MacをつくっているAppleが主催するWorldwide Developers Conferenceで行われたSteve Jobsのプレゼンを観ましたのでその感想です。

まずは既出ですが新製品AirMac Express、それによるAirTunesの事。ワイヤレス技術には未来があるし夢があっていいですねえ。どこまでコンピューティングは身軽になれるのかー。とりあえず自分の部屋の床をLANケーブルが横断しているので、これは店頭に出たらすぐ買うつもりです。

Cinema Displayが新しいデザインになって、アルミ製になりました。もう完全にPower Mac G5にあわせたデザインでおそろしいほどシンプル。でも、自分はアルミシリーズはちょっと野暮ったいなあと思っているので、もうちょっと明るい色の方が好きです。それにこれだとキーボードやマウスとの調和がとれないのは悩みどころです。自分は今20インチのCinema Displayを使っていますから、とりあえず買い替える気にはならないです。ただ、30インチが買えるお金があれば話は別ですが〜。あれでDVDを観てみたいですなあ。
DVI接続になって汎用性が増したのは良いのですが、やはり本体裏の接続部がケーブルでわらわらしてエレガントさに欠けますね。皆さんブーブー言ってたけど、個人的にはADCにがんばって欲しかったですよ。

目玉のMac OS X v10.4 "Tiger"については検索技術の事やRSSやiChat AVやビジュアルスクリプティング「Automater」などなど、いろいろありましたが個人的に一番萌え萌えなのはCPUではなくGPUで処理を実行するという「Core Image」と「Core Video」という新技術です。グラフィックカードの性能は素晴らしいのにほとんどゲームにしか機能が使われていないという現状を変えていって欲しいものです。
今回は処理速度のアップとか起動時間の短縮というアピールがなかったようですけど、さすがにもう変わらないんでしょうか?毎度思う事なんですが、その日からこのプレビュー版が使える参加者の皆さんがうらやますい…。


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Posted on 2004.06.29

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