ヤマハトロンボーン YSL-8425G、ふたたび我が家へ…

ヤマハ YSL8425G (SUPER) オープンラップモデル from Kopaさん(熊本)
2005年 9月11日は「郵政解散」後の衆議院選挙の日。その前に振込みを済ませ、わたしの楽器となる。
その後、ヤマハ ゼノ トロンボーン YSL882G(O)のバランサ(オモリ)を購入、取り付ける!これで8425super改−偽ゼノ−の完成!?

 まさか、手放した楽器と同じ型番のトロンボーンを手に入れることになるとは…。それも縁というヤツかもしれません。 ヤフオク→kopaさん→うち、というふうに流れてきたということです。状態良好、鳴りも軽いけれどもペラペラではなく、よく響く感じがします。 低音の鳴りも良いです。特注品だから?


これが発売当時の広告だ!

たまたま、その頃のバンドジャーナルが1冊とってありました。(トロンボーン特集だったためと思われます)
その、貴重な写真が、これ。


楽器の様子・・・


ノーマルなオープンラップ巻き。現在のYSL882GOと比べても、オモリの有無をのぞいては、パッと見わからないでしょ?(ホントはF管の支柱なども違うけど)
しかし、吹奏感は当時のカスタムモデルの共通の特徴である鳴らしやすさ、軽さが印象に残ります。まさに「ヤマハらしい」鳴りといっていいような感じ。
支柱の数や位置はもちろん、各部に使っているハンダも極限まで減らして、抵抗の少なさ、レスポンスのよさを追求したモデルと呼べそうです。そういった意味では、 昨今のしっかりした鳴りを求める傾向とは正反対の路線をいった楽器と言えそうです。
※ でも、ユーフォニアムなんかでは、最近のニューモデルでは、明るい響き、鳴らしやすさを求める傾向があるように思うんですけどね〜。

スライドはワイド仕様。支柱が細くて、軽くできています。ゼノのスライドも取り付け可能なので、合わせてみようかなあ。
このモデルのオリジナル仕様、ロータリキャップには豪華彫刻入り!フタの中央には「S」の字が。シモクラのSか、SUPERのSか…。 この楽器を吹いている人をネットで探してみましたが、出てきませんでした。まだ使っている人、いるのでしょうかねぇ。またレアな楽器に手を出してしまった…しかも赤ベルだ。


そして、2005年11月、「偽ゼノ?」となる。

ゼノトロンボーン用のオモリを購入し、取り付けた。取り付けは簡単、専用のねじでとめるだけ。見事ピッタリはまって、ゼノ風カスタムの出来上がり。 吹きやすさはそのままに、音色はやや締まって、良い具合です。バンザイヤマハ。ヤマハバンザイ。


Bruno Tilz Spezial 6 1/2AS
当時使っていたティルツのマッピとあわせて。
現在は 喜望峰扱いの「J.ZHANG 51」を使用。


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