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議会での質問・見解

 議会での質問や見解を掲載しています。詳しくご覧になりたいかたは、豊中市議会のサイトをご覧ください。
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 (2008.06.20)

豊中の学校給食のあり方を考えてみました−箕面市学校給食を視察

 豊中市では老朽化した原田給食センターと服部給食センターの2ヶ所の学校給食センターを1ヶ所の大規模なセンターに建て替える計画が検討されています。この機会に改めて、学校給食のあり方を考えてみたいと思います。出口議員といつき議員が自校調理方式の箕面市の学校給食を視察してきました。その報告をします。
◆やっぱり、給食は単独調理方式がいい
 箕面市は、児童の急増期に国によるセンター方式の流れがあったが、自校調理方式を守ってきました。
 見学した小学校の給食室は、中庭に張り出たアーチ型の窓ガラスが低学年でも中が見える高さになっており、ヒノキの床が清潔感溢れていました。美味しい匂いと、給食が作られるところを子供達が楽しみに覗き込む姿を想像し、豊中の児童たちにも自校調理方式でと強く思いました。
◆自校調理方式は建設費が高くつくのか
 自校調理方式にすると建設費が高くつくのかも気になるところでした。豊中市は自校調理方式での建設費について「他市では700食で3億円と聞いており」と答弁していましたが、箕面市の南小学校は1000食の調理まで可能であり、建設コストは、機械設備を含めて2億円でした。箕面市のコストであれば、仮に、豊中のセンター方式の小学校37校すべてを自校調理方式に変えても、74億円程度で出来る計算になります。「新センターの建設費は70億円から80億円」と市は答弁していますので、必ずしも、自校調理方式の方が建設費コストが高くつくとはいえないこともわかりました。
 続いて、お隣の吹田市の学校給食も視察に行ってきました。後日お知らせします。
(「こんにちは山本正美 出口文子です」6月18日号)



 (2008.06.04)

5月議会−2008年度の所属・役職が決まりました

◆どの子にも楽しい教育めざし/松下三吾議員
 政府の医療・介護・障害者施策の相次ぐ制度改悪とともに、橋下府政の府民いじめはますます市民生活を苦しめています。安心・安全な教育施設と学校給食センターの建て替えは自校方式で、どの子にも行き届いた、みんなが楽しい授業が受けられる教育めざし全力を尽くします。【文教常任委員、行財政改革・地方分権調査特別委員会委員長、農業委員会委員】
◆教育環境の整備に頑張ります/出口文子議員
 今年度は文教常任委員会の委員長になりました。小学校1、2年生の35人学級を守り、すべての学年の少人数学級で児童、生徒が楽しいと思える学校を実現するために、保護者や教育現場の皆さんの声を取り上げ、教育環境の整備に頑張ります。また子育て世代の応援に取り組んで参ります。【文教常任委員会委員長、空港問題特別委員、老人ホーム組合議会議員】
◆まじめに頑張る市民守るため/新居真議員
 今年度から市議団幹事長になりました。所属常任委員会は、今年度も総務常任委員会になりました。今年度から来年度にかけて大阪府の行財政改革の影響が大きく出てきそうです。しかし行革は、いつも社会的弱者に大きな影響を及ぼします。まじめに一生懸命頑張る市民の暮らしを守るため、今年度も全力で頑張ります。【総務常任委員、議会運営委員会委員、行革・地方分権特別委員】
◆国保、介護、医療ぜひ意見を/山本正美議員
今年も環境福祉常任委員会で活動することになりました。国の社会保障の切り捨てから市民の暮らしを守る大事な委員会です。後期高齢者医療制度の保険料の減免や北摂一高い国保料の引下げ、介護、医療、環境問題などみなさんの声を行政に届けて頑張ります。
【環境福祉常任委員、空港問題調査特別委員会委員、監査委員】
◆住民奉仕を信条にこれからも/いかだ進平議員
 2008年度は総務常任委員会に所属します。
 「住民奉仕が信条」をかかげて市議三期目。「国保料、介護保険料が高すぎる」「自然環境を守って」「同和行政はストップ」など、みなさんから寄せられる願いにこたえる政治へ、全力でがんばります。
【総務常任委員】
◆くらし・まちづくりの分野で/五十川和洋議員
 今年度は建設水道常任委員会の副委員長をつとめることになりました。議員生活6年目にして、この委員会に所属するのははじめてです。土木・建築関係や上下水道局など、くらしやまちづくりに密着した分野が対象です。地域の要望など、どんどんお寄せください。
【建設水道常任委員会副委員長、議会運営委員会委員】
◆老後も子育ても安心の市政へ/いつき澄江議員
去年は、乳幼児医療費助成を就学前まで拡充をと9月議会の一般質問でもとめ、この4月から実ったと喜んだとたんに大阪府の財政再建プログラム試案で、制度の後退がうちだされました。国・府・市であつい政治のたたかいになります。老後も子育ても安心の市政へみなさんの声を力にがんばります。【環境福祉常任委員、クリーンランド議会議員】
(「豊中市議会だより」2008年6月)



 (2008.06.04)

5月議会−後期高齢者医療制度廃止の請願は「継続審議」に

 5月23日、5月市議会の最終日。全日本年金者組合豊中支部からだされた請願−「国に対して、後期高齢者医療制度を廃止するよう要望することを求める請願」は「継続審査」とされました。
 この日、環境福祉常任委員会では出口文子議員が紹介議員として説明。山本正美市議は「自民党の中からも見直しを求める声が上げられているほどひどい制度、廃止しかない」と、いつき澄江市議とともに採択を主張しましたが、他の議員6人の多数で「継続審査」となったものです。なお、委員会後の本会議で「継続」に反対したのは、わが党のほか、無所属のふたりの市議でした。
◆国会では野党共同で「廃止法案」を提出
 国会では5月23日に「廃止法案」が野党共同で出され、審議に入りました。
 75歳以上の高齢者医療に「差別医療」を持ち込む制度の内容が明らかになるにつれ、見直しではなく、制度そのものの廃止しかないとの世論が広がりつつあります。
(「こんにちは山本正美です」6月5日号)



 (2008.06.04)

橋下知事「改革」の影響額−08年度1億7千万円/09年度4億2千万円

 市財政課がまとめた資料(5月23日時点、未定稿)によると、豊中市が補助金削減などで直接影響をうけるのは、福祉や医療分野を中心に50事業、2008年度分で1億6998万2千円、2009年度分で4億2136万3千円にものぼります。また、府独自に小学校1〜2年生で実施している35人学級の廃止(国基準は40人)をもりこんでいますが、市独自に35人学級を維持するためには、あらたに1億7千万円の財政負担が必要になります。
◆撤回へ運動広がる
 「試案」をめぐって、5月市議会には請願が2本(議会で意見書があげられることになり、いずれも取り下げ)、豊中市街かどデイハウス事業者連絡会からは要望書が提出されました。また、府社会福祉協議会の署名、府PTA協議会の200万人目標の署名、私学経営者・教職員・保護者の運動、府の施設の存続をもとめる運動などが大きくひろがっています。
(「豊中市議会だより」2008年6月)



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