ニセ急行

新岐阜〜須ヶ口 間を運行されていました。新木曽川〜須ヶ口 間の
普通電車を補うために新木曽川〜須ヶ口 間は普通で運行されます。
(新木曽川で上り下りともに種別変更)           

2001年9月30日で廃止

二セ急行は、オイラが学校から帰宅するときにP車で運用されているのと、
ラッシュの本線特急・急行から避けるために乗車しています。そのニセ急行を少しだけまとめて見ました。

ニセ急行の状況

須ヶ口で新岐阜急行が接続するためか、その電車から下車された方がなどが
須ヶ口の次の丸ノ内で下車されると新清洲・大里でまばらに乗降される方があり、
奥田で割と下車される方が見えます。須ヶ口〜国府宮まではのんびりした車内の雰囲気があります。
国府宮駅に到着するとここで新岐阜特急接続がされるので待避線で
待ち合わせ島氏永・妙興寺駅で下車される方が乗車され賑やかな雰囲気な車内になります。
次の島氏永では多くの乗客の方が下車されますが、
入れ替わりで高校生乗車してくるために国府宮〜島氏永間よりもさらに賑やかなときもあります。
そして妙興寺で下車される乗客のほうが多くちょっとのんびりした雰囲気がでてきます。
新一宮で新木曽川まではこの電車が一番早くいくために割と乗車される方がみえます。
今伊勢・石刀ではまばらに下車と乗車される方が見えて、新木曽川駅に到着こで大半の乗客の方が下車されます。
この電車も急行にかわりますが後から追ってくる2番線到着の新岐阜急行が先に笠松・新岐阜終点に到着ということもあって途中の駅で乗車された方で乗り換えられる方も数人みえたりで、この電車に残っているのはオイラを含めて2・3人ぐらいで時には(展望室部いるオイラだけのときもあります(中間車にはもっと見えるかもですが。))
そして2番線到着の電車の後に続いて発車し、笠松に到着まばらに乗降があり新岐阜終点に到着します。

(オイラが乗車するのは主に17時台・18時台の下りですので時間帯や上りには違いがあるとおもいます。)

新川町須ヶ口で17:18須ヶ口発
新岐阜普通(新木曽川急行)
に入るため入れ替えされる
自動幕の白帯P車7011F

(2001年6月27日 須ヶ口駅にて)

折り返し18:05新岐阜発須ヶ口急行
(新木曽川普通:ニセ急行)の7011F

(2001年6月27日 新岐阜駅にて)

17:45須ヶ口発新岐阜普通
(新木曽川から急行)に
入っているブック版白帯P車7039F

(2001年6月29日 国府宮〜島氏永間にて)

18:05新岐阜発〜須ヶ口ニセ急行で
ローカル運用につく7001F

(2001年6月29日 妙興寺〜島氏永間