USB LANアダプタの速度を上げる為に、使用頻度のあまり高くないUSB機器であるSmart Joy Pad II*1を排除し、Bluetooth経由でWiiコントローラを使う事にしました。
Wiijiはそんな私の無茶な思いつきを現実にする素晴らしいソフトウェアです。
メニューバーに常駐するアプリケーションとKernel extensionで成り立っており、HIDゲームパッドやキーボードのエミュレーションでWiiリモコンやクラシックコントローラからの入力を可能にします。
Wiijiのメニューコマンドから「Rescan for Wiimotes*2」を選び、Wiiリモコンの1と2のボタンを同時に押してしばらくすると認識されます。
あとはHIDに対応しているそれぞれのゲームアプリケーションの設定画面でキーを設定してみて下さい。通常のUSBゲームパッドと同様に設定出来れば、それで準備は完了です。
残念ながらアプリケーションによっては、互換性を欠いているらしく、入力を認識出来ないものもあります。その場合は「System Keyboard Control」の設定をしてから、キーボード入力のエミュレーションで操作を行いましょう。
最近の任天堂製品は、なぜかとてもApple製品とデザインの親和性が高いので、ゲームパッドもMac用に兼用出来る事は意義深いと個人的には満足しております。
特にWiiリモコンはゲーム機としての立ち位置を考えた上で、さらに新しい試みも加えつつ、コンパクトな形にまとめた素晴らしいデザインだと思います。
Wii自体結構普及しているようですから、MacBookなどにWiijiをインストールしておけば、出先で手軽にMacのゲームを楽しむという機会も増えるかもしれませんね。