日本共産党 豊中市議会議員団 Webサイト

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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2009.03.24)

3月議会−国保料の引き下げを

◆支払いの限界を超えた保険料の軽減を
 新年度の国保料は、保険料は据え置きになりますが、依然として高い保険料には変わりありません。
 市民のみなさんから要望の多い国民健康保険料の引き下げを強く要求しました。
 質問では、現役世代の保険料が負担能力を超えていることや「市民アンケート」で寄せられた「保険料と税金で生活が苦しくなった。早く死にたいと思うようになった」「保険料が高い。病院に行きたくてもお金のことを考えたら行けません」など悲鳴とも言える声を紹介し、不況から市民の生活を守るためにも「負担軽減に踏み出すべき」だと主張しました。
 市は悪化する経済状況のもとで「保険料の負担感も大きくなると考えている」と答えました。
◆軽減された1億2千万円を保険料引下げに使え
新年度の予算の中では、一般会計の負担が1億2千万円軽減されます。この財源を保険料引下げに使えと迫りました。
 市は、保険料抑制財源として、5億6千万円を繰り入れし、保険料を据え置いたと答弁しました。
◆国の負担を元にもどせば…年間30万円の保険料が20万円に
 1983年の行革で、国は国保会計への国庫負担金を54%から43%に減らしました。そのため、国保料が年々高くなり、払えない国民が増え、全国的に大きな問題になっています。昨年の9月議会での質問のなかで、市は国の負担を元にもどせば、3分の1の引下げが出来ることを明らかにしました。
◆市民アンケートから
 日本共産党市議会議員団が実施している「市民アンケート」(3月11日現在の回答数は402通)では、「くらしが苦しくなった」という人が7割近くになり、その要因の第一に「国保料等公的負担の増」をあげています。
〔国保料高いが68%〕
・年金生活者ですが夫婦2人で年62万円程払っているが、年収の割には高過ぎる。
・大変高くつらいです。
・払いたくても、このままなら払えなくなる可能性がある。
・公がもう少し負担すべきでしょう。税を徴収しているのですから。
・年収の10%以下にしてほしい。
(「こんにちは山本正美 出口文子です」2009年3月24日)



 (2009.03.24)

3月議会−これで公平と言えるのか/親子近居向け市営住宅募集

 私たちは、同和住宅の「一般公募」をと求めてきました。ようやく昨年12月に行われた市営住宅の募集では、同和住宅の一般公募が行われたが、それは、親子近居という募集条件が付けられたものでした。
◆親子近居向け募集では応募割れも
 一般公募では、300倍を超す倍率の住宅がでているにもかかわらず、親子近居向けでは、募集戸数と応募者が同数で無抽選になった住宅があります。服部寿、熊野南、二葉第2、蛍池北の7戸です。岡町北住宅では3DKの住宅5戸の募集にたいし、2世帯の応募しかなく3戸が空き家で、新千里南でも1戸が空き家で残りました。
◆すでに親子別々に同じ市営住宅に住んでいるのに応募を認めるのはおかしいと市民から告発
 親子近居向け募集は、親世帯と子世帯が日常ふれあいや援助が出来るよう、お互いに近くに住むことを希望される市民を対象とした募集です。
 しかし、岡町北住宅の同じ棟に、親子別々ですでに住んでいる人の応募を市は認めています。当選すれば、この方は、現在の3DKから3LDKの住宅に住み替えが出来ることにもなります。
 市民からの告発を受け「同じ市営住宅に住んでいる人が、なぜ親子近居向け住宅に応募できるのか」と市の姿勢を追及しました。
 しかし、市は「一般募集についても認められている」からと開き直る答弁でした。また、親子近居向け募集を見直すよう求めたことに対し、「親子近居向け住宅は…倍率が低くなる傾向にある」「一般募集でも、応募定員に満たない事例は過去にもあった」「特別なことではない」と答弁しました。
 同和優先の行政が市営住宅の募集条件さえもゆがめています。みなさんはどのようにお考えですか。
(「こんにちは山本正美 出口文子です」2009年3月24日)



 (2009.03.05)

3月議会−3月6日(金)午後1時頃から代表質問します。傍聴にお越しください

 豊中市の2009年度当初予算案を審議する3月議会が3月2日、開会しました。
 各会派の代表質問は6日からおこなわれます。日本共産党市議会議員団は6日(金)午後、いそがわ和洋議員が質問します。
 生活に密着した要求をとりあげますので、多くのみなさんが、議場に傍聴に来られ、直接、私たちの質問と豊中市の答弁を聞いてください。
 なお、代表質問はインターネットでも見ることができます。
 また12日(木)からの各常任委員会でも、各議員がそれぞれ質問します。
◆代表質問の主な項目
○市長の施政方針説明と行財政改革について
○大阪府の福祉4医療改悪、超エリート校づくり、学力調査と教育条件、私学助成
○国保、生活保護、子どもクラブ値上げ、保育所食費、就学援助、耐震補修・リフォーム助成・高齢者住宅改造助成、学校耐震補強の市内業者発注、労働相談充実
○後期高齢者医療制度、介護保険、生活支援ハウス、障害者自立支援法とグループホームについて
○保育制度について、学校給食について
○食育と農業施策について
○市営住宅の募集のあり方について
◆委員会質問の日程
○文教常任委員会   3月12日(木)
○建設水道常任委員会 3月16日(月)
○環境福祉常任委員会 3月17日(火)
○総務常任委員会   3月19日(木)
    (それぞれ午前10時開会です)
(「豊中市議会だより」2009年3月)



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