わかりやすい製品
メインマシンのPower Mac G4 (MDD)に我が家唯一のデジカメQuickTake 200のデータを読み込むために、USB接続のスマートメディアリーダを購入しました。
QuickTake 200のスマートメディアは今時珍しい5V仕様なので店員さんにその点の互換性だけを尋ねた後、大して考えもせずにシンプルさと値段で上記の商品に決めたわけなのですが…。
「ああ〜、多分大丈夫だと思いますよ。まだ誰も問題があったとは言って来てませんし。」という頼りなげな店員さんの言葉はあまり信用していなかったものの、実際に接続してメディアを差し込んでもマウントしてくれなくてガッカリ…。基本的にこの商品は5Vのスマートメディアには対応していないのでした。
いままで知らなかったのだけど、3.3Vと5Vのスマートメディアには形状の違いがあり、3.3Vの方は右肩が欠けており、5Vの方は左肩が欠けている。この様にしてスマートメディアリーダが対応していない場合の安全を確保しているのでありました。
やっちゃった…
しかし、これはきっと奥まで差せば認識してマウントできるのだ!という根拠のない信念に基づき行動(本当はあるけど長くなるから割愛)。5Vのスマートメディアの右肩にも切り欠きをつくって差し込んでみました。
結果、無事にマウントいたしました♪
USB接続によるデータ転送は特に速度的に不足を感じる事なく快適に使えます。というより4Mbyte以内のデータ量なのでUSBで十分という事でしょう。
このスマートメディアリーダは1,480円という値段の割には生意気にアクセスランプが付いていたり、イジェクト機構が凝っていて使い易かったりと、なかなか好感触な製品です。
というわけで結果オーライ!と思っていたら、今度はQuickTake 200の方で問題が発生。メディアの右肩に切り欠きを施したせいでQuickTake 200本体に差し込んでもメディアがあると認識できなくなってしまいました…。
仕方がないのでQuickTake 200本体をばらして認識センサー部を感知不能にさせる事で問題を解決。
本当はスマートメディアリーダに手を加えて3.3Vと5V両方挿入できるように改造したかったのだけど、中のユニットを少し開いて覗いて見たら内蔵がどばっと出て2度と元に戻せなさそうな雰囲気だったので断念しました。