先日Apple Wireless Keyboardを導入したわけですが、写真の様にかなりタブレットが存在感を増す結果となってしまいました。それだけならまだ良いのですが、タブレット越しに超薄型のApple Wireless Keyboardをタイピングするのはタブレット自体の厚みが邪魔になり困難であることが分かったのです。
Apple Wireless Keyboardの下に何かを敷いて高さを調節するという手はありますが、折角のミニマルデザインにそんな添え物はナンセンス!という事で、タブレットの方に消えてもらう(?)事にしました。*1


常々タブレットが内蔵できるパソコンデスクが欲しいと思っておりました。とりあえず既存の机の天板の下にスペースを設けられる構造のものであれば、タブレットを分解して基板をそこに置いてやるだけで簡単に出来るはずだという構想だけはあったのです。
今回の件を機にネットで使えそうな机を必死に探し、SANWA SUPPLYで販売中のガラス座デスクGSL-110に目を付けました。これを使用してタブレット内蔵デスクを実現します。


タブレットはペンを感知する距離に限界があります。実際にどれだけ離れても感知するのか直接基板とペン先の間隔を測ってみたところ約12mm〜13mmでした。ですから必然的に天板の厚さはそれ以下のものになります。そして、その下にはタブレットの基板を収納するスペースも必要になります。
ガラス天板の机は強化ガラスでそれほど厚みが無く、大抵は樹脂の足で数ミリ浮かせてあります。私の思いつく限りではこれ以上にうってつけのものはありません。

あらかじめGSL-110の組み立て説明書のPDFを見ておいたところ、ガラスの裏面は白いという表現があったので完全に不透明なものを期待していたのですが、実際はすりガラス状なだけでほとんど透けていました。とりあえずタブレットの基板が見えないように紙を敷いてあります。
それ以上に計算外だったのは思いのほかガラスが青かった事です。ご覧の通りパステルブルーといった感じの色調になっております。これはちょっと私の好みと違う…。ホームセンターあたりで好みの色のカッティングシートなどを探してみる予定です。

タブレットとApple Wireless Keyboardの使い勝手はかなり満足できるものとなりました。Apple Wireless Keyboardは常にベストポジションでタイピングできます。
あと何といってもタブレットの存在を全く気にせずに、上で様々な作業が出来るようになったのが便利です。いつの間にかタブレット本体が移動してしまうという事もありません。ガラスの上をペンで滑らす際のぬるっとした感触はなんだか病み付きになりそうです(^_^)。

撮影していて気がついたのですが、ガラスに色々反射するのがLeopardのDockに似てないでもないでしょうか。Finderのマスコットでも置いてみたくなりました。

  • *1: 実はちょうど発表されたWACOMのBamboo Fanにも惹かれてはいました。エッジが薄くなっていたり、ワイドだったりで結構いいですね。

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Posted on 2007.09.20

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