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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2015.06.24)

6月議会から−戦争法案の慎重審議求める請願/共産党議員団が賛成討論/自民・公明・維新らが反対

 豊中市議会は6月18日の本会議で、「豊中9条の会ネットワーク」(17団体)が提出した戦争法案の慎重審議を求める請願を審議。日本共産党議員団からは、いそがわ和洋議員が賛成討論し、採択するよう主張しました。無所属の2議員も請願紹介議員として賛成討論しました。請願は、自民・公明・維新らの反対多数で否決されました。
 しかし、今国会で廃案を求める世論が党派を超えて大きく盛り上がっています。日本共産党は、さらに議会内外での世論づくりにがんばります。
◆採決結果
●賛成12人
日本共産党(6人)
市民クラブ(3人)
無所属の会(1人)
無所属  (2人)
●反対22人
自民新風会(5人)
公明党  (8人)
維新の会 (4人)
無所属の会(3人)
無所属  (2人)
※無所属の会1人は退席。議長(公明党)は採決に参加していません
◆国民多数は戦争法案反対
 いそがわ議員は、国会で審議している11法案について、世論調査で「反対」50数%、「賛成」20数%〜30%程度であること、「政府は説明不足」とこたえる国民は80%をこえていることをしめし、「市民が慎重審議を求め、その声を本議会から国に届けて欲しいというのは当然のこと」だとのべ、採択を主張しました。
 採決の結果(議長は不参加)、請願紹介議員となった日本共産党の出口文子、松下三吾、斉宮澄江、山本いっとく、いそがわ和洋、こうむら直行の6議員と無所属の熊野以素、木村真議員に加えて、市民クラブの宮地和夫、酒井弘行、中野修議員、無所属の会の神原宏一郎議員の計12議員が賛成。世論の高まりを反映しています。無所属の会の大町裕次議員は採決時に退席しました。
◆市役所前で市民にも訴え
 豊中9条の会ネットワークのメンバーは、本会議開会前に市役所前で宣伝行動。市民に安保法制慎重審議を求める意見書の提出をアピールし、その後、議会審議を傍聴しました。
(「こんにちは出口文子です」2015・6)



 (2015.06.16)

6月議会から−19日(金)午後1時30分ごろから6議員が個人質問します/議場での直接傍聴に来て下さい

 豊中市議会6月議会は、18日(木)、19日(金)、22日(月)に各議員の個人質問が行われます。
 日本共産党の6議員は、19日午後1時30分ごろから、いっせい地方選挙の公約と地元要求の実現を求めてそれぞれ質問します。本会議場へ直接傍聴に来てください。おもな質問内容は右のとおりです。(質問者順)
 なお、憲法9条の会が提出している「戦争立法」の慎重審議を求める請願は、18日午前10時から審議される予定です。
◆松下三吾議員
○「戦争法案」に対する見解について
○国民健康保険について
○旧猪名川堤防の管理について
◆いそがわ和洋議員
○大阪市の住民投票の結果について
○保育所新増設について
○保育所保育料の改定について
○防犯カメラ設置補助制度について
◆斉宮澄江議員
○学校給食について
○耐震改修について
○マイナンバー制度について
○窓口の民間委託について
◆こうむら直行議員
○子ども医療費助成について
○事業系ごみの収集について
○自転車と歩行者の安全対策について
◆山本いっとく議員
○通学路の安全対策について
○放課後等デイサービスについて
○生活保護について
◆出口文子議員
○第6期介護保険事業計画について
○大阪国際空港への米軍ヘリ離発着について
○大阪国際空港のコンセッションについて
(「豊中市議会だより」2015・6)



 (2015.06.12)

豊中9条の会代表が市議会議員に要請行動

 豊中市議会に安保法制の慎重審議を求める意見書提出の請願をだしている「豊中9条の会ネットワーク」(17団体=高市光男代表)の8人が6月12日、各市議会議員に要請行動を行いました。
 要請文では、国会で政府与党推薦の憲法学者が「憲法違反」と発言したこと、多数の憲法学者も「憲法違反」としていること、世論調査でも80%以上が「説明不足」としていることをあげ、「豊中市民として積極的に意見を上げるべき」だと、意見書提出へ豊中市議会での審議を求めています。
 日本共産党議員団では、幸村直行議員が応対。参加者から「国会での政府答弁はむちゃくちゃ」「国民の批判は強くなってきている」「戦争に参加、等の一部の言葉に抵抗があるみたい」などとの意見がだされました。
 幸村議員は「慎重な審議を求める、という点については広く受け入れられる条件は広がっています。粘り強く市民との運動を広げてゆくみなさんと一緒に、共産党も一点共闘を広げるため頑張ってゆきます」とのべ、9条の会のみなさんの活動を激励しました。



 (2015.06.11)

6月議会から−「安保法案慎重審議を求める」請願採択を/6・18(木)10時〜本会議

◆総務常任委員会では否決
 6月5日に開かれた豊中市議会総務常任委員会(9人)は、「9条の会」市内17団体(高市光男代表)が提出した「憲法9条の『平和主義』理念を根本から変質する安保法制11法案の慎重審議を求める意見書提出に関する請願」を審議、反対多数で否決しました。
 請願は、6月18日(木)の本会議で再度審議されます。各議員に採択するよう要請してください。市民世論もさらに大きくしてください。
◆日本共産党は採択主張/無所属の会は「継続審議」求める
 日本共産党の山本いっとく議員は、共同通信世論調査で81%が政府の説明不足としていることをあげ、慎重審議は国民多数の意思だと主張。さらに衆議院憲法審査会での憲法学者3人全員の「違憲立法」発言や憲法研究者173人の「廃案声明」でも明らかなように、「憲法9条を根本から変質する」ものだとのべ、採択を訴えました。「無所属の会」の松岡議員・大町議員は「継続審議」を主張しました。
◆総務常任委員会での請願にたいする各議員の賛否(委員長は採決に参加していません)
松下三吾委員長(日本共産党)
大町裕次副委員長(無所属の会)=退席
山本いっとく議員(日本共産党)=賛成
喜多正顕議員(自民党新風会)=反対
大野妙子議員(公明党)=反対
中島紳一議員(公明党=議長)=反対
松岡信道議員(無所属の会=副議長)=反対
花井慶太議員(維新の会)=反対
三藤雅道議員(無所属)=反対
◆請願採択へ力尽くします
 安保法制11法案の慎重審議を求める請願の採決が、5日の総務常任委員会でありました。委員の中には、今回の安保法制はこれまでの解釈を変更するものではなく、日本も国際貢献の為に汗をながすことが必要だと述べた委員もいましたが、多くの委員が慎重審議には理解を示したものの、結果的に反対にまわってしまったのは残念です。
 しかし、憲法審査会での憲法学者3人全員の違憲発言、一方中谷防衛大臣が「憲法をいかに法案に合わせればいいかを検討し、閣議決定をした」という立憲主義に反する発言などがあり、与党も会期内での衆議院の戦争法案の採決を断念する方針を決め、慎重審議が必要だという認識は5日以降も広まっています。
 18日の本会議では、議長をのぞく35人の議員全員が採決に加わります。憲法と立憲主義に反する戦争立法は廃案への大きな運動を広げ、議員への働きかけを強めることで、請願採択に向けて、議員団としても力を尽くします。=山本いっとく(総務常任委員)
◆内心では「慎重審議」の議員さんもおられるのでは…
 請願に賛成は山本議員お一人でしたが、内心では、慎重審議の必要性を感じている議員さんが他に何人もおられたように思います。
 請願に付けた意見書の文章は一例にすぎないのですから、慎重審議が大切という一点で、会派の枠を越えて歩み寄り、皆が納得できる文章を考えてくれたらいいのにと思いました。(議会審議を傍聴したTさん)
●「9条の会」の意見書案
 「憲法9条の会」の豊中市内17団体(高市光男代表)が提出した「憲法9条の『平和主義』理念を根本から変質する安保法制11法案の慎重審議を求める意見書提出に関する請願」は、日本共産党の出口文子、松下三吾、斉宮澄江、山本いっとく、いそがわ和洋、こうむら直行の6議員と無所属の熊野以素議員、木村真議員が紹介議員になっています。意見書案は以下のとおりです。
【憲法9条の「平和主義」理念を根本から変質する安保法制11法案について慎重審議を求める意見書(案)】
これまで日本国政府は,憲法第9条のもとにおいて許されている自衛権の行使は,我が国を防衛するため必要最小限度の範囲に留まるべきものとしてきました。ところが昨年7月1日の閣議決定にもとづき今国会に安全保障関連の11法案が上程され、法律上も専守防衛の範囲を大きく超えて、内閣の一存で世界中に自衛隊を派遣し、米軍等の戦闘活動も支援できる法制が作られようとしています。
このことは、憲法9条を変えることと同じです。
そもそも憲法は,国民の自由や権利を守るために国家権力を制限するものです。この立憲主義に基づいて国政が行われている以上、憲法を変えるときは正規の手続きにより,主権者である国民の意思のもとに行われるべきです。定着している憲法解釈を変えることについても、一内閣が国民の意思と関係なく行うことは許されず,これを強行することは立憲主義に反するものです
よって,国会及び政府におかれては,安保法制11法案については国民的議論を踏まえ慎重に審議されるよう当市議会は強く要望するものです。
以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
●請願提出の17団体
大阪空港九条の会/おひさま九条の会/「変えたらアカン!平和憲法」実行委員会/北大阪総合法律事務所九条の会/九条の会・豊中/九条の会・豊中いちばん星/九条の会・みどり(豊中)/きらら9条の会/憲法問題を考える市民勉強会 /千里九条の会/豊中駅前ナインの会/豊中・憲法9条を語る会/豊中市役所OB九条の会/豊中退職教職員九条の会/阪大・9条の会/阪大・OB九条の会/ほくせつ医生協九条の会=順不同



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