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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2013.06.27)

新学校給食センター建設工事/不明朗な市の選定(あらい真議員)

◆死亡事故で処分受けた業者に
 豊中市の新学校給食センター建設工事をめぐって、業者の選定で不明朗さが浮き彫りになりました。東京で歩行者死亡事故を起こし、国土交通省から営業停止処分を受ける前に、その業者に決定したもので、今後、豊中市発注公共事業の入札のあり方も議論をよびそうです。
◆営業停止命令の8日前に決定
 豊中市の新学校給食センター建設工事を落札したのは、東亜建設工業(本社・東京都新宿区)が代表になっている共同企業体。契約額は23億6000万円です。
 東亜建設工業は2009年4月、東京で歩行者1名死亡、4名負傷の事故を起こしました。2012年2月に東京地裁が業務上過失致死傷罪の判決を出し、その後、控訴棄却で確定していました。
 これをうけて国土交通省は2012年9月26日、東亜建設工業にたいし営業停止処分(同年10月11日〜17日までの7日間)をしました。
 豊中市は当初、落札業者を10月に決める予定でしたが、それを9月18日に決定しました。東亜建設工業が処分を受けるわずか8日前です。
 「なぜ落札業者の選定を急いだのか」--市民から見ると不明朗さへの疑問はぬぐえません。
 あらい真議員は「国から営業停止処分を受けたことがわかれば、審査に影響したことは十分に考えられる。業者決定の時期を早めるように何らかの力が働いたのではないか」と質問しましたが、市は「委員の日程調整の結果」としか答弁できませんでした。
◆近隣の市は指名停止したのに
 あらい議員の質問をつうじて、近隣市では東亜建設工業を指名停止にしていたことが明らかになりました。人口・財政規模が豊中市と同程度の市では--。
 吹田市=2012年10月10日〜2013年1月9日(3カ月)
 枚方市=2012年10月10日〜2013年4月9日(6カ月)
 高槻市=2012年9月26日〜2012年11月25日(2カ月)
 ほかに東大阪市や池田市、摂津市も指名停止にしています。豊中市は指名停止基準を近畿圏内での事故に限定しているため、指名停止にしませんでした。
 あらい議員は「中核市、類似都市、また近隣市でも東亜建設工業はすべて指名停止処分を受けている。他市で仕事が出来ない企業が豊中市では可能であり、豊中市の指名停止基準を見直すべきだ」と質問。これにたいして淺利市長は、「その時々の状況に応じて、見直すべきものは見直していくことは必要」と答え、「ルール見直す可能性も」(「産経」6月21日付)と報道されています。
(「豊中市議会だより」2013年6月)



 (2013.06.27)

橋下維新の会共同代表の「従軍慰安婦発言」/淺利市長も批判「不適切で容認できぬ」(いつき澄江議員)

 豊中市の淺利市長は6月20日の市議会本会議で、橋下大阪市長(日本維新の会共同代表)の「従軍慰安婦発言」に関して、「慰安婦に関する発言、また沖縄の米軍にたいする発言は、一連の脈絡を考えれば不適切であり、とうてい容認できるものではないと認識している」と批判しました。いつき澄江議員の質問に答えたものです。
 いつき議員は、橋下氏の発言は女性の人権を根本から蹂躙し、人間の尊厳を侵害するものだときびしく批判。内外の批判にもかかわらず謝罪も撤回もしないで居直っている橋下氏にたいし「大阪市長として、政党代表を兼ねる公職につく者として、けっして見過ごせない問題です」と指摘しました。
 そして淺利市長にたいし、慰安婦制度への認識を質問するとともに、暴言の撤回と謝罪を求めるべきだと主張しました。
 橋下氏への申し入れについて淺利市長は「市民、府民、国民のみなさんが判断されるもの」と答えました。
(「豊中市議会だより」2013年6月)



 (2013.06.27)

太陽光パネルの普及を求める(山本正美議員)

 豊中市の太陽光パネルの普及は遅れており、質問では取り組みへの市の姿勢を問いただしました。
 東京・世田谷区の3年間で3000個の太陽光パネルの普及をめざす取り組みを紹介し、市も研究し取り組みを強化することを求めました。市は「先進事例を研究する」と答弁しました。
 また、宝塚市が今年4月から小中学校で使用する電力を原発依存の関電から他の電気事業者へと入札で変え、約1000万円の電気料金を削減していることを紹介しました。
 教育委員会は、「事例の調査と導入効果の検証をする」と答弁しました。
(「豊中市議会だより」2013年6月)



 (2013.06.27)

障害者にも使いやすいプールを(山本いっとく議員)

 市営プールが障害者用の更衣室が整備されていないため、男性の障害者で介助者が母親の場合など利用しにくいという市民の声を聞きました。
 他市では障害者用の更衣室が整備されているのは当たり前で、障害者や介助者の利用料も無料のところもあります。豊中市では障害者の利用率が3%程度ですが、同じ中核市の枚方市では35%以上の利用率で、豊中市は障害者の利用が少ない状況です。
 山本いっとく議員はもっと障害者に使いやすいプールにすべきと質問しました。
更衣室について大規模改修の時期にあわせた整備を検討する、料金についても近隣市の事例も参考に検討すると市は答弁しました。
(「豊中市議会だより」2013年6月)



 (2013.06.27)

カラス被害対策を提案(松下三吾議員)

 近年、カラスによるゴミの散らかし、糞の被害や鳴き声の悩みなど、市の担当課に2011年4月から2013年3月までに285件の相談が寄せられています。
 昨年9月議会に続き、今回は餌やりを禁止する条例の検討、カラス対策用ゴミ袋の導入、防鳥ネットの無償配布、カラスの適正な個体数と生態の研究、大阪府に対する広域対策の要請などを求めました。
 市は、「大阪府内67市区町村に、カラス被害対策に係る調査を行っている。その調査を踏まえ今後のカラス被害対策を検討する」などと答えました。
(「豊中市議会だより」2013年6月)



 (2013.06.18)

2013年度の議会役職が決まりました

 豊中市議会は5月30日の本会議と各常任委員会・特別委員会で2013年度の役職を決めました。日本共産党議員の役職は以下のとおりです。

幹事長…………………あらい真議員
議会運営委員会………松下三吾議員、あらい議員

総務常任委員会………あらい議員
文教常任委員会………出口文子議員(委員長) 山本いっとく議員
建設水道常任委員会…山本正美議員
環境福祉常任委員会…いつき澄江議員 松下議員
空港特別委員会………松下議員 出口議員
防災特別委員会………山本正美議員(副委員長) あらい議員

議会報編集委員会……山本いっとく議員
監査委員会……………出口議員
クリーンランド議会…いつき議員

社会福祉審議会………松下議員
都市計画審議会………山本正美議員
青少年問題協議会……出口議員
農業委員会……………山本いっとく議員

 なお、議長には渡邉議員(自民新風会)、副議長に中島議員(公明党)が選出されました。日本共産党は、それぞれに対立候補を立てました。



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