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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2008.10.29)

桃山台駅のバリアフリー化−9月25日の市議会本会議で歩道橋延伸工事の早期完成をもとめました

 現在、北大阪急行が、エレベータとエスカレータつきの新駅舎を建設中で、2010年3月末に供用開始予定です。この駅舎とバスターミナルをむすぶ歩道橋延伸工事を豊中市が行うことになっており、これと、吹田市が建設するバスターミナル内のエレベータが完成すれば、階段の使用やバス通りの横断なしに、バスターミナルと新駅舎の間を行き来できるようになります。
 しかし、豊中市の計画では、工事は2009年度から2年かかり、新駅舎の完成から1年も遅れます。そこで、完成をはやめるための対策をもとめました。答弁は「少しでも工期を短縮し、早期完成に向け、債務負担行為等の手法を含め、大阪府等と協議を進めております」というものでした。
 「債務負担行為」とは、予算は年度ごとに事業を終えるのが原則ですが、次年度にわたる支払い義務に対応するため、あらかじめ次年度の債務を約束することをいいます。事業が複数年度にわたる公共事業などで広く活用されています。
 通常「橋」の工事は1年めの予算で土台、2年めの予算で上物をつくり、2年がかりで完成となるため、今回の場合、新駅舎より1年遅れる予定になっているのです。しかし、2009年度にすべてを予算化し、1年で完成できない分について、「債務負担行為」により、次年度支払いの「約束」をしておけば、2009年度中に上物の工事にもかかれることになり、完成を早めることができるのです。
(「いそがわ和洋市政リポート」2008年11月号)



 (2008.10.24)

9月市議会−補正予算と市税条例改定に反対

◆まともに答弁もできない同和行政の継続はやめよ
 補正予算は、橋下知事が、年度途中で住民のくらしに直結する施策の予算をのきなみカットしたことにともない、削られた補助金を補てんし市民サービスを継続するために提案されたものですが、そのなかに、補正する必要がなく廃止すべき施策である同和事業が含まれていたため、反対の態度を取りました。
豊中市には弁護士相談をはじめ60をこえる相談事業があります。にもかかわらず、わざわざ約350万円もの税金を補填して、同和行政として人権ケースワーク事業や総合生活相談事業を今まで通り継続をする必要はありません。私たちの指摘について、市も人権まちづくりセンターで二重三重に行なっている相談事業がなぜ必要なのかについてはまともな答弁が出来ませんでした。
◆1億8千万円もの税金を使って市民税の年金天引きすることこそむだ遣い
 国の税制改正を受けて、65歳以上の市民からの年金からの国保料の天引きに続き、来年10月から住民税も天引きするための条例改正が提案されました。
 もともと市は、「納税の本来のあり方は自主納税である。それによって市民の税金への関心も高まり、市政への関心も高まる」との姿勢を取ってきたにもかかわらず、条例を変えての年金から天引きは、これまでとは全く正反対であり、説明がつきません。しかも、本人の意向をふまえないで、所得税や介護保険料、後期高齢者医療保険料に続き、国保料も住民税も次々と天引きをすることは問題です。
また、天引きしても住民税の徴収率はあまり変わらないのに、「払いに行かなくても良くなって便利になる」とのいいわけで、1億8千万円ものシステム整備費を使って整備することこそむだ遣いです。財政が大変といいながらこんなことにはお金の使い放題、市民のくらしはそっちのけになっていることを指摘し反対しました。
(「豊中市議会だより」2008年10月号)



 (2008.10.24)

9月市議会−政府に後期高齢者医療制度の廃止を求めよ/松下三吾議員

 後期高齢者医療制度の国民の批判をかわそうと、政府・与党は当面の対策を行いました。しかし、保険料の軽減や年金天引きから口座振替に変更できる人はごく一部の人に限られることを指摘、年齢と医療内容で差別し、保険料が払えない滞納者は保険証を取り上げる後期高齢者医療制度は、安心して暮らせる制度にほど遠く、政府に制度廃止を求めるよう取り上げました。
 市は「改善策や制度の見直しについて検討に着手されている」「説明責任やきめ細やかな相談業務等、市としての役割を果たしたい」と答弁し、制度廃止を求める市民の声に背を向けました。
(「豊中市議会だより」2008年10月号)



 (2008.10.24)

9月市議会−学校給食の衛生基準の強化の点からも自校調理方式を採用すべきではないのか/出口文子議員

学校給食法が改正されて、子どもたちが食べる30分前に管理職の検食が義務化されたため、配送の到着時間を30分早める必要が出てきました。私は、このことを取り上げ、調理して2時間以内に食べるこれまでの基準すらオーバーする学校があることを指摘し、市教委の対応を求めました。市教委は「調理能力の向上や配送経路の検討を行ない、2時間以内の喫食の確保などに努める」と答えました。
さらに、学校給食の安全性の確保や地産地消を進めていくために、学校給食をセンター方式から自校方式へと切り替えることを求めましたが「センター方式と自校方式の併用で」との姿勢は変えませんでした。
(「豊中市議会だより」2008年10月号)



 (2008.10.24)

9月市議会−国の行革を擁護する市長の政治姿勢を追及/あらい真議員

 小泉内閣によって進められた三位一体の改革は、地方分権を標榜しながら、実際は補助金の大幅カットなどで地方自治体に過大な負担を押しつけてきました。三位一体の改革は、福祉予算を削減し、大変な市民のくらしをさらに追い込んできました。
 それだけに、国の改革に毅然として対し、「国の悪政から市民のくらしを守る」という姿勢に市長がたつことが何より求められています。
 しかし淺利市長は、「三位一体の改革はプラスの面もあった」と答弁し、国の改革を一定評価する姿勢に固執しました。私は、「国のすすめる地方行革を肯定する浅利市長の姿勢は、『市の財政が厳しいから市民に負担を求めるのはしょうがない』という対応を生み出しており、とよなか国際交流センターの男女共同参画推進センターすてっぷへの移転問題での市の対応は、その象徴である」と指摘しました。
 そして、「国政の転換で国の地方への締め付けをやめさせてこそ、地方自治体の将来の展望も見えてくる」と主張しました。
(「豊中市議会だより」2008年10月号)



 (2008.10.24)

9月市議会−子どものいる世帯の保険証取り上げをやめよ/山本正美議員

◆市は保険証の取り上げは止める主旨の答弁をしました
 「保険証がないねん、先生、シップくれ」と保健室に来る子どもがふえているといわれており、豊中でも、18人の子どもが保険証がなく、病院にも行けない状態におかれています。私は、「市長あなたは、子どもたちがこのような状態に置かれていることについて、どのようにおもっているのか」と迫り、保険証の取り上げを止めるよう求めました。
 市は、今後は子どものいる世帯の保険証取り上げは止めることを約束しました。
 これからも市民の命と健康を守るために頑張ります。
(「豊中市議会だより」2008年10月号)



 (2008.10.24)

9月市議会−大阪府が「維新プログラム」で乳幼児・ひとり親・障害者・高齢者の福祉4医療制度改悪を計画

◆市として現行制度をまもるようもとめました
 乳幼児・ひとり親家庭・障害者・高齢者を対象に医療費を助成する制度を、府は来年度から、原則一割負担に改悪しようとしています。医療費助成は社会的弱者の命綱です。たとえ府が改悪を強行しても、市として現行制度を維持すべきともとめました。市は、制度改悪が「市民生活や事務執行体制に与える影響が大きい」といいつつも、「本市財政に与える影響を検証した上で適切に判断」すると、制度維持の約束はしませんでした。
(「豊中市議会だより」2008年10月号)



 (2008.10.24)

9月市議会−2つのマンション建設で、 一日120台ものダンプカー。刀根山道パニック/いつき澄江議員

◆安全対策抜きの工事着工は認められない。
 刀根山での2つのマンション建設工事が行なわれれば、4トンのダンプカーが1日120台、2分に1台通過することになります。刀根山道は商店街を抱え、通学路でもあり、千里川を渡れば道幅が急に狭くなっており、マンション建設の工事車両の通行で道路はパニック状態になります。万全の安全対策なしには工事着工は認められないと取り上げました。市は「渋滞などの道路交通に支障が生じないよう指導を徹底してまいりたい」とこたえました。
 ひきつづき、安全対策に取り組んでいきます。
(「豊中市議会だより」2008年10月号)



 (2008.10.16)

旭ヶ丘橋の安全対策が前進−橋の北側に歩道橋を設置/9月市議会で市が答弁

 9月25日、本会議一般質問でこの問題をとりあげ、歩道橋を新設するとの答弁をえました。実現までまだ時間がかかりますが、具体的な方向性が示されたのははじめてです。質問と答弁はつぎのとおりです。
【私の質問】
 昨年来、旭丘の住民のみなさんから、神崎刀根山線と旭丘団地をむすぶ、天竺川にかかる旭ヶ丘橋の安全対策について、要望が寄せられています。私は昨年9月議会の一般質問でもとりあげたところです。ここはバス通りですが、橋の幅はせまく、歩道もなく路側線がひかれているだけで危険な場所です。
 供用開始後半世紀をこえたこの橋の安全性はどうでしょうか。また、交通安全対策として、橋を架け替えるのか、あるいは歩道橋の設置か、など検討されてきたと思いますが、現在の進捗状況と、今後の見通しをうかがいます。
【土木部長の答弁】
 旭ヶ丘橋につきましては、平成19年度より検討をすすめておりますが、調査結果から現橋梁の構造体としての安全性を確認し、現時点での本橋架け替えは必要ないものと考えております。
 このため、現在、本橋を残しあらたに歩道橋を設置する案で検討をすすめております。今後は、引き続き関係機関と協議を行い、今年度中に整備計画案を決定してまいりたいと考えております。
 案決定後は、詳細設計、補助要望並びに用地買収をすすめ、早期の工事着手に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
(「いそがわ和洋市政リポート」2008年10月号)



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