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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
 (2018.02.08)

議会への多様な市民の声が削られる!/議会運営委員会で自公案の議員定数2削減を可決

◆日本共産党が反対討論
 豊中市議会の議会運営委員会(公明3、自民2、共産2、維新1、市民ク1、無所属の会1の計 人で構成。委員長=無所属の会)は1月29日、閉会中の継続審査となっていた議員定数削減案を審議。自民党・公明党が共同提案した2削減案を公明・自民・維新・市民クの賛成で可決しました。
 日本共産党は、市民の意見を聞く公聴会開催の動議を提出(こうむら議員)し、削減は市民に痛みをおしつけるものだと厳しく批判(いそがわ議員団幹事長)しました。
◆議会と市民を遠ざけ、市民に痛みおしつける「議会改革」
 審議では議会改革のあり方が論点のひとつになりました。
 ▼自民・公明--「市民に改革の意思を示すために、議会自ら身を切る改革が必要だ」
 ▼維新--「行財政改革のさらなるスタートのために議会が身を切る改革を」
 この「身を切る改革」は結局市民サービスきりすてなど市民に「痛み」をおしつける「改革」なるものの手はじめにすぎないことがはっきりしました。
◆豊中市の将来人口と財政を理由にした議員削減は間違い
 議員定数の削減提案会派が、その理由として豊中市の将来人口や財政問題をあげていることについて、日本共産党は次のように批判しました。
月議会で可決・成立した「第4次総合計画基本構想」は
 @いま豊中市の人口は微増傾向にあること
 A少子化には一定の歯止めがかかっていること
 B高齢化はすすんでいるが、一方で高齢者の就業が増加
  していること
さらに
 C同総合計画の「前期基本計画」では、今後 年間の人
  口目標を約 万人を維持することにおき、とりくみを
  すすめようとしていること
 Dいま豊中市の財政は 年連続黒字で健全である
ことをあげ、議員削減の理由にならないと主張しました。
◆市民の意見を聞く公聴会開催も否決
 日本共産党が提出した公聴会開催の動議については、他会派からなんの意見表明もなく、共産党のみの賛成で否決されました。
 また、質問のなかでいそがわ議員が、「豊中市議員定数問題を考える市民有志」の要望書で、この問題での「パブリックコメント」や「市民参加の第三者機関設置」をもとめていることをあげ、それへの賛否を問いましたが、削減を提案しているどの会派(自・公=2減、無所属の会=4減、維新=7減)からも、まともな答弁はありませんでした。
◆3月議会で採決
 3月議会初日(2月 日)の本会議(午後1時〜)で、これら削減案が採決されます。日本共産党は最後まで削減ストップへがんばります。
(「豊中市議会だより」2018・2)

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