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議会での質問・見解

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 (2020.07.03)

コロナ感染防止6月議会から−検査・医療体制の拡充を

●多くの医療機関で唾液によるPCR検査が実現/陰圧式医療用テントも購入
 日本共産党議員団は、新型コロナの感染拡大防止へ、第2波も想定して検査体制と医療体制の拡充を求めました。
 検査体制では、18道県知事が緊急提言を出したようにPCR検査等を大規模にする必要があります。医療従事者と入院患者、介護従事者と介護利用者等を優先することを求めましたが、市は、特定の業種を基準に検査しない、しかし軽い症状であっても医師が必要と認めたり、濃厚接触者には検査をすると答えました。
 検査の大規模化の質問にたいし、市は「第2波で患者数が増加することを想定し、事前準備をすすめる」、また国が唾液を用いたPCR検査の実施を認めたことから、市内の多くの医療機関に検査してもらえるよう依頼していくと答えました。
◆保健所の人員増が必要
 医療体制では、奮闘している保健師ら保健所職員の大幅増強、市立豊中病院や診療所、開業医の多額の減収にたいし、地域医療体制の崩壊を防ぐために、国と府に財政支援を求めるよう要求しました。
 市は人員について「保健所内外に配置されている保健師等の効率的従事と全庁からの応援体制を組む」とのべるにとどまりました。また病院、診療所は10〜30%の減収だとのべ、医療材料の高騰もあり、国と府に物資と財政支援を求めると答えました。
◆コロナ対策第4弾全会一致で採択
 補正予算で、テント内の気圧を下げることで外部に感染源を漏らさない陰圧式医療用テント2張りを購入することになりました。テントでは感染の疑いがある人の診察と検査が出来ます。
(「豊中市議会だより」2020・7・2)

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