マイ・トロンボーン(現在吹いているもの、手放したもの、借りているものなど含めて)
コレクターをやっているわけではないのです。しかし、ふしぎと楽器が増えてくるのです。
| F管つきテナー(テナーバス) トロンボーン | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YAMAHA YSL-8425G |
おそらく1988年製のヤマハカスタムモデルです。「ゼノ」シリーズがでる前のヤマハの最高峰モデルでした。ベルは「2枚どり(現在は1枚どりが主流なんですかね)」で成形されています。
なんとこの楽器は、あのブラニミール・スローカー氏が選定した楽器でした。ずいぶんおせわになった楽器です。高校時代からずっとこのトロンボーンで演奏してきました。 この楽器と一緒にオーストラリアに行って、オージーミュージシャンと共演もしました。(ピックスボックスに写真あります) 2004年4月10日に、お嫁入り!詳細はこちら。 YAMAHA YSL-8425G SUPER
|
上記カスタムトロンボーンの特注(まさに「カスタム」)モデル。おそらくヤマハ初のオープンラップです。2005年9月、縁あって我が家にやってきました。
詳細はこちら。「赤ベルユーフォ友の会」のkopaさん、どうもありがとうございました。
| YAMAHA YSL-882GO
|
2004年に某国より逆輸入した「XENO」です。当時このモデルは国内未発表だったのです。それにいちはやく目をつけたわたしが、手を尽くして友人のために入手したものです。
2009年に譲ってもらい、わたしのもとへやってきました。深みのある鳴りは、今までのヤマハ観を大きく覆すものでした。
スライドは、標準のナロースライドと、某オークションでゲットした特注ニッケルめっき外管のワイドスライドの2本つき!!
| HOLTON TR159
| もらいもの。半田が取れている部分があったり、ベルが曲がっていたりするけれど、音はとても良い。現在職場の置き楽器となっている。
| テナー トロンボーン
| KING "2B" 2102LA
|
この楽器は2000年に我が家にたどり着いた楽器です。ずいぶん古い楽器のようで,親指のかかる支柱は磨り減っています。ベルの部分のシリアルが#937324で,スライドのシリアルが#3099。
|
バランサーも古いタイプのものです。メッキはごらんの通りの,はげちょろけです。でも最近の王冠タイプのものより味がある感じしませんか? YAMAHA YSL-8410
| 20年ほど前のヤマハカスタムシリーズの太管テナートロンボーン。2009年11月、格安でゲットできました。ベルに2箇所ほど小豆大のへこみがありあしたが、
演奏にはまったく支障のないレベル。スライドをゼノ純正ナロースライドに変更してみると、かなりシンフォニックなサウンドのする楽器になりました。
純正は8425とおなじワイドスライドですが、なんとなくテナーにはナロースライドがフィットすると言う気がします。
ふだん太管トロンボーンやユーフォニアムを使っているせいか、やはりキングより吹きやすくしっくりきます。
| アルト&ソプラノ トロンボーン
| キューンル&ホイヤー | スローカーアルト 借り物です。下のアルトのモデルとなった楽器だろうと思います。オーケストラで、メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」の「結婚行進曲」を吹きました。
音程取るのは難しかったけれど、音はとっても良かった!
| 喜望峰 "Finale" ソプラノ&アルト トロンボーン
|
2007年に購入。まずソプラノ、次いでアルト。詳細はこちら。
| かわいい相棒たちですが、ソプラノは娘にプレゼント。時々借りて吹いてます(笑) アルトは、2007年12月23日「東総の第九」演奏のために購入。その後「運命」でも吹きました! | ||
わたしのミュージックライフは、トロンボーンとともに始まった。
もうすぐ中学1年生。期待と不安の入り混じる,そんな春休みの公園で,小学校の鼓笛隊仲間のつっちーが言った。「中学生になったら,いっしょに吹奏楽部に入ろうよ。」きいたこともない部活動の名前に,正直「なにいってんだ,こいつ。」とおもった。しかし,そのひとことが,今のわたしの人生を決めたのだ。
中学生になって,わたしは,つっちーや親しい鼓笛隊の友人とともに吹奏楽部に入った。わたしは,小学校の鼓笛隊で散々な目にあってきたトランペットを吹く気は,さらさらなかった。同じ思いを共有 してきた親友たぬぞうも,同じ思いだったようだ。かれはホルン,そしてわたしは,トロンボーンを選んだ。 それから,長い長い吹奏楽漬けの日々がはじまる・・・。
はじめてのマイ トロンボーンは,ヤマハのカレッジモデル YSL-2510だった。これは両親からのプレゼントだった。中学時代は,この楽器とともに毎日毎日,こつこつと基礎練習をしていた。
高校に入ると,貯金を全部おろして憧れのヤマハ カスタム YSL-8425Gを購入。この楽器は,高校に来ていた楽器店・渋谷ネロ楽器から購入。あの有名なブラニーミル・スローカー氏の選定品ということだった。晴れた日にはこの楽器を抱えて高校のそばを流れる多摩川の川原にたち,東京からはね返ってくる自分の音を聴きながらロングトーンをしていた。
大学生になり,はじめて管弦楽団で演奏した。同時に吹奏楽もつづけた。卒業後は,ブランクはあるものの,市民バンドやオーケストラのエキストラなどで演奏を続け,その後引っ越してきた町に吹奏楽団があることを知り入団し,現在は,とても楽しい音楽ライフを送っている。
そしてヤマハYSL8425Gはあおいさんのもとへ嫁入り。これは,かのブラニーミル・スローカー氏の選定品だったのですよ。かなり良く鳴る楽器でした。(スローカーはヤマハを吹いていたのです。うちにあるCDのジャケットには,ヤマハをもった氏の写真が・・・。)
その後,知人から買い取り,キング2Bをゲット。古い楽器で,いつ頃のものだか,よく分かりません。ダクからいろいろな人の手を伝わって,うちに来たようです。ベルのところに 作・編曲家の 真島俊夫さんのサインがあったのですが,ごしごしこすってたら,消えちゃいました・・・。
さらに,ヤマハカスタム8425Gを再びゲットしました。こんどは,オープンラップモデルなのでした。
その後,秋葉原にある「輸入楽器の喜望峰」の社長カルロス中川氏と出会い,さまざまな面白い楽器と出会う。そして,2007年,ソプラノ&アルトトロンボーンを購入!
その他, 高校の後輩のだんなさまに使わなくなったトロンボーンをいただいたり, テューバ吹きの友人がトロンボーンを練習したいということでオーストラリアから買い付けたヤマハゼノトロンボーン(当時は国内販売はしていなかったモデルなのです!)も譲ってもらったり, いろいろなトロンボーンが我が家に集まってきます…!