前面パネル 「AR5000+3」の全機能徹底紹介!





本体各部の名称

●前面パネル





 名  称 
説    明
LCD周波数情報や各種の情報を表示。
アクセサリー端子1音声の入出力など。カセットテープなどの自動録音などに使用する。
スピーカーホーン構造になっている。
メインダイアル周波数を動かしたり、チャンネルを変えたりいろいろに使う。
ブレーキブレーキは図の位置が軽い状態、下側にするとブレーキがかかり「メインダイアル」を回すのが重くなる。
サブ・ダイアルVFO時は、ほぼメインダイアルと同じように使用できる、サーチ・スキャン時にはバンクの切り替えとなる。
付属の脚用スペーサーはネジになっているので組み合わせにより、本体の高さを変えたり、前面部を上げたりすることができる。



戻る