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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
 (2018.02.08)

12月議会報告(出口文子議員)

●バスが走らない「交通空白・不便地」(阪神高速以西)/小型バスを走らせましょう!
 「豊中市公共交通改善計画」策定のための「公共交通協議会」設置について質問。@2年半後の2020年実施では遅すぎるA協議会に「交通空白・不便地」対策の分科会をつくれB住民の要望が切実な豊中市西部の「交通空白地」では、緊急対策として暫定の交通手段を確保するよう要求しました。
◆切実な住民要求に対する行政の姿勢が問われている
 住民の声が反映された公共交通改善施策が早く実施されるよう質問しました。
 「公共交通改善計画」の策定と平行して、西部地域住民が強く要求している交通空白地での緊急対策をもとめました。住民が市長や議長にも具体例をあげて要求したのに豊中市の対応は硬直したものでした。
◆他市の公共交通状況(2017・6月現在)
コミュニティバス=箕面市・吹田市・富田林市等=12市
デマンドタクシー=堺市・能勢町等=3氏
 市長が「実現しよう」と決断すれば、他市のようにバスを走らせることは可能です。行政の姿勢が問われているのです。
 ひきつづき住民の声を議会と行政に届ける仕事に全力をあげます。

●出口議員の質問と市の答弁から
■「公共交通協議会」の市民委員は何名予定していますか?
市→全市から公募で2名です
■それで十分ですか? 箕面市では特定不便地域代表と公募市民24人、障害者団体4で審議しましたが…
市→関係住民の意見は聞きます
■交通不便地から公募した市民による分科会をつくり、市民とともに交通困難地域の問題解決に当たる姿勢に立つべき。
市→市民意見収集方法・組織のあり方は、今後協議会の中で議論される
■実施スケジュールは? 早められないですか?
市→30年度(計画作り)31年度(実施準備)32年度(実施)
■住民は32年(2020年)まで待てない。暫定でも走らせられないですか? 交通空白地の西部地域のみなさんは、@阪急バスのクリーンランド線の路線延長。A新たに無償で5人〜11人乗りのタクシーを走らせる。ずっと無料での走行は望んでいない。と具体的な提案も行っています。暫定の交通手段を確保してください。
市→暫定は予算が必要な新規施策であり、十分な検討なしに実施できるものではありません
(「豊中市議会だより」2018・2)

●小規模多機能ホーム「淳風きたじょう」にエレベーター設置を
 l北条校区の「小規模多機能ホーム淳風きたじょう」で毎月1回行われている食事会に参加できない高齢者が増えている問題をとりあげました。食事会の場所が2階であるため高齢者は「階段を上ることができなくなり、楽しみの食事会に行けない」と改善を求めています。ボランティアも「介護予防のため使用しやすい環境に改善を」と要望しています。
 そのため行政がエレベーター設置など支援すべきだと見解を求めました。市は、施設は民間事業者が運営しており、エレベーターは事業者が検討していくものと答弁しました。
 契約書では、屋根、壁、柱、階段等主要構造部は市の負担となっていますが、新規設備の増設は含まれていない、生活支援コーディネーターの支援でと冷たい答弁でした。
(「豊中市議会だより」2018・2)

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