アテネオリンピックは正直あまり興味がなくってほとんど観なかったのですけど、一つ印象に残った競技がありまして、それは重量挙げ男子105キロ超級でございます。
この競技ではイランのレザザデ選手が圧倒的な力で優勝したわけなんですが、この選手のユニフォームの胸に白いテープかなんかが貼ってあるのですよ。少し剥がれていたからわかったのですけど、別に破れているのを直してあるわけじゃなくて、下にプリントされているローマ字を隠していたのですね。まあイスラム教の方のそういうのは珍しくもない事だと思うのですけども。
このシール、周りの人が一生懸命貼っても、すぐベロベロ剥がれちゃうらしくて、世界記録を塗り替える最後の重量挙げの時も、もう半分くらい剥がれちゃってました。
でも、選手自身はそんな事は全然気にしてなくて、多くの観客の下で自らが最も輝く瞬間を観てもらって本当に幸せそうでしたよ。なんかそれが良かったなあ。
昨日これも書こうと思っていたのですけど、あまりに殺伐とした文の後ではどうかなと思い、分けました。(^_^;

ボトムネックじゃなくてボトルネックなんですね……。こっそり直しておきました。


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Posted on 2004.08.31

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