃ、行きます、』運転手さん土屋武士クンが声を掛けてくれて、発進!
『(アタック走行しても)大丈夫ですか?』「はい、ここは時々走ってますから^^」
『そうですか!じゃ、、あ、これは3(シリーズ)のノーマルです、、』
と言った途端、もう1コーナーのブレーキング!ドン!と一瞬!の衝撃と共に既にテールごと身体がアウトに振られて、もうコーナーを抜ける加速状態に入ってました!
「み、、見てなかった、、、見えなかった・・・**)!」
すごいブレーキング!速過ぎる!!も一回やってほし〜〜い^^;
足の動きが早いのに比べて、シフトチェンジは緩やかなのは分かるんですけど、、
『此処はあまりインに着かないンですよ、、』などと、
(途中レクチャーを入れてくれたりして運転中も気を遣ってくれるのです。いい人ですね〜)
言いつつも、どのコーナーも瞬時に過ぎて行くのでした。
3人乗ってるせいか、ネッツ入りの右コーナーで一瞬ノーズが振れたのですが、、でもそれだけマジにアタック走行してくれてるって事ですね。
iranekoはタクシーで街を観光してる人みたいに、ただただキョロキョロしながらシャッター押しまくってました^^ 確かに、(贅沢な)タクシーだ!
今日は選手じゃなく運転手さんの土屋クンでした!
「一生モンの思い出です、どうもありがとうございましたぁ!」
ちゃっかり^^握手してタクシーを降りました。
またしても++)続く・・・。 |
ネッツコーナー
 
最終コーナー

『乗り心地どうでした?』 |