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 (2011.06.08)

学校施設の耐震化は進んでいるのですか? 心配ですが…

 東日本大震災で多くの子どもの命が奪われ、学校も大きな被害を受けました。公立の学校施設で6121校もの甚大な被害が出ています。津波による被害も大きいですが、地震による被害もでており、マスコミ報道でも学校施設の「耐震化工事の遅れ」が指摘されています。
 市民の方からの問い合わせもあり、豊中の学校などの施設の耐震化工事はどこまですすんでいるのか調べてみました。
◆遅れている豊中市の学校施設の耐震化
 新聞報道では、2010年3月末現在で、豊中市の学校施設の耐震化率は35%で大阪府下で37位でした。
 学校施設は、子ども達にとっては、一日の大半を過ごす場所であり、災害時には避難場所として活用される場所でもあります。その意味からも、安全でなければならず、耐震化の工事は急がなければなりません。
 市の遅れていた耐震化は、国が2008年度から工事についての国庫補助金を2分の1から3分の2までひきあげたので、ようやく前に進み始めました。
2011年3月末で耐震化率も35・8%から約44%までなりました。
◆2015年までに耐震化率90%を目指す市の計画
 今後、市は、5年後の2015年までに学校施設の耐震化を90%にまで進めるとしています。
1中では、現在の校舎では大きな地震が来れば危険との判断がされ、校舎の建て替えがおこなわれることになりました。
 私たちも、耐震化は、最優先の課題と考えており、前に着実に進めていかなければと思っています。
(「こんにちは山本正美 出口文子です」6月7日号)



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