第5世代 | |
副都心線直通を前に登場した最新のタイプです。路線名の表示が省略され、案内表示が充実しました。 案内・優先席 弱冷房車 車椅子スペース |
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利用者の多い駅では種別毎に乗車列を分けていますが、目印としてラインシンボル隣に種別表示を加えています。 案内・優先席 弱冷房車 車椅子スペース |
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大井町線用では、急行6両・各停5両とそれぞれ運用が決まっているので、原則ラインシンボル隣に種別の表示を加えています。 案内・優先席 弱冷房車 車椅子スペース |
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渋谷2番線で見られるものです。半蔵門線のラインシンボルが用いられており、下部のラインもそれに合わせたパープルとなっています。 案内・弱冷房車 |
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渋谷の5,6番線で見られるものです。こちらは副都心線のラインシンボル並びにラインカラーであるブラウンが用いられています。 案内・優先席 弱冷房車 車椅子スペース |
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中目黒3番線で見られるものです。日比谷線のラインシンボル並びにラインカラーが用いられています。 優先席や弱冷房車などの案内は行われておらず、号車表示のみとなっています。 |
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横浜の1番線で見られるもので、みなとみらい線のラインシンボル並びにラインカラーが用いられています。 案内・優先席 弱冷房車 車椅子スペース |
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後に登場した田園都市線用です。 東急車/メトロ車と東武車では、優先席や車椅子スペースの設置位置が異なる為、それらの表示は省略されています。故に、号車表示の大きいものとされています。 案内・弱冷房車 |
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こちらは、2012年2月の駅ナンバリング制定と同時に登場したタイプで、路線名が表記されています。 田園都市線はやはりシンプルなものです。 案内・弱冷房車 |
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2011年12月頃に登場したもので、種別表示が特徴的です。 案内・弱冷房車 |
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現在のベースとなったタイプで、2011年7月に登場。 二子新地・高津で見られるもので、当時はラインシンボルが無かった事から、路線名のみが表示されています。 案内・弱冷房車 |
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第4世代 | |
大井町線の急行運転開始を控えた2008年2月に登場しました。 急行用と各停用で、それぞれ独立しています。 案内・優先席 弱冷房車 車椅子スペース |
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大井町で見られるタイプで、同駅ではホームドアが設置されている為にシンプルな表示とされています。 優先席などの表示は、ホームドア筐体にある為か、省略されています。 |
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第3世代 | |
ホーム土台の側面に取り付けるボード式を改め、上面にステッカーを貼る方式が採用されました。 こちらはあくまでも下記掲載の補助的な存在で、2011年11月頃から一部駅にて号車表示を行うようになりました(写真)。 |
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優等種別が停車する駅では、混雑を考慮して優等/各停でそれぞれ列が分かれています。 | |
また、駅によっては第5世代と併用し、両端に2つずつ設置することで4列での整列を促しています。 | |
第2世代 | |
従来から使用されている標準仕様のタイプです。2003年9月にマイナーチェンジを受け、号車表示のフォントが変更され、人の黒がより濃くなりました。 第4世代以降のステッカー方式の登場で、大きく数を減らしています。 案内・弱冷房車 車椅子スペース(田園都市線を除く) |
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乗降客が多い一部の駅では、3列ではなく4列での整列を促していました。 案内・弱冷房車 車椅子スペース(田園都市線を除く) |
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初代 | |
古くから各線で見られたタイプですが、2003年5月の駅構内全面禁煙実施により消滅しました。 紺地や吸い殻の案内など、国鉄のものと似ている部分があります。 |
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日比谷線直通車両は中型車(18m)で運転していた為、専用のものが用いられました。 東横線各駅で見られたもので、菊名で最後まで残りました。 |
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その他 | |
こどもの国線の乗車目標で、通勤線化に合わせて整備されました。 従来の三角形を踏襲し、白色をベースに乗車口の表記が追加されました。 |
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田園都市線の各駅で見られるもので、6ドア車向けに専用の乗車目標が設けられています。 ラインカラーを意識した緑地です。 |
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