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議会での質問・見解

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 (2018.01.16)

12月議会−市議会4会派の議員定数削減提案/共産党議員団は「市民の声を削るもの」と反対

自民 公明2減  定数34に
無所属の会4減  定数32に
維新の会 7減  定数29に

◆自公が提出を強行、他の2会派も追随
 豊中市議会の議会改革等検討委員会で、議員定数について議論されてきました。削減を主張する会派があるなか、共産党議員団は反対をつらぬき、検討委員会でのこの問題の議論は終結しました。
 その後、12月議会最終日の前日から断続的にもたれた幹事長会で、自民が定数2減を最終日に提案すると表明、公明とともに強行的に提案してきました。それをうけて無所属の会も4減を提案、維新の会も7減を提案しました。これらの条例案は、「閉会中の継続審査」とされています。
◆定数削減に道理なし
 これまで共産党議員団は、議会はもっと仕事をするべきと、市民要求をとりあげるなど質問の機会をふやすことを提案し、9月議会だけだった本会議での一般質問を、6月議会、12月議会でも実施するようになりました。定数削減は、市民の声が議会に届くパイプを細くし、議会を市民から遠ざけるものです。
 全国の中核市などと比較して現在の定数36人は平均的な数であること、また13年連続黒字であるなど本市は財政的にも安定していること、全国的に人口減少の傾向があるなかでも本市は微増傾向であること、また中核市になった本市では仕事量もふえ、議会のチェック機能も強化こそもとめられていることなど、どの点からみても、定数を削減する理由はありません。
◆全国の自治体では…
■全国の人口30〜40万人未満の27市の議員定数の平均は37人
■人口平均が約40万人となる中核市の議員定数の平均は38.6人
■財政難のもとでの行財政改革で議会費も削減され、現在の議会費の比率は、同規模の自治体のなかでは下位に位置
◆市民団体も反省の声あげる
この1月から、「豊中市議員定数問題を考える市民有志」のみなさんが、「市議会が多くの市民から遠くなっている」、「定数削減は市議会と市民の間をさらに遠ざける」として、削減反対の立場から、パブリックコメントの実施や市民代表も入った第三者機関をつくることを要望書にまとめ、賛同者をつのって12日に市議会に提出しました。
◆3月議会で採決の動き/共産党議員団は反対つらぬく
 定数削減の条例案は議会運営委員会に付託され、1月29日に審議されることになりました。その後、3月議会初日の2月26日には、本会議で各条例案が採決される予定です。共産党議員団は委員会、本会議で質問・討論をおこないます。ぜひ傍聴におこしください。(「豊中市議会だより」2018・1)

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