日本共産党 豊中市議会議員団 Webサイト

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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2011.09.26)

9月議会−29日(木)朝10時〜個人質問します/本会議場に傍聴に来てください

◆地震・津波・原発事故対策/中学校給食/橋下知事と維新の会の教育政策…
 9月議会で、春の選挙後はじめての本会議質問が行われます。日本共産党市議会議員団は29日(木)午前10時から、それぞれ質問します。ぜひ聞きに来てください。質問項目は以下のとおりです。
●いつき澄江議員
地震・津波対策について/公共施設の耐震化と都市基盤の整備について/避難体制の整備について/集中豪雨対策について/原発事故が起きた場合の市への影響に対する対策について
●山本いっとく議員
原発から再生可能エネルギーへの転換に対する市の考え方について/豊中市としての再生可能エネルギーの普及について/学校給食食材に対する放射能検査について/生産緑地について/待兼山地域の避難経路について/駅前駐輪場について/図書館の整備について
●松下三吾議員
国民健康保険について/子育て支援について
●出口文子議員
航空機騒音問題について/航空機燃料譲与税について/固定資産税について/中学校給食について/介護保険制度の見直しについて
●あらい真議員
橋下大阪府知事と大阪維新の会の教育政策に対する市長及び教育委員会の見解について/北消防署新千里出張所の移転計画について/居住地区バリアフリー化の取り組みについて/東泉丘3丁目のマンション建設問題について
(「豊中市議会だより」2011年9月)



 (2011.09.15)

9月議会−環境福祉常任委員会で初質問しました/山本いっとく議員

◆グループホームの利用改善、障害者虐待の相談窓口設置、障害者の同行援助について
 開会中の9月市議会環境福祉常任委員会(9月12日)で初質問しました。豊中市が提案している補正予算案に関して、お年寄りや障害者のみなさんへの施策が充実するよう求めました。その概要を紹介します。
◆障害者にやさしい豊中市に
●自立支援のグループホーム・ケアホーム利用助成−利用できない人がでないように
 障害者がグループホーム・ケアホームを利用するときに家賃を補助(1万円上限)する制度ができます。
 質問を通じて、対象となる施設が49カ所あり、約200人が利用していることが明らかになりました。(9月1日現在)
 家賃補助制度は利用者本人の申請によるということですが、本人の申請が困難な場合も考えられ、利用できないことをさけるよう要求しました。
 豊中市は、事業者で一括してまとめて申請してもらうようにするので、事業者の支援で「円滑な申請が可能になると考えている」と答えました。
●障害者虐待の相談窓口−専門職員を確保し実効あるものに
 障害者虐待の相談窓口設置にかんして実効性のある相談センターになるよう要求しました。
 豊中市は、福祉の専門職である社会福祉職や福祉関係職場で経験が豊富な職員を配置するなど多様な体制を考えていると答えました。また市内9カ所の民間事業所と協力し、相談支援体制の充実をはかるとのべました。
●同行援護サービス−負担増の改善を求める
 同行支援サービスの制度ができますが、これまでの制度より、利用者の個人負担が増えるのではないかと質問しました。
 豊中市は18歳以上の人が17人、18歳未満の人が2人、最大で5,300円の負担増になると答えました。また「サービスの向上につながる」とのべましたが、どう変わるかは明らかにしませんでした。
 利用者の負担増への対策についても市として対策を考えてはおらず、「国に要望する」とのべるにとどまりました。
(「ニュースいっとく!」9月15日号)



 (2011.09.14)

9月議会−小中学校教職員の人事権移譲/教育がどうよくなるか分からないまま4000万円も使い協議会設置

 豊中市は、9月議会に、豊能地区3市2町合同で小中学校教職員の人事権を大阪府から移譲を受けるため、協議会を設置する条例を提案しました。9月9日の文教常任委員会で、あらい真議員がとりあげ、質問しました。あらい議員に聞きました。
豊中市立小中学校の教職員は、大阪府が採用、任用しながら豊中市の教育委員会に所属するという形態になっていますが、今回の人事権の自治体への移譲では、教員採用も人事異動も市・町(豊能地区合同)が行うことになります。
◆急ぐべき課題なのか
 問題は、いま急いですすめるべき課題かどうかです。質問をつうじて、市教委は「地域の実情に対応した教職員の配置が可能になる」と言っています。
 けれども、実際に求められる教職員が採用できて、児童・生徒の教育にどうプラスになるのか、これまでとどう変わるのかは、まったくはっきりしていません。
 採用試験のあり方すら、「3市2町共同で」と言うだけで現時点では未定のままなんですから。
◆現場は予算不足で…
 それなのに豊中市は、来年4月から新たに約4000万円も市として負担してまで3市2町で協議会を設置するとしています。いま学校現場では、学校配当予算の削減で、印刷用紙やトイレットペーパーまで節約していると聞いています。こんな実態をそのままにしておいて、人事権の移譲だけを急いでいいのでしょうか。
◆公正で透明な採用に
 私たちは、この条例制定には反対です。より公正で透明な採用試験の骨格が明確になり、新たな財政負担も発生しない見通しがたった段階で、他の市町との協議会の設置に踏み出すべきだと考えています。
●9月議会に出された補正予算の主なもの
中学校給食導入検討調査業務     350万円
東丘保育所耐震補強設計       271万円
グループホーム等家賃助成      505万円
老人センター等の施設整備      756万円
福祉コミュニティ推進拠点の整備   100万円
(仮称)介護支援ボランティアポイント制度の検討 500万円
医療と介護の連携体制の構築支援事業 200万円
服部西駐車場料金の改正(20分100円から30分100円へ)
(「こんにちは山本正美 出口文子です」9月14日号)



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