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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2013.05.27)

豊中市の子ども医療費助成制度は?

 大阪社会保障推進協議会が2013年度の大阪府下の子ども医療費助成制度状況調査をしており、その結果が公表されましたので、お知らせします。
 豊中市の子ども医療費助成は、今年度、所得制限を撤廃しましたが、通院対象年齢が「就学前まで」であり、大阪府下でも遅れた位置にあります。対象年齢の引き上げは大きな課題です。
◆2013年度子どもの医療費助成(通院の対象年齢)
【中学校卒業まで】
大阪市 堺市 箕面市 能勢町 田尻町 太子町 河南町 千早赤阪村
【小学校卒業まで】
高槻市 富田林市 寝屋川市
【小学校3年生まで】
茨木市 河内長野市 大東市 門真市 大阪狭山市
【小学校1年生まで】
泉大津市 和泉市
【就学前まで】
岸和田市 豊中市 池田市 ※吹田市 八尾市 泉佐野市 松原市 柏原市 羽曳野市 摂津市 高石市 藤井寺市 東大阪市 泉南市 四條畷市 交野市 阪南市 島本町 豊能町 忠岡町 熊取町 岬町
(※吹田市は、5月議会に「中学校卒業まで」拡充する予算が提案されています)
(「こんにちは出口文子です」5月31日付)



 (2013.05.27)

風しん予防接種費用の助成が5月議会に提案される

◆自己負担3000円。住民税非課税世帯と生活保護世帯は全額無料です
対象者・・・19歳以上の市民で、妊娠を希望する女性と妊娠している女性の配偶者
助成対象期間・・・2013年4月1日〜2014年3月31日
 都市部で風疹の流行が社会問題になっています。大阪府内の感染者数は3週連続(4月3週から5月1週)全国ワースト1で、昨年同時期の30倍となっており、感染者の7割が男性、20代〜40代前半に集中しています。風疹は妊娠初期の女性が罹患すると、出生児が先天性風しん症候群(白内障、先天性心疾患、難病等)を発症することがあり、影響が心配されています。
 日本共産党議員団は今月の15日に、「風しん予防接種費用の無料化を求める」要望書を市長に提出し、予防接種の助成を求めてきました。
 市の発表では、 風しんの流行拡大から赤ちゃんを守るため、予防接種への助成を行うことを決め、自己負担額3000円を越える費用を助成するものとなっています。すでに予防接種を受けた方についても4月1日以降であれば、助成の対象となります。市は、この事業に約3800万円の経費を見込んでおり、5月議会に補正予算として提案、議会で可決後に実施となります。
(「こんにちは出口文子です」5月31日付)



 (2013.05.27)

要治療のこども、半数が未治療/府歯科保険医協会の学校調査で明らかに

 学校歯科検診で、要治療と診断されたこどものうち、半数を超える50・2%のこどもが歯科を未受診であるという深刻な実態が大阪府歯科保険医協会の昨年おこなった調査から明らかになりました。この調査は、府内公立小学校1017校にアンケートを送付したうち、回答があった156校での子ども達の状況を把握し集計したものです。
 また、MBSで昨年11月に放映されたテレビの「保健室からのSOS」で放映され、大きな反響を呼んでいます。経済的に厳しい家庭が増えており、治療をしたくても治療できない状況にあるこども達が多くいることが浮き彫りになっています。
◆市教委も子どもの歯科治療の実態把握を
 市議団では、豊中市の小学校にかようこどもの状況はどのようになっているのか、3月議会で取りあげました。
 豊中市の小学校では、小・中学全校で歯科検診が行われています。表のように、検診時に「要治療」とされた児童・生徒は2割から3割に上ります。しかし治療の必要な子どものうち何人が治療を受けているのか、治療を完了したのかがはっきりしません。
経済的な理由で、必要な治療が受けられない状況は他市のことではなく、豊中でもおきていることは間違いありません。
 質問では、学校での歯科検診の後、子ども達が治療をしたかどうかを把握することを求めました。
 市教育委員会は、「歯科検診は、事後措置が十分に行われて初めて意義あるもになる」と必要性について認め、「歯科受診報告書を学校に提出していただくよう指導をしている」としながらも「各学校を通じて、保護者に周知し、治療に向けた一層の理解と協力が得られるよう指導する」との答弁でした。
 一方で未治療の子どもの把握の実施については、市教委は明快な答弁をしませんでした。
 今後、市教委として実態をつかむことがまず必要です。取り組みを見守りたいと思います。
◆こどもの医療費助成の拡充を
  こどもの医療費助成が充実していれば、どの子も安心して医療を受けられます。大阪府下では、すでに堺市などがこどもの医療費助成を中学3年生まで拡充しています。
 豊中では、医療費助成は就学前までのこどもが対象ですが、対象年齢の引き上げを痛感しています。
(「こんにちは出口文子です」5月31日付)



 (2013.05.14)

2012年度政務調査費決算

 2012年度の日本共産党市議団の政務調査費の決算報告です。議員一人月7万円が会派に支給されています。市議団では、広報通信費を活用し、全市民対象にした市民アンケートを実施し、市議会活動に生かす活動に取り組みました。
●2012年度政務調査費決算
収入 政務調査費 5,040,220円
支出 研究研修費    90,767円
   資料購入費   224,905円
   広報通信費 1,103,049円
   人件費   2,071,536円
   事務費   1,485,843円
   合計    4,976,100円
(「こんにちは山本正美 出口文子です」2013年5月14日)



 (2013.05.14)

3月議会−学校教育・スポーツ界・家庭での「体罰」問題で議論

 大阪市立桜宮高校や女子柔道界で問題になっている「体罰」問題について、3月議会の代表質問でとりあげ、体罰・暴力の一掃へ、行政の役割について議論しました。
 子どもの人権は、3月議会で提案されていた「豊中市子ども健やか育み条例」でもつぎのように規定しています。
「子どもは、生まれながらにして、一人の個性ある人格をもったかけがえのない存在であり、権利の主体として、いかなる差別も受けることなく、その尊厳が重んじられ、人権が尊重されなければならない」
◆「子どもは人格もった存在」
 日本共産党豊中市議会議員団は、学校教育でも家庭でも、この条例の精神でとりくみがすすむよう、行政の役割発揮をもとめました。子どもの人権を守るために、学校、家庭、地域の社会全体でしっかりと考えていく必要があると強調しました。
 また、条例をもとにした行動計画の策定、学校現場での定期調査の実施を要求しました。
◆子ども目線での生徒指導
 豊中市教育委員会は、「学校全体で子どもたちの目線にたった生徒指導にとりくめる体制づくりをすすめる」とのべました。
 そして体罰根絶へ臨時校長会議をひらき、あらゆる教育の場で教職員が問い直すよう指示、子どもの人権を尊重した生徒指導のあり方の研修も行ったと答えました。
 さらに、教職員と子ども、保護者、地域があたたかく互いを尊重しあう中で、日々の教育活動がいっそう豊かになるよう努めると答弁しました。
◆暴力に頼らない子育てへ
 家庭教育にかんして、豊中市は「子どもの人権の尊重」のためにも「子どもがあらゆる暴力から守られることを大切にしていきたい」とのべ、保護者にも暴力に頼らない子育てについて学習の機会を提供すると答弁しました。
(「こんにちは山本正美 出口文子です」2013年5月14日)



 (2013.05.14)

5月議会始まる−やっと他市の市議会並みに一般質問を行う議会になりました

 5月定例会が13日告示されました。今年の5月議会の焦点は、議会として一般質問を実施していくかどうかでしたが、13日に開かれた議会運営委員会で、やっと全会派が同意し、一般質問がおこなわれることになりました。
 この間、日本共産党市議団は、議長や副議長の選挙や監査、常任委員会の所属などを決めることだけに留まらず、議会としての役割発揮のためには、他市の市議会並みに一般質問をおこなうよう提案し続けてきていました。議会のなかでも、一般質問の実施に賛成の立場をとる会派が増え、昨年は、賛成反対が同数までなりましたが、残念ながら委員長判断で、一般質問は見送りとなった経緯があります。
 長い間かかりましたが、一歩改革が出来ました。この機会を通して、市民の声をさらに行政に届けていきたいと思っています。
●5月議会の日程
5月13日(月)  告示
  20日(月)本会議(初日)
  23日(木)本会議
  27日(月)本会議
  30日(木)本会議
6月3日(月)本会議
  6日(木)〜12日(水)
     各常任委員会
  20日(木)〜24日(火)
     一般質問 
(「こんにちは山本正美 出口文子です」2013年5月14日)



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