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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2012.03.27)

3月議会−地域自治推進条例/11議員が継続審議を要求

◆新年度予算など可決される/日本共産党は反対
 3月23日に3月議会の最終日の本会議が開かれました。日本共産党は、北摂7市で最低ランクの私立幼稚園保護者補助金や就学援助制度、高すぎる国民健康保険料の改善が図られていないため、新年度予算に反対をしましたが、採決の結果可決されました。
 この議会では、「地域自治推進条例」について与党会派の中からも疑問の声が多数出され、日本共産党・未来とよなか・無所属会派議員の11人(出席議員34人中)が継続審議を求めました。
◆地域自治推進条例の制定は住民の合意の上で進めるべき
 私たちは、つぎの点が問題だと指摘しました。
@地域自治をどうするかについては市民にとって大切なことなのに、市民にはあまり知らされていないままに条例制定されようとしていることです。
A地域自治組織を市長が認定すれば、300万円の補助金がだされます。しかし、すべての小学校区で出来るわけではありません。そのため、補助金を受け取る地域と受け取れない地域が出てきて、不公平感が広がることです。(41小学校区認定すれば、1億2000万円の補助金)
B地域の代表は、選挙で選ばれる仕組みがないため、本当に代表といえるのか疑問が残ります。
◆地域自治推進条例について
 地域のことは、その地域に住む人が一番よく知っていますから、地域で生じた問題や地域の将来のこと等、地域に関することを、住民や様々な団体が話し合い、決定し、実行していくための仕組みを整えることで、その地域にあった方法で地域作りを進めることが出来るとしています。(市の説明より)
(「こんにちは山本正美です」3月29日号)



 (2012.03.26)

3月議会−市民健康診査/15歳からに年齢拡充を

 豊中市の市民健康診査は現在30歳以上からとなっています。しかし、平成3年には義務教育終了時点の15歳以上としていた時期がありました。しかし、財政状況が厳しくなったために平成12年6月に対象年齢を30歳にひきあげました。私は、就職難の中でなかなか仕事に就けず、職場での健康診断を受けることができない青年も増えている中で、市民健康診査の対象年齢を引き下げるべきではないかと求めました。
 仮に、15歳以上に市民健康診査を引き下げた場合、その費用は、735万円程度となると市からの答弁にありました。私は集団検診の業務委託費が昨年よりも平成24年度は約1,400万円の予算の節約ができています。予算の問題であれば、この節約分を活用することができると訴えました。
 また、若年層の健康をどのように維持するかということについて訪ねると、豊中市からは「健康を保持増進し、発病を予防する「一次予防」に重点をおき、食生活や運動、休養などの生活習慣を適正に保ち、生活習慣病を予防することが大切」と答弁がありました。
 そこで、25歳以上から若年層の健康維持のために市民健康診査の集団検診をおこなっている東京の東村山市で行われたアンケート結果では、若年層が集団検診を受診後に「食生活を見直すようになった」という声が受診者の28%から出され、「医療機関で相談や治療を受けるようになった」「飲酒、喫煙を控えるようになった」という声が各7.9%出てくるなど、豊中市の若年層の健康維持のために必要と考えている一次予防にも健康診査は効果があるということを伝え、15歳以上への健康診査の年齢の拡充を求めました。
(「ニュースいっとく」3月22日号)



 (2012.03.26)

3月議会−救急患者を受け入れない市立病院の特別室の改善を!

◆空いているときが多いのに…
 私は3月16日の環境福祉常任委員会で、市立豊中病院の特別室の改善を求めました。市立豊中病院の特別室は、特別室A(室料21,000円、2床)と特別室B(室料16,800円、10床)の計12床あります。この特別室の稼働率がこの三年間で特別室Aについては、42.2%から18.9%へ、特別室Bについては63.6%から60.1%へと下がっています。
◆近隣では救急受け入れも
 市立豊中病院の全体の病床の稼働率が95%ですから、それと比較すると病床が空いている時間が長いことが分かります。そうであるにも関わらず、市立豊中病院では、この特別室Aと特別室Bには、救急車からの救急患者の受け入れをしていないということがこの度の質問で明らかとなりました。
 近隣の市立病院で言えば、市立池田病院の特別室は4床あり、箕面市立病院は特別室が2床あります。近隣と比べても市立豊中病院の特別室の病床数は多く、また、市立池田病院では救急患者の受け入れもしているとのことです。
◆受け入れへ改善求める
 市立豊中病院では、以前から救急隊から要請があっても救急患者を受け入れることができない最大の要因として、定期的な満床状態であることをあげていましたが、その一方で利用率の低い特別室での救急を受け入れていないのは、問題です。
 市民のための病院である以上、救急のときこそ近くの病院で治療を受けたいという市民の願いに答えるべきであり、特別室での救急の受け入れを行うようにするなど改善を求めました。
(「ニュースいっとく」3月22日号)



 (2012.03.21)

3月議会質問から−シルバー人材センターへ市の仕事を

◆豊中市では公共の仕事受注は最低水準
 市民から「シルバー人材センターに登録してもなかなか仕事が回ってこない」などの声が寄せられていました。そこで、北摂七市のなかで、市の仕事がどのくらいシルバー人材センターにまわってきているのか調べてみました。驚いたことには、豊中市シルバー人材センターは16.5%しか公共の仕事を受注していませんでした。全国平均・府の平均さえ下回っていました。
◆自転車保管業務など「委託を検討していきたい」と答弁
 3月議会本会議と委員会で、高齢者雇用対策のとしてのシルバー人材センターの果たす役割を市として位置づけること、自転車の保管業務など市の仕事をシルバー人材センターに委託することを求めました。市も(シルバー人材センターの活用については)「十分尊重していく」「体制が整うのであれば、委託することも検討していきたい」と答弁しました。
◆北摂7市シルバー人材センターの公共からの受注状況(2010年度、%)
豊中市 16.5%
摂津市 60.9%
吹田市 55.4%
池田市 29.7%
茨木市 58.0%
箕面市 43.5%
高槻市 16.3%
大阪府平均 31.8%
全国平均  31.3%
(「こんにちは山本正美 出口文子です」3月21日号)



 (2012.03.21)

3月議会質問から−小学校のエアコン設置がすすみます

 2011年度補正予算で8校、2012年度当初予算で6校へのエアコン設置が決まりました。夏休みを利用して工事がされる予定です。残りの13校は2013年度に設置する予定です。
【2011年度設置校】
克明
東豊中
刀根山
南丘
泉丘
北条
緑地
桜井谷東
【2012年度設置校】
桜塚
大池
上野
北丘
東豊台
新田南
【2013年度設置校】
桜井谷
熊野田
中豊島
小曽根
南桜塚
新田
東丘
西丘
少路
野田
寺内
東泉丘
北緑丘
(「こんにちは山本正美 出口文子です」3月21日号)



 (2012.03.02)

3月議会−6日(火)午後2時ごろから代表質問/議場へ直接傍聴に来てください

 豊中市の2012年度予算案と市長の市政運営を審議する3月議会が始まっています。6日(火)午後2時ごろから、日本共産党議員団が代表質問(あらい真議員)します。ぜひ、議場へ来ていただき、直接傍聴と激励をお願いします。質問の主な内容は次のとおりです。
◆大阪府教育基本条例、税と社会保障一体改革、TPP、国保・介護、学校教育…
市長の政治姿勢 ○TPPに対する市の考え方について
        ○税と社会保障一体改革に対する市の考え方について
        ○新年度予算について
        ○行財政改革について
        ○中核市への移行について
        ○豊中市地域自治推進条例について
福祉・医療施策 ○国民健康保険について
        ○地域福祉計画について
        ○介護保険について
        ○障害福祉について
子育て支援   ○子ども・子育て新システムについて
        ○放課後こどもクラブについて
学校・教育   ○大阪府教育基本条例に対する市の考え方について
        ○大阪府学力・学習状況調査に対する市の考え方について
        ○教員の多忙化とこどもの学習環境改善について
        ○人権教育と教員研修について
        ○中学校給食について
産業振興    ○雇用の創出と中小企業支援について
環境      ○再生可能エネルギーの普及・推進について
        ○受動喫煙の防止について
まちづくり   ○地域防災計画について
        ○庄内の防災に強いまちづくりについて
        ○マンション建設問題について
(「豊中市議会だより」2012年3月)



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