iPod nanoを今まで使っていたiPodと同じように胸ポケットに入れて、服の上から手探りで操作しようとしてみたところ、ほぼ不可能に近いという事が分かりました。なぜなら、iPod nanoのクリックホイールには全く凹凸が無く、本体に対して完全にフラットに仕上がっているからです。
この様なデザインになったのはiPod nanoのスリムなイメージを徹底したい目的があるのでしょう。もしかしたら手探りで操作されてしまうと他人の目に触れ難くなり、宣伝効果が薄くなるというのを嫌ったのかもしれません。
しかしながらシャイな私としては、あまりiPodを見せびらかしたくないので、手探りで操作し易い様にiPod nanoのクリックホイールにふくらみを施す手軽な改造をしてみました。
画像を見ていただけば一目瞭然ですが、買ったばかりのiPod nanoを傷物にはしたくないので本体には干渉せずに、クリックホイールの中心のボタンに木工用ボンドを盛るという方法をとっています。
乾くと透明なので、加工後もあまり主張しなくて結構いい感じです。
木工用ボンドですので、気に入らなくなったら簡単に剥がす事もできます。
注意すべき点は、出来るだけきれいに木工用ボンドを盛る事だけです。あまり時間をかけず、はみ出さない様、きれいに丸く盛りましょう。木工用ボンドは乾燥するとかなりヒケますので、少し多めに盛った方が良いでしょう。
また、使用する木工用ボンドは古くなると内容が分離してきれいに盛り難い上、成分がiPodの隙間からしみ込む危険度も高くなるので新しいのを使いましょう。