日本共産党 豊中市議会議員団 Webサイト

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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2015.09.30)

9月議会報告−国民にメリットないマイナンバー制度

◆マイナンバー制度とは
 10月5日から通知カードが送られます。このマイナンバー制度が、個人番号を付番し、個人情報を照合できる仕組を作ることでプライバシーの侵害やなりすましなどの犯罪につながったり、初期投資が3千億円ものコストがかかるにもかかわらず、メリットがしめされていないこと、徴税強化や社会保障の削減にもみちを開くものという多くの問題を抱えたものとなっていて、日本共産党は反対をしてきました。
9月議会においては、このマイナンバー制度のための条例が提案され、私は総務常任委員会でこの問題を質問しました。その中で通知カードの発送などの事務だけでも1億3805万4千円もの税金が使われることが明らかとなりました。また、データーをやりとりする中間サーバーの管理などマイナンバー制度を維持するための費用が継続的に市の負担となるなど、市の財政に一定の負担をかけ続けます。
その一方で、メリットというと税金をかけるときに名寄せができるなど、行政内部での効率化はあるといいながらも、転入、転出時には、通知カードに住所の印字など新たな事務も増えることも明らかとなりました。
◆中止を求めていきます
また、豊中市は、マイナンバーを持ってきていなくても、行政上の不利益はないということを答弁しましたが、財務省は、個人番号カードを利用して、消費税の還付をさせることで、無理矢理個人番号カードを普及させようとしています。また、マイナンバー制度が実施させる前に、預貯金にもマイナンバーの記載をさせるなど利用も拡大しようとしています。
日本年金機構が125万件もの個人情報の流出させたことにより、情報管理に不安がひろがっているにも関わらず、市民にカードを押しつけることは問題です。
これからも、マイナンバー制度の実施の延期、中止を求めていきます。
(「ニュースいっとく」2015・10月号)



 (2015.09.30)

老人福祉センターのあり方の意見募集

豊中市は老人福祉センター(柴原、原田、庄内、千里)のあり方方針(素案)をつくり、今後の取り組みの方向性を定めるため、市民意見を募集(9月29日〜10月27日)を行っています。
 老人福祉センターは各種の相談(生活相談、健康相談、生業や就労の指導)に応じ、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的にしています。
 市は素案の中で「ニーズの多様化で利用者が伸び悩んでいる。今日的課題に即した新たな事業展開により活性化を図る」「入浴サービスの需要は一定あるが・・・サービスの見直しを図る」「利用者送迎バスは利用率が低く見直しを図る必要がある」などを課題としています。
 今後のあるべき姿及び方向性では、「利用者など市民の参画のもと、民間事業者のノウハウを活かした事業展開を行うことで、地域包括システム構築の推進を図る。また、入浴サービス、利用者送迎サービスについては事業委託(民間)を行い、事業を実施する中で費用対効果なども踏まえ、見直しを図る」としています。
 市は入浴サービス日数を半減し、健康増進事業を削減してきました。老人福祉センターの目的を達成するための高齢者の生活相談や健康相談事業は、相談窓口の体制も含め、どこまで市は応じてきたのか、疑問が残るところです。
 さらに、なにもかも民間委託することは市民福祉の向上に逆行することではないでしょうか。みなさんの意見を寄せましょう。
(「ニュースいっとく」2015・10月号)



 (2015.09.25)

9月議会−平和主義、保育料、介護保険…28日(月)午後1時から個人質問します

◆直接議場へ傍聴に来てください/メディア(MBSTV)も注目!!
 豊中市の補正予算案などを審議する9月市議会の個人質問が25日から始まっています。日本共産党の6議員は、28日(月)午後1時から、それぞれ質問します。直接議場へ傍聴にお越しください。当日は毎日放送テレビ(MBS)も取材を予定しています。6議員の質問内容はつぎのとおりです。(質問者順)
◆松下三吾議員
○平和主義と平和の取り組みについて
○市営借上住宅について
◆いそがわ和洋議員
○保育所保育料について
○放課後こどもクラブの会費について
○都市計画緑地の見直しと通学区域について
◆山本いっとく議員
○介護利用者負担増について
○文化芸術センターについて
○豊中ローズ球場の整備について
◆いつき澄江議員
○駐輪場の整備について
○生活交通の確保について
○地方創生について
◆幸村直行議員
○ごみ収集について
○公園の維持管理について
◆出口文子議員
○市立豊中病院での人間ドックについて
○子どもの貧困について
(「豊中市議会だより」2015・9)



 (2015.09.16)

保育料の引き下げに関する緊急申し入れ(全文)

2015年9月15日
豊中市長 淺利敬一郎様
日本共産党豊中市議会議員団
団長 出口文子
幹事長 斉宮澄江
 豊中市は、2015年度より保育料の階層をこれまでの11段階から8段階へと変更しました。また、これまで年少扶養控除があるものとして所得税額を再計算し、保育料階層が上がらないように措置していたが、これをなくしてしまいました。その結果、多子世帯ほど保育料が大きく引き上がることになり、豊中市内でも5人の子どもを持つ保護者は6,600円の保育料が3万円以上と5倍にも値上げとなっています。このことはテレビでも取り上げられました。
 子育てを応援し、少子化対策をすすめるためにも、早急に保育料の引き下げを行うための対応が必要です。以下のことを緊急に要望いたします。ご検討いただきますようにお願い致します。

・保育料の引き上げとなった世帯に対し、保育料の減免措置を設定すること。
・3人以上の子どもを持つ保護者の負担を軽減するために、年少扶養控除の再計算を復活させ、保育料を軽減すること。
以上
(「豊中市議会だより」2015・9)



 (2015.09.16)

新制度で大幅負担増も/保育料の減額を−市長に緊急の申し入れ

新制度で大幅負担増も/保育料の減額を−市長に緊急の申し入れ

 日本共産党豊中市議会議員団は9月15日、豊中市の保育所保育料の大幅値上げの問題で淺利市長に緊急の申し入れを行いました。(申し入れ書の全文は裏面に掲載しています)
◆テレビ報道で話題に
 豊中市の保育料値上げをめぐって、MBSテレビが、5人の子どもがいる世帯で月額6600円から3万円以上に大幅値上げになっていると報道し、これが話題になっています。
 値上げの要因として三つの問題があります。
 一つは、今年度、国による保育料基準が改訂され多くの階層で引き上げられたこと。
 二つに、保育料を決める階層区分が11段階から8段階に変えられたこと。
 三つに、税の年少扶養控除のみなし適用が4月からなくなっていること、です。
◆3月議会で強く反対
 今年度の予算を決める3月市議会で、日本共産党議員団は、この3点を取り上げ、保護者の負担増になる保育料の値上げに強く反対しました。
 その中で、国が、廃止された年少扶養控除をあるものとして税額を計算して保育料を決めるみなし適用を認め、負担増にならないよう計算してもよいとしていること、その場合、在園児については国庫負担を行うとしていることもしめし、保育料の引き上げはすべきではないと主張しました。
 市は「年少扶養控除に関しましては、一定緩和されておりますので、保育料は上がらないものと考えております」とのべ、保育料が引き上がることについて認識もしていませんでした。国がしめしていた年少扶養控除の経過措置も検討していませんでした。
◆改善へがんばります
 日本共産党議員団は、今後も、保育料の大幅引き上げにたいして、議会質問でも取り上げるなど、改善に向けてがんばります。
(「豊中市議会だより」2015・9)



 (2015.09.07)

9月市議会−防犯カメラ設置の補助制度を改善/予算増額も実現へ

 豊中市は、自治会が地域で防犯カメラを設置するさいの補助制度をもうけています。新規の設置のみの補助でしたが、住民要望をうけて、共産党市議団が昨年7月議会で、設置してから一定期間経過したのちの、機器の更新にも補助できるようにすべきともとめました。そして今年度から実施要項が改定され、5年経過後の更新にも補助することとなりました。
 6月市議会で今年度の予算の執行状況をきくと、予算200万円は、すでに全額交付先がきまり、執行予定とのことでした。その後も複数の自治会から市に問い合わせがきており、補正予算を組んで、更新予定の自治会などに周知すべきではないかともとめました。その結果、9月市議会に市長から、追加の予算100万円が提案されました。
(「いそがわ和洋市政リポート」2015・9−10月号)



 (2015.09.07)

待機児童解消へ−保育所の新増設もとめる/消防千里出張所跡地は2017年開設へ

 保育所に入所できていない児童数は、4月1日現在で913人と、昨年の898人を上回っています。認可定員は今年473人ふえましたが、ニーズに追いついていません。市の計画では、今年度から3年間で、定員1400人分をふやすとしていますが、はたしてそれで待機児童は解消されるのか、6月市議会でただしました。市は「計画の見直し」も言いだしています。この問題は切実で、他の会派もとりあげました。
 待機児童が多い地域にある、新千里南町2丁目の消防新千里出張所跡地での保育所整備について、昨年度すでにこの地で整備するとの回答をえていますが、あらためて早期実現をもとめました。その結果、8月22日に地元説明会を実施、9月から設置・運営者の募集もはじまっています。2017年春に開設予定です。
(「いそがわ和洋市政リポート」2015・9−10月号)



 (2015.09.07)

9月市議会−来年度から土曜日も開設/放課後こどもクラブ(学童保育)

◆9月市議会に市長が提案
市議会に「放課後こどもクラブ会費の徴収に関する条例の一部改正案」が提案されています。そこでは、月1回だった土曜日の開設を毎週にひろげるとしています。ただし、土曜日の利用には月額1,800円の追加負担が必要です。毎土曜日の開設は府内43市町村のうちすでに29市町村が実施しており、ようやく府的水準においつきました。
 また、議案にはありませんが、学校の長期休業中(夏休みなど)や土曜日は、朝8時半からの開設を8時からに早めることも、来年度から実施予定です。
 これらは、豊中学童保育連絡協議会(各クラブの保護者会が参加)の市長あて要望書や、「子どものための施策充実をもとめる請願署名」(市議会に1万筆近く提出)で毎年要望されてきたもので、共産党市議団も市長に実施をくりかえしもとめてきました。昨年の市長選挙で現市長の公約に「放課後こどもクラブの開設延長」としてもりこまれ、今回ようやく実現しました。
 土曜日も働いている保護者の不安解消、また早朝から出勤する保護者の不安解消へ、子育て世代の切実な願いが実現することになりました。
(「いそがわ和洋市政リポート」2015・9−10月号)



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