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議会での質問・見解

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 (2007.01.17)

12月議会報告−遅れている豊中市の子育て支援

 いま、全国で、68万人の子どもたちが留守家庭児童会(学童保育)に入所しています。豊中でも、41校で1967人の児童が入所しており、年々増えてきています。
 一方、この間、保護者会からは、携帯電話での緊急時の連絡、教室の増室などの要望も出され、私たちも実現に力を尽くしてきました。
◆留守家庭児童会の土曜日開所と時間延長を
 12月議会では、要望をいただいていた留守家庭児童会の土曜日開所と時間延長について日本共産党の新居議員が質問しました。「どのように検討され、いつをメドに実施する見通しなのか」と市に実施を求めました。
◆子どもたちの居場所づくりも留守家庭児童会の土曜開所も必要です
 市は、「土曜日に地域が主体となって開催している地域子ども教室事業と連携を図りながら、土曜日の子どもたちの居場所づくりを検討している」と答弁しました。
 しかし、留守家庭児童会は、児童にとって「遊びの場」や「生活の場」が保障されるものであり「家庭」にかわるものです。自由に利用・参加できる「地域こども教室」とは性格が違うものです。
 留守家庭児童会の土曜日開所をしてこそ、働く親は、安心して預けることができます。同時に、子どもたちの安全を考えれば、地域で安心して遊べる「居場所づくり」もますます必要になってきています。必要な事業はしっかり進めてこそ、安心して子育てできるまちになるのではないでしょうか。
◆下校方法のあり方が課題と答弁
 時間延長について、市は「下校時が日没になることも考えられ、子どもたちの安全面の問題が生じますので、保護者による迎えの条件設定など、下校方法のあり方が重要な課題」と答えました。
(「こんにちは山本正美です」1月18日号)



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